陰謀~死の三時間~

「陰謀~死の三時間~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

陰謀~死の三時間~」(2007/12/17 (月) 17:55:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

全てはあの言葉から始まった・・・ Prologue -陰謀- これは実際に起きた事です(11月11日/日曜日) やまじの助言「米原駅から開放倉庫(中古店)まで徒歩十分やで!」 と言われたK.Kは公文の検定試験の後に行く事にしました(ケロピーことH.Oも巻き添えを食らいました) 僕は其の開放倉庫の場所は知っていたものの・・・・・・試験後の為、頭がオーバーヒートして・・・・・・何も考えられませんでした。 無事、米原駅に到着後・・・10分歩いてどうやら僕の頭も普通に稼動し始めて来ました H.O「・・・・・・開放倉庫って合併前の近江町やん」 K.K「・・・・・・!?」 すぐ分かってくれたようです・・・そうです、開放倉庫は米原のお隣の近江町にあるのです 迷った結果、歩いて行く事にしました。 30分後・・・ H.O「・・・・・・まだ此処か・・・・・・」 なかなか"歩く"って大変ですね・・・無事に生還したときは足がパンパンでした けど・・・まぁ、自分では"良い運動になったな"っと思いました 1時間後・・・ 無事、開放倉庫に到着・・・足が正確には動きません・・・・・・というか、無意識(?)に足が動きます 目的の物を購入後・・・また歩きです・・・・・・長浜駅に私達の自転車があるのですから To Be Continued 第1話 -憎みと恨みの出現- 簡単に言うと、 米原駅---(1時間)---開放倉庫---(1時間5分後)---長浜市民病院---(50分後)---長浜駅 と言う事になります。 ・・・・・・大変でしたね。 全て歩きですから・・・良い子は真似しないで下さい。 ちなみに距離計算をしたら・・・・・・15キロぐらいです 死にますよ?・・・生きてますけど・・・・・・精神的に それ以来・・・偽情報を流したやまじが生理的、精神的、人間的に嫌いになりました・・・・・・2人とも まぁ・・・これくらいにして。 第2話は米原駅~開放倉庫までを詳しく書いていきます。 これの執筆のために"やまじ小説"を休載します(26話までは書きます) ご了承下さい。 To Be Continued 第2話/前編 -米原の悪夢/前編- 此処は米原駅です。 改築後なのか改築前なのかは良く分かりません。 ただ・・・1つ言える事は "滋賀県で2番目くらいに大きな駅" ぐらいです。 其れはさて置き、私達は米原駅で降りました。 K.K「やまじが言っていた通りだと・・・・・・10分で着くらしいな」 H.O「・・・そうなのか・・・」 私はまだ、頭の中がオーバーヒート中です。 K.K「けど・・・こんな所に在ったっけ?」 H.O「・・・・・・多分、無かったと思う」 少し・・・・・・戻って来たかな? K.K「まぁ・・・・・・歩いてみようや」 H.O「そうやね」 10分後 H.O「・・・10分じゃ着かないだろ」 K.K「こんな田園地帯っぽい所にはないしな」 そこで、ようやく私の脳が活性化されてきました。 H.O「・・・・・・開放倉庫は近江町じゃん」 K.K「・・・え?」 H.O「・・・・・・だって・・・前の方にリカーマウンテンが在った筈だから」 K.K「・・・あぁ・・・・・・って、何㎞先だ?」 H.O「多分・・・・・・4~5㎞先・・・かな?」 K.K「・・・遠いな・・・・・・行くの止めるか?」 H.O「・・・・・・良いけど・・・やまじに負けたって事にならないか?」 K.K「そうだな・・・・・・其れはやだな」 H.O「なら・・・行くしかないな」 K.K「そうだな」 To Be Continued 第2話/後編 -米原の悪夢/後編- 新幹線が頭の上を通過する所まで遣ってきました。 ちょうど・・・半分ぐらいの所です。 K.K「後・・・どれくらいだ?」 H.O「・・・・・・今・・・半分くらいじゃないか?」 時計を見れば・・・歩いて約30分 H.O「うん・・・半分だ」 K.K「・・・・・・近江町かな?」 看板は見当たらず 少し歩いて・・・・・・ H.O「あ・・・此処は・・・・・・あれちゃうか?・・・・・・あの、高速道路もどき」 K.K「あぁ・・・じゃあ、これで行ったら・・・すぐやな」 友人も知っている道まで着ました。 そうです、これを通れば・・・歩いて10分ぐらいで着きました。 K.K「・・・」 H.O「のぼったけど・・・・・・危険やね」 K.K「早く・・・安全な場所へ・・・」 H.O「あ・・・歩道橋が反対側にある・・・・・・急げ!」 K.K「ちょっと・・・待ってな!」 危険顧みず飛び込んで・・・無事、歩道橋に到着 何度かクラクションを鳴らされましたが・・・無事です。 そして・・・なんやかんやあって・・・・・・ 開放倉庫に到着です 第3話は3編でお送りします。 To Be Continued
全てはあの言葉から始まった・・・ (この物語はノンフィクションです) Prologue -陰謀- これは実際に起きた事です(11月11日/日曜日) やまじの助言「米原駅から開放倉庫(中古店)まで徒歩十分やで!」 と言われたK.Kは公文の検定試験の後に行く事にしました(ケロピーことH.Oも巻き添えを食らいました) 僕は其の開放倉庫の場所は知っていたものの・・・・・・試験後の為、頭がオーバーヒートして・・・・・・何も考えられませんでした。 無事、米原駅に到着後・・・10分歩いてどうやら僕の頭も普通に稼動し始めて来ました H.O「・・・・・・開放倉庫って合併前の近江町やん」 K.K「・・・・・・!?」 すぐ分かってくれたようです・・・そうです、開放倉庫は米原のお隣の近江町にあるのです 迷った結果、歩いて行く事にしました。 30分後・・・ H.O「・・・・・・まだ此処か・・・・・・」 なかなか"歩く"って大変ですね・・・無事に生還したときは足がパンパンでした けど・・・まぁ、自分では"良い運動になったな"っと思いました 1時間後・・・ 無事、開放倉庫に到着・・・足が正確には動きません・・・・・・というか、無意識(?)に足が動きます 目的の物を購入後・・・また歩きです・・・・・・長浜駅に私達の自転車があるのですから To Be Continued 第1話 -憎みと恨みの出現- 簡単に言うと、 米原駅---(1時間)---開放倉庫---(1時間5分後)---長浜市民病院---(50分後)---長浜駅 と言う事になります。 ・・・・・・大変でしたね。 全て歩きですから・・・良い子は真似しないで下さい。 ちなみに距離計算をしたら・・・・・・15キロぐらいです 死にますよ?・・・生きてますけど・・・・・・精神的に それ以来・・・偽情報を流したやまじが生理的、精神的、人間的に嫌いになりました・・・・・・2人とも まぁ・・・これくらいにして。 第2話は米原駅~開放倉庫までを詳しく書いていきます。 これの執筆のために"やまじ小説"を休載します(26話までは書きます) ご了承下さい。 To Be Continued 第2話/前編 -米原の悪夢/前編- 此処は米原駅です。 改築後なのか改築前なのかは良く分かりません。 ただ・・・1つ言える事は "滋賀県で2番目くらいに大きな駅" ぐらいです。 其れはさて置き、私達は米原駅で降りました。 K.K「やまじが言っていた通りだと・・・・・・10分で着くらしいな」 H.O「・・・そうなのか・・・」 私はまだ、頭の中がオーバーヒート中です。 K.K「けど・・・こんな所に在ったっけ?」 H.O「・・・・・・多分、無かったと思う」 少し・・・・・・戻って来たかな? K.K「まぁ・・・・・・歩いてみようや」 H.O「そうやね」 10分後 H.O「・・・10分じゃ着かないだろ」 K.K「こんな田園地帯っぽい所にはないしな」 そこで、ようやく私の脳が活性化されてきました。 H.O「・・・・・・開放倉庫は近江町じゃん」 K.K「・・・え?」 H.O「・・・・・・だって・・・前の方にリカーマウンテンが在った筈だから」 K.K「・・・あぁ・・・・・・って、何㎞先だ?」 H.O「多分・・・・・・4~5㎞先・・・かな?」 K.K「・・・遠いな・・・・・・行くの止めるか?」 H.O「・・・・・・良いけど・・・やまじに負けたって事にならないか?」 K.K「そうだな・・・・・・其れはやだな」 H.O「なら・・・行くしかないな」 K.K「そうだな」 To Be Continued 第2話/後編 -米原の悪夢/後編- 新幹線が頭の上を通過する所まで遣ってきました。 ちょうど・・・半分ぐらいの所です。 K.K「後・・・どれくらいだ?」 H.O「・・・・・・今・・・半分くらいじゃないか?」 時計を見れば・・・歩いて約30分 H.O「うん・・・半分だ」 K.K「・・・・・・近江町かな?」 看板は見当たらず 少し歩いて・・・・・・ H.O「あ・・・此処は・・・・・・あれちゃうか?・・・・・・あの、高速道路もどき」 K.K「あぁ・・・じゃあ、これで行ったら・・・すぐやな」 友人も知っている道まで着ました。 そうです、これを通れば・・・歩いて10分ぐらいで着きました。 K.K「・・・」 H.O「のぼったけど・・・・・・危険やね」 K.K「早く・・・安全な場所へ・・・」 H.O「あ・・・歩道橋が反対側にある・・・・・・急げ!」 K.K「ちょっと・・・待ってな!」 危険顧みず飛び込んで・・・無事、歩道橋に到着 何度かクラクションを鳴らされましたが・・・無事です。 そして・・・なんやかんやあって・・・・・・ 開放倉庫に到着です 第3話は3編でお送りします。 To Be Continued 第3話/前編 さて、開放倉庫で色々とした後・・・重大な事に気が付いたのです そう・・・・・・"帰宅方法"です。 二人で話し合って・・・米原まで戻るか・・・田村駅まで行くか・・・などと話している結果・・・ "長浜市民病院まで行く事になりました" 結構ありますよ・・・えぇ、かなりあります(距離がね) けど、仕方が無いじゃないですか・・・山路の呪いに打ち勝つには其れしかないんですから 二人で結局歩き始めました。 試行錯誤を繰り返して・・・一本の道まで出ました 凄く車が行き交う所でした。 死にますよ?・・・死にかけました 大体・・・14時頃だったでしょうか? まだ暖かい気候だったので良かったですが・・・・・・やはり11月・・・少し肌寒かったです ・・・今生きている事が不思議で仕方がありません さて・・・この後は次編で To Be Continued 第3話/中編 大体・・・半分ぐらい行った所でしょうか・・・・・・ 歩行者専用道路が無いじゃないですか どういうことですか!? 死ねと言っているに違いないです・・・山路は!! 僕らに試練・・・・・・いえ、死ねんと仰ってるんです けど、私達は決して挫けたりはしません 私達はDon't give up!です。 諦めたりはしません そして、一歩一歩確実に足を進めて行くのです 何故かって?・・・・・・決まっているじゃないですか "山路の野望に決して成功と言う文字が無いからです" ことごとく難問を与える山路ですが・・・難問の割にはメリットが高いのです ですから・・・遣っているのです そう・・・あのハチ公のように!! To Be Continued 第3話/後編 さて・・・なぜかローソンによっています 何故かって?・・・決まってるじゃないですか奥さん "We're hungly" だからです。 えぇ・・・其れだけですよ お金はあります・・・一応ね まぁ・・・なんだかんだいって故郷"長浜市"に着きました 良かったです・・・見慣れている景色に涙を奪われました ・・・懐かしき我が故郷に乾杯って所です。 しかし・・・まだ長浜駅まで約3~4キロ・・・ けど・・・其れぐらいなら今の僕にはへの河童です。 二人力を合わせてね・・・行きますよ・・・病院まで 下手すりゃ・・・僕等が入院させられても可笑しくは無いですが・・・・・・行きました K.Kの親に電話するものの・・・不在で・・・・・・歩いて長浜駅まで行く事が強制決定させられました。 次は最終章・・・2編+Epirogueでお送りします。 To Be Continued

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|