やまじRPG

「やまじRPG」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

やまじRPG」(2007/11/28 (水) 17:34:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ここはロイ吉さんが書いた やまじRPGを乗せます 7人の仲間+やまじの冒険である。 攻撃専門のジャイアント・スネヲとくしゅ攻撃の、 よだれ魔神(sgai)・M2・ネビタ、 スピード最強のクラッシュバンディクそして防御のスペシャリストやまじである。 えっ一人たりないって? ふふふそれはね・・・まだ1話だからいえません。 とりあえずとちゅうで仲間になると思っておいてください。 さあ、第1話が始まりますお見逃しなく。 あっ1ついい忘れたことがあったテレビをみる時は、 部屋を明るくして離れてみましょうでは始まります。 じゃ「おいやまじ、俺のアンパン食っただろ」 やまじ「落ちてたから食べたわー」 ジャ「あれは落ちてたんじゃねーバックにいれておいたやつだ」 スネヲ「やめてよジャイアントこんな調子だから3日たってもまだ浅井中から、 浅井中前のセブンイレブンまでしか来れてないんだよ」 M2「それもそうだな よだれ「今ゴロ気づいたのかよ(ツッコミ)」 ネビタ「マダ、レベル1だもんねーみんな」 敵が現れた。K・Rが3匹現れた。戦闘音楽はドラクエで よだれ魔神は少年から奪った金属バットでK・R(B)を撲殺した。 スネヲは、展覧会でもらった斧でK・R(C)の首をすっ飛ばした。 やまじは、飯を食べている。 敵のK・R(A)の「いなくなる」K・Rは戦闘を離脱した・・・ チャララララーー やまじたちのレベルが1上がった。 やまじたちのかっこよさが1上がったうつくしさが2上がった醜さが8上がったすね毛が10濃くなった。 よだれ魔神「外見だけじゃねーか」 やまじ「一生懸命、飯くったから腹へったわー おやっ 首を吹っ飛ばされたK・Rが仲間にしてほしそうな顔をしてこちらをみている 仲間にしますか? はい いいえ やまじRPG第2話 テレビを見る時は部屋を明るくして画面から離れてみましょう最後までお見逃しなく。 やまじたちは、KRを仲間に入れることにした。 しかし入った瞬間やまじに「あっ、イチゴまんじゅうやー」と言ってやまじに食べられてしまった。 そのときの、やまじたちの反応は、「虫を、つぶしたわーまあいいや」位気持ちで見ていた。 それをKR(A)は見ていた。 その時、KR(A)に殺意が芽生えた。 KR「あいつら、一人残らず殺してやる」。 10日後・・・ やまじたちは、フレンドマートまできた。 やまじ「ここ、食べ物いっぱいあるわー食べよー」フレンドマートは、1秒にもならないうちにつぶれた。 その時、鎧をきた緑の髪をした謎の女がやってきた。 女「なんでフレンドマートがつぶれているの? ネビタ「やまじが全部食べたから」 女「・・・もか?」 ネビタ「あたしのジャンプもか?って聞いてんだよ」 ~戦闘突入~ やまじは、飯を食っている。 スネヲは、渾身の力で斧で攻撃した。 しかし謎の女は、スネヲの攻撃を指2本で止めた。 ネビタは覚悟を決めてメガンテで死ぬことにした。 ネビタのメガンテ。 しかし、バグって途中で止まってしまった。 やまじたちの攻撃が全く通じない。 やまじたちは、どうなる!? 第3話をまて・・・ テレビを見る時は、部屋明るくして離れてみろ。 やまじ達の攻撃がまったく通じない・・・ スネヲ「クソー俺達はもう死ぬのか」 M2「そうかもしれない。物語は、作者の気まぐれで内容が変わってしまうことがある。 俺達はもう、用済みなのかもしれない。」 スネヲ「クラッシュバンディクなんてまだ一度も出てないのにー」 M2「まだ3話だがしかたない」 スネヲ「おーーい作者ーー聞こえるかーー」 女「???」 スネヲ「もし、第4話が出るならクラッシュバンディクをちょっとは出してやってくれ」 女「お前たちに、第4話などない」 ???「そうかな」 女「なに?」 スネヲ「あっ」 ジャイアント「俺がいたことを忘れてもらったらこまるな」 ジャイアント「俺のパワーをなめるなよー」 ジャイアントの腹「ピーゴロゴロゴロ」 ジャイアント「う、うーーわーーは、腹がーーーメッチャメチャ痛てーーー」 M2「やまじのハナクソなんて食べるからだよ。まったく」 スネヲ「おいっ、ズボンから何か出てるぞ」 ジャイアント「のわーーー」 ジャイアントは、トイレにいった。 女「もう打つ手なしだな」 ♪ここまでを、まとめてみよう♪ やまじは飯を食っている ネビタはバグって硬直している よだれ魔神は、ドサクサまぎれに、逃げようとしている ジャイアントは、トイレにいっている M2「こうなったらわずかな可能性を信じてやるぜ」 M2「うお~~・・・かめはめ波・・・」 女「無駄だ」 女は、かめはめ波を跳ね返した。 跳ね返した、かめはめ波はやまじの弁当にあたった。 弁当は天のかなたにとんだ。 やまじは、ブチ切れた。やまじは、ジャイアントの金属バットでM2を撲殺した もうダメかと思ったその時 ???「俺がまだいるじゃなぁーい」 スネヲ「ク、クラッシュ」 クラッシュの実力とは?  クラッシュ初登場 第4話を待て 番外篇 やまじたちは、猫2匹に出会った 戦闘突入.. やまじは、飯をくっている。 M2のかめはめ波・・・猫のロイ吉は、かめはめ波を噛み砕いた。 ロイ吉は、よだれ魔神にかぶりついた。 ロイ吉は、かぶりついて離れない。 よだれ魔神のHPが徐々に減ってきている。 ラッキー様のダークブレイク…M2死亡 よだれ魔神は、ロイ吉にかぶりつかれて、出血多量で死亡… やまじは飯をくっているネビタのパンチ…しかしバグってうごかなくなった。 ラッキー様は、ともきを呼んだ。 やまじたちは、消え去った。 注意…この話は、本編は、まったく関係ありません。 第4話 絶体絶命の時クラッシュバンディクが、初登場した。 女「今頃出てきても、もう遅い。」 ク「どうかな」 女「なに?」 ク「冥土に送ってやる前にいいこと教えてやる」 ク「実はな俺、バグって3話早く出てきてしまったんだよ」 女「何ーーー!?」 ク「3話後の俺達の力を見よ」 ク「食らえ、リンゴバズーカー」 ク「おらおらおらーーーー、連発だー」 スネヲ「リンゴなんてあいつにきくのか?」 ク「心配するな、このリンゴは青森産の美味しいリンゴだ」 スネヲ「要するにただのリンゴじゃねーかー」 女「ぐわー!」 スネヲ「まさか効いているのか?」 ク「ふっ読みが当たったな」 スネヲ「どうゆうことだ?」 ク「あいつの苦手ステータスは、果汁タイプだ」 解説 ステータス「果汁」とは、 DQやFFにもなかった新ステータスのことである ~解説終わり~ ク「ふっ、これであの女も終わりだな。」 スネヲ「待て、クラッシュまだ終わりじゃない」 ク「あん?」 ク「なっ、何っ、まだ死んでねーのかよ」 なんとまだ女は、死んではいなかった。 女「実はねー、 私もバグって6話早く出できちゃたんだよ(この話から6話後。つまり10話)」 ク「青森産のリンゴが効かないなんて…」 女「こなごなに砕いてあげる〓」 ???「そうはいかぬ」 助っ人に来てくれたのは、 てっぺんハゲの、すね毛が濃い40代後半の男であった。 女「貴様、名を名乗れ」 やまじは、飯をくっている。 ???「俺の名前は、 ツルピーカ・ハーゲーテルだ。」 この男の正体とは? 5話に続く。 パソコンをするときは、部屋を明るくして離れてしよう。        マジでヤバイ状態でやってきた味方?… ツルピーカ・ハーゲーテルの実力とは… ついに終わるフレマ戦争… 現れたツルピーカ・ハーゲーテルは、 いきなり女に攻撃した。 女に35のダメージ追加攻撃、果汁で18のダメージ… 女はぶちきれて、ヤマケンを召喚した。 ~よいこの解説~ 召喚獸「ヤマケン」とはやまじの兄でこの世界で一番猿に近い人間? である。 タイプ…獣 ~よいこの解説終わり~ ヤマケン「うきゃーー」ヤマケンは、腕を回しながら突進して来た。 ジャイアントは、腹痛から復帰した。 ジャイアントの、ホームランバットをふった。 ヤマケンの顔面にヒットした。 ヤマケンの顔が天高く飛んでいった。 しかしヤマケンの 下半身は、まだ生きていた。 ヤマケンの下半身の攻撃。どくどくの尻… ジャイアントは腹痛でトイレに行った。 やまじは、トワイライト・プリンセスをやり始めた。 しかしWiiリモコンの電池がすぐなくなったやまじはぶちきれて、 Wiiをクラッシュバンディクになげた。 頭にあたったため、クラッシュはショートした。 ツルピーカ・ハーゲーテルの突進… 急所に当たるかと思ったその時であった。 今ごろになってネビタのメガンテがはつどうした。 女は、逃げた。 ツルピーカ・ハーゲーテルは、死んだ。 ネビタは、バグって生き返った。   ~戦闘終了~ スネヲ「なぜ歯が立たなかったんだ」 M2「よし、    手っ取り早く強くなるために旧山東町のダーマ神殿に行こう」 クラッシュ「次の目的地は、ダーマ神殿だーー!」 6話に続く…… フレマ戦争がようやく、 終わりやまじ達は、旧山東町のダーマ神殿へ向かっている。 フレマ戦争から5日後…やまじ達は、姉川にいた。 やまじ「一生懸命飯食ったら原減ったわー」 スネヲ「いい加減にしろ。朝、昼、夜が来るたびに、     牛が何頭死んでると思っている……     1回の食事に100000000000000頭だぞ。」 ジャイアント「そうだなネビタが宝くじで当てた、100億円も、        もう底をつき始めてきた。」   M2「もう一人一人の食費がない。」 スネヲ「よし、おい、よだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「おい、よだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「おいこらっよだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「こっち向けやぃよぅだぁれぇ」 よだれ「はっ、は、はいなんでしょう」 スネヲ「お前クビだ」 よだれ「なんでですか?」 スネヲ「お前は地味すぎる。 いい特技もなければ、いい戦績もねぇ。 お前のかわりに補欠のKRがメンバーに入る?」 スネヲ「もうお前の、テスト中の昼寝のよだれこぼしにも、     もうつかれたんだよ」 ~戦闘突入~ スネヲは、ビンゴの景品で当てた斧を振り回した よだれまじんの首が吹っ飛んだ。 偶然橋を、 通り過ぎたツルピーカ・ハーゲーテルの弟の友達の従兄の幼なじみの二股をしている 恋人の妹が好きな人の同じ部活の一番汗臭い奴の兄のお気に入りのゲームのディ レクターが30分前に親友になったフリーターの上半身と下半身が真っ二つに切断 された。 ~戦闘終了~ よだれまじんは、宝箱を落として行った。宝箱を開けた…………よだれブーメランを手に入れた。 フリーターも、宝箱を落として行った。 宝箱を開けた…………VジャンプのFF8の攻略本を手に入れた。 ネビタによだれブーメランを装備させた。 KRに攻略本を装備させた。 スネヲ「さあ、ダーマ神殿に行こう」 第6話終わり よだれ魔神を殺し新たな仲間KRと 新たな武器よだれブーメランを手にいれた。   やまじ達は、ダーマ神殿まであと500メートルの所まで来ていた。 第6話からあ1週間後のことであった。 クラッシュ「俺達、大分強くなったよーな気がする」 ジャイアント「待て、敵が向かっている」 スネヲ「なに?」 ネビタ「あ、あれは…」   ~戦闘突入~ シャム双生児が2体現れた。 やまじは 、今日の給食のこんだてを見ている。 スネヲのヘアーブレイク。 シャム双生児Aは、体中が毛がもじゃもじゃになって動けなくなった。 ネビタの攻撃……アルティメットヒッツ版なのでバグらない。 シャム双生児Aに13のダメージ。シャム双生児Bに8のダメージ。 ジャイアントのホームランバット…シャム双生児Bに32のダメージ。 シャム双生児Bは、死んだ。 シャム双生児Aの攻撃…ちょっと寒い息… ネビタはトイレに行きたくなった。トイレに行ってしまった。 クラッシュの高速スピン! シャム双生児Aに25のダメージ…シャム双生児Aは、死んだ。 KRは今ごろ戦闘体制に入った… ~戦闘終了~ M2「出番が、なかったじゃないか!」 そして10日後ダーマ神殿に着いた。 M2「あ、あれがダーマ神殿の偉大なる大神官…乾様かー」 乾様「お前たちも、就職しにここにきたのだな?」 スネヲ「まーね」 乾様「ウーム…」 M2「どうかしたのか?」 乾様「あ、あーいや、今ね、もー1グループ就職したい奴らがいてねー……… 今日もう疲れたからねー就職さしてやるグループはあと1グループにしたいんだよ…… よしっ、お前ら今からこいつらと戦え。 勝ったグループを就職さしてやる」 ???「俺達に勝てるとおもっているのか?」 ジャイアント「やってみなければわからないじゃないか」 ~戦闘突入~ 生卵慎、狐村たかつぐ、 チャント*ケアール達が勝負をしかけてきた。 こいつらの実力とは… 8話に続く… - M2の逆襲のセリフうまいこといれてるなー -- ターミネーターの手だけ (2007-10-28 09:11:38) - ですよね~ -- 花鳥風月 (2007-10-28 22:45:26) #comment
ここはロイ吉さんが書いた やまじRPGを乗せます 7人の仲間+やまじの冒険である。 攻撃専門のジャイアント・スネヲとくしゅ攻撃の、 よだれ魔神(sgai)・M2・ネビタ、 スピード最強のクラッシュバンディクそして防御のスペシャリストやまじである。 えっ一人たりないって? ふふふそれはね・・・まだ1話だからいえません。 とりあえずとちゅうで仲間になると思っておいてください。 さあ、第1話が始まりますお見逃しなく。 あっ1ついい忘れたことがあったテレビをみる時は、 部屋を明るくして離れてみましょうでは始まります。 じゃ「おいやまじ、俺のアンパン食っただろ」 やまじ「落ちてたから食べたわー」 ジャ「あれは落ちてたんじゃねーバックにいれておいたやつだ」 スネヲ「やめてよジャイアントこんな調子だから3日たってもまだ浅井中から、 浅井中前のセブンイレブンまでしか来れてないんだよ」 M2「それもそうだな よだれ「今ゴロ気づいたのかよ(ツッコミ)」 ネビタ「マダ、レベル1だもんねーみんな」 敵が現れた。K・Rが3匹現れた。戦闘音楽はドラクエで よだれ魔神は少年から奪った金属バットでK・R(B)を撲殺した。 スネヲは、展覧会でもらった斧でK・R(C)の首をすっ飛ばした。 やまじは、飯を食べている。 敵のK・R(A)の「いなくなる」K・Rは戦闘を離脱した・・・ チャララララーー やまじたちのレベルが1上がった。 やまじたちのかっこよさが1上がったうつくしさが2上がった醜さが8上がったすね毛が10濃くなった。 よだれ魔神「外見だけじゃねーか」 やまじ「一生懸命、飯くったから腹へったわー おやっ 首を吹っ飛ばされたK・Rが仲間にしてほしそうな顔をしてこちらをみている 仲間にしますか? はい いいえ やまじRPG第2話 テレビを見る時は部屋を明るくして画面から離れてみましょう最後までお見逃しなく。 やまじたちは、KRを仲間に入れることにした。 しかし入った瞬間やまじに「あっ、イチゴまんじゅうやー」と言ってやまじに食べられてしまった。 そのときの、やまじたちの反応は、「虫を、つぶしたわーまあいいや」位気持ちで見ていた。 それをKR(A)は見ていた。 その時、KR(A)に殺意が芽生えた。 KR「あいつら、一人残らず殺してやる」。 10日後・・・ やまじたちは、フレンドマートまできた。 やまじ「ここ、食べ物いっぱいあるわー食べよー」フレンドマートは、1秒にもならないうちにつぶれた。 その時、鎧をきた緑の髪をした謎の女がやってきた。 女「なんでフレンドマートがつぶれているの? ネビタ「やまじが全部食べたから」 女「・・・もか?」 ネビタ「あたしのジャンプもか?って聞いてんだよ」 ~戦闘突入~ やまじは、飯を食っている。 スネヲは、渾身の力で斧で攻撃した。 しかし謎の女は、スネヲの攻撃を指2本で止めた。 ネビタは覚悟を決めてメガンテで死ぬことにした。 ネビタのメガンテ。 しかし、バグって途中で止まってしまった。 やまじたちの攻撃が全く通じない。 やまじたちは、どうなる!? 第3話をまて・・・ テレビを見る時は、部屋明るくして離れてみろ。 やまじ達の攻撃がまったく通じない・・・ スネヲ「クソー俺達はもう死ぬのか」 M2「そうかもしれない。物語は、作者の気まぐれで内容が変わってしまうことがある。 俺達はもう、用済みなのかもしれない。」 スネヲ「クラッシュバンディクなんてまだ一度も出てないのにー」 M2「まだ3話だがしかたない」 スネヲ「おーーい作者ーー聞こえるかーー」 女「???」 スネヲ「もし、第4話が出るならクラッシュバンディクをちょっとは出してやってくれ」 女「お前たちに、第4話などない」 ???「そうかな」 女「なに?」 スネヲ「あっ」 ジャイアント「俺がいたことを忘れてもらったらこまるな」 ジャイアント「俺のパワーをなめるなよー」 ジャイアントの腹「ピーゴロゴロゴロ」 ジャイアント「う、うーーわーーは、腹がーーーメッチャメチャ痛てーーー」 M2「やまじのハナクソなんて食べるからだよ。まったく」 スネヲ「おいっ、ズボンから何か出てるぞ」 ジャイアント「のわーーー」 ジャイアントは、トイレにいった。 女「もう打つ手なしだな」 ♪ここまでを、まとめてみよう♪ やまじは飯を食っている ネビタはバグって硬直している よだれ魔神は、ドサクサまぎれに、逃げようとしている ジャイアントは、トイレにいっている M2「こうなったらわずかな可能性を信じてやるぜ」 M2「うお~~・・・かめはめ波・・・」 女「無駄だ」 女は、かめはめ波を跳ね返した。 跳ね返した、かめはめ波はやまじの弁当にあたった。 弁当は天のかなたにとんだ。 やまじは、ブチ切れた。やまじは、ジャイアントの金属バットでM2を撲殺した もうダメかと思ったその時 ???「俺がまだいるじゃなぁーい」 スネヲ「ク、クラッシュ」 クラッシュの実力とは?  クラッシュ初登場 第4話を待て 番外篇 やまじたちは、猫2匹に出会った 戦闘突入.. やまじは、飯をくっている。 M2のかめはめ波・・・猫のロイ吉は、かめはめ波を噛み砕いた。 ロイ吉は、よだれ魔神にかぶりついた。 ロイ吉は、かぶりついて離れない。 よだれ魔神のHPが徐々に減ってきている。 ラッキー様のダークブレイク…M2死亡 よだれ魔神は、ロイ吉にかぶりつかれて、出血多量で死亡… やまじは飯をくっているネビタのパンチ…しかしバグってうごかなくなった。 ラッキー様は、ともきを呼んだ。 やまじたちは、消え去った。 注意…この話は、本編は、まったく関係ありません。 第4話 絶体絶命の時クラッシュバンディクが、初登場した。 女「今頃出てきても、もう遅い。」 ク「どうかな」 女「なに?」 ク「冥土に送ってやる前にいいこと教えてやる」 ク「実はな俺、バグって3話早く出てきてしまったんだよ」 女「何ーーー!?」 ク「3話後の俺達の力を見よ」 ク「食らえ、リンゴバズーカー」 ク「おらおらおらーーーー、連発だー」 スネヲ「リンゴなんてあいつにきくのか?」 ク「心配するな、このリンゴは青森産の美味しいリンゴだ」 スネヲ「要するにただのリンゴじゃねーかー」 女「ぐわー!」 スネヲ「まさか効いているのか?」 ク「ふっ読みが当たったな」 スネヲ「どうゆうことだ?」 ク「あいつの苦手ステータスは、果汁タイプだ」 解説 ステータス「果汁」とは、 DQやFFにもなかった新ステータスのことである ~解説終わり~ ク「ふっ、これであの女も終わりだな。」 スネヲ「待て、クラッシュまだ終わりじゃない」 ク「あん?」 ク「なっ、何っ、まだ死んでねーのかよ」 なんとまだ女は、死んではいなかった。 女「実はねー、 私もバグって6話早く出できちゃたんだよ(この話から6話後。つまり10話)」 ク「青森産のリンゴが効かないなんて…」 女「こなごなに砕いてあげる〓」 ???「そうはいかぬ」 助っ人に来てくれたのは、 てっぺんハゲの、すね毛が濃い40代後半の男であった。 女「貴様、名を名乗れ」 やまじは、飯をくっている。 ???「俺の名前は、 ツルピーカ・ハーゲーテルだ。」 この男の正体とは? 5話に続く。 パソコンをするときは、部屋を明るくして離れてしよう。        マジでヤバイ状態でやってきた味方?… ツルピーカ・ハーゲーテルの実力とは… ついに終わるフレマ戦争… 現れたツルピーカ・ハーゲーテルは、 いきなり女に攻撃した。 女に35のダメージ追加攻撃、果汁で18のダメージ… 女はぶちきれて、ヤマケンを召喚した。 ~よいこの解説~ 召喚獸「ヤマケン」とはやまじの兄でこの世界で一番猿に近い人間? である。 タイプ…獣 ~よいこの解説終わり~ ヤマケン「うきゃーー」ヤマケンは、腕を回しながら突進して来た。 ジャイアントは、腹痛から復帰した。 ジャイアントの、ホームランバットをふった。 ヤマケンの顔面にヒットした。 ヤマケンの顔が天高く飛んでいった。 しかしヤマケンの 下半身は、まだ生きていた。 ヤマケンの下半身の攻撃。どくどくの尻… ジャイアントは腹痛でトイレに行った。 やまじは、トワイライト・プリンセスをやり始めた。 しかしWiiリモコンの電池がすぐなくなったやまじはぶちきれて、 Wiiをクラッシュバンディクになげた。 頭にあたったため、クラッシュはショートした。 ツルピーカ・ハーゲーテルの突進… 急所に当たるかと思ったその時であった。 今ごろになってネビタのメガンテがはつどうした。 女は、逃げた。 ツルピーカ・ハーゲーテルは、死んだ。 ネビタは、バグって生き返った。   ~戦闘終了~ スネヲ「なぜ歯が立たなかったんだ」 M2「よし、    手っ取り早く強くなるために旧山東町のダーマ神殿に行こう」 クラッシュ「次の目的地は、ダーマ神殿だーー!」 6話に続く…… フレマ戦争がようやく、 終わりやまじ達は、旧山東町のダーマ神殿へ向かっている。 フレマ戦争から5日後…やまじ達は、姉川にいた。 やまじ「一生懸命飯食ったら原減ったわー」 スネヲ「いい加減にしろ。朝、昼、夜が来るたびに、     牛が何頭死んでると思っている……     1回の食事に100000000000000頭だぞ。」 ジャイアント「そうだなネビタが宝くじで当てた、100億円も、        もう底をつき始めてきた。」   M2「もう一人一人の食費がない。」 スネヲ「よし、おい、よだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「おい、よだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「おいこらっよだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「こっち向けやぃよぅだぁれぇ」 よだれ「はっ、は、はいなんでしょう」 スネヲ「お前クビだ」 よだれ「なんでですか?」 スネヲ「お前は地味すぎる。 いい特技もなければ、いい戦績もねぇ。 お前のかわりに補欠のKRがメンバーに入る?」 スネヲ「もうお前の、テスト中の昼寝のよだれこぼしにも、     もうつかれたんだよ」 ~戦闘突入~ スネヲは、ビンゴの景品で当てた斧を振り回した よだれまじんの首が吹っ飛んだ。 偶然橋を、 通り過ぎたツルピーカ・ハーゲーテルの弟の友達の従兄の幼なじみの二股をしている 恋人の妹が好きな人の同じ部活の一番汗臭い奴の兄のお気に入りのゲームのディ レクターが30分前に親友になったフリーターの上半身と下半身が真っ二つに切断 された。 ~戦闘終了~ よだれまじんは、宝箱を落として行った。宝箱を開けた…………よだれブーメランを手に入れた。 フリーターも、宝箱を落として行った。 宝箱を開けた…………VジャンプのFF8の攻略本を手に入れた。 ネビタによだれブーメランを装備させた。 KRに攻略本を装備させた。 スネヲ「さあ、ダーマ神殿に行こう」 第6話終わり よだれ魔神を殺し新たな仲間KRと 新たな武器よだれブーメランを手にいれた。   やまじ達は、ダーマ神殿まであと500メートルの所まで来ていた。 第6話からあ1週間後のことであった。 クラッシュ「俺達、大分強くなったよーな気がする」 ジャイアント「待て、敵が向かっている」 スネヲ「なに?」 ネビタ「あ、あれは…」   ~戦闘突入~ シャム双生児が2体現れた。 やまじは 、今日の給食のこんだてを見ている。 スネヲのヘアーブレイク。 シャム双生児Aは、体中が毛がもじゃもじゃになって動けなくなった。 ネビタの攻撃……アルティメットヒッツ版なのでバグらない。 シャム双生児Aに13のダメージ。シャム双生児Bに8のダメージ。 ジャイアントのホームランバット…シャム双生児Bに32のダメージ。 シャム双生児Bは、死んだ。 シャム双生児Aの攻撃…ちょっと寒い息… ネビタはトイレに行きたくなった。トイレに行ってしまった。 クラッシュの高速スピン! シャム双生児Aに25のダメージ…シャム双生児Aは、死んだ。 KRは今ごろ戦闘体制に入った… ~戦闘終了~ M2「出番が、なかったじゃないか!」 そして10日後ダーマ神殿に着いた。 M2「あ、あれがダーマ神殿の偉大なる大神官…乾様かー」 乾様「お前たちも、就職しにここにきたのだな?」 スネヲ「まーね」 乾様「ウーム…」 M2「どうかしたのか?」 乾様「あ、あーいや、今ね、もー1グループ就職したい奴らがいてねー……… 今日もう疲れたからねー就職さしてやるグループはあと1グループにしたいんだよ…… よしっ、お前ら今からこいつらと戦え。 勝ったグループを就職さしてやる」 ???「俺達に勝てるとおもっているのか?」 ジャイアント「やってみなければわからないじゃないか」 ~戦闘突入~ 生卵慎、狐村たかつぐ、 チャント*ケアール達が勝負をしかけてきた。 こいつらの実力とは… 8話に続く… 第8話 チャントケアール達が勝負を仕掛けてきた。 やまじは神官達のわきげ弁当を食べている。 狐村たかつぐの狐目!…KRの足が臭くなった。 ジャイアントのホームランバット!…生卵慎に40のダメージ。 ネビタの火の卵…チャントケアールに30のダメージ チャントケアールの体が燃え始めた。 M2のサイコキネシス…生卵慎に38のダメージ。 生卵慎の卵爆弾…KRに8のダメージ。 チャントケアールは完全燃焼してしまった。 スネヲの産毛スピリット…狐村たかつぐに10、20、40のダメージ。 狐村たかつぐは死んだ。 チャントケアールは酸化して動けない。 生卵慎の科学実験!…チャントケアールは還元した。 ジャイアントのケツバット!…生卵慎に38のダメージ。生卵慎は死んだ。 ネビタの線香花火…チャントケアールに28のダメージ。 チャントケアールは死ん だ。 KRのわきげ弁当…しかし相手がいないので狙いが定まらない。 相手を見失ったKRはクラッシュに狙いを定めた。 クラッシュのリフレク!…攻撃が跳ね返ってKRに直撃した。 KRに164803のダメージ…KRは死んだ。 ~戦闘終了~ チャントケアール達は田んぼの水の藻屑となった。 乾様「すばらしい。就職さしてやるのは,おまえらだ。」 ~就職開始~ スネヲは,毛の勇者になった。 ジャイアントは,プロ野球選手になった。 ネビタはPCバグファイターになった。 M2は超人類になった。 クラッシュはリンゴマスターになった。 KRはグラビアアイドルになった。 やまじはゴミになった。 ~就職終了~ 乾様「ちょっとまて。」 スネヲ「ん?」 乾様「こいつをつれていけ」 でっていうが仲間になった。 スネヲ「よーし、魔王をたおすぞー」 8話終わり - M2の逆襲のセリフうまいこといれてるなー -- ターミネーターの手だけ (2007-10-28 09:11:38) - ですよね~ -- 花鳥風月 (2007-10-28 22:45:26) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|