やまじ小説

このページでは
かの有名な作家 ケロピー が書いた
やまじ小説を載せます



やまじ小説
エピローグ

あるところにやまじという
愚かで下劣で卑怯なカスがいました

やまじは大食いで村の愚民共のなけなしの食べ物を
うばっては食っていました

そうこうしているうちに村は全滅したので
やまじは旅立つことにしました

しかし
腹が減って途中で倒れてしまいました・・・
そのたびにその辺のキノコを食っていました

そして近くの愚かな貧民街につきました

エピローグ完?


第1話~やまじ、旅に出る~

その村に居座って(食い続けて)から、約5ヶ月が経とうとしていた頃・・・・・・
やまじ「今日の飯はまぁだぁかぁ!?!?!?!?」
村人「ヒィィ!?・・・た、ただ今御持ちいたします」

或る日・・・
やまじ「めぇしぃはぁ・・・・・・まぁだぁかぁぁぁぁぁ!!?!!??!?!?!」
村人「ヒィィィィ!?・・・も、もう村には何も食べる物は何もありません」
やまじ「ぬぁんだぁとぉぉぉ!?・・・・・・この村とも今日でお別れだな」
村人「へ?」
やまじ「さて、最後の晩酌と行くか・・・・・・お前・・・うまぁそぉうだなぁ」
村人「え・・・え!??!?!?!・・・・・・う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

THE END!

やまじ「違う町に行くとするかぁ・・・・・・あーはらへったぁぁぁぁぁ」

二話へ続く

第2話 ~犠牲~やまじは新しい町に着いた
そこにやまじは居座ることにした
や「ハラヘッタ!飯くれ~」
町人「うわ~!
   なんだあれは!?食われるぞ!」

やまじは町人を次々と食っていき
町は一瞬にして廃墟となった

やまじは近くにある城へめがけて
旅立った・・・

第2話 THE END

3話 ~無我夢中/前章~

やまじ「ぬぁぜぇだぁ!?」
村人「ヒィ!?」
やまじは唐突に呻(うめ)き始めました
やまじ「体重が・・・30000000000000000000000000しか増えてないじゃないか」
やまじはもんどり打ちました・・・・・・そして、嘲笑(あざわら)いました
やまじ「ひぃぃぃぃひっひっひっひっひっひひっ非ひっひひひひひ費穂h級いう応じひょg所t5ジョイhj地尾jほえ所gvjpじゃおどぉjfpじぇおpjウェ尾pgjをぺrjごrjぎえrhghとひおt5じおjぎjとjひおtrj・・・給食費かえせぇぇぇぇぇぇ!!!!」

山路は違う町を目指してハイハイや、転がりながら行きました
THE END


4話 ~無我夢中/後章~
やまじ「・・・・・・転がるのだりぃぃぃぃぃぃ」

THE END

連載記念話-5話- ~さすらいの食人者~
やまじ「なぜだぁぁぁ!?・・・・・・何故我はやせているのだぁ!?」
下僕やまじ「それは・・・転がった所為だと思います」
やまじ「転がるのがいけぬぁいのかぁ!?・・・・・・なら我は一体どうやって行けば良いのだぁぁ」
下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・馬車とかは?」
やまじ「我、デカイ故に入れぬ」
下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・自転車は?」
やまじ「我、重い故に壊れる」
下僕やまじ「如何しましょうか・・・」
やまじ「決めたぞよ!」
下僕やまじ「!?」
やまじ「ここから一歩も動かぬ、食料は貴様等で取ってきやがれよな」
下僕やまじ「アイアイさー」

THE END


6話 ~嘆かないで~
やまじ「あぁぁぁぁっぁあっぁあっぁぁぁぁぁっぁぁ」
下僕やまじ「如何したんですか?」
やまじ「はらいでぇぇぇぇぇぇえぇっぇぇぇぇぇぇぇ」
下僕やまじ「薬をドウゾ」
やまじ「くれぇぇぇぇぇぇぇ」

THE END


7話 ~精神錯乱~
やまじ「なんかぁ・・・ないかぁ・・・・・・」
やまじ下僕「ありませんねぇ・・・・・・冬を越すまで待てよ」
やまじ「シ、シカシ・・・吾には・・・ん?」
やまじ下僕「如何したんだ?」
やまじ「亞、Asokoni・・ブタの油がイッパイアルゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!」
やまじ下僕「え?・・・あれは・・・・・・ただのどぶ沼じゃないか」
やまじ「ヌァニイッテゥエンドゥアヨ!!!・・・ハァハァハァハァハァ・・・アレハ豚油だ-YO!」
やまじ下僕「!(気が逝かれたか!)」

THE END


8話 ~叢にての膨れた腹だし、醜し者~
やまじ「アブネェ・・・・・・MI TSU KA RU TO KO RO DA TTA !」
やまじ「MI TSU KA TTA RA YA RA RE TE SHI MA U KA RA NA!!!!!!」

THE END


9話 ~金切笑う、者~
やまじ「アァハア;アジャ緒じゃおlはLはkァjhjかアッは葉は葉はhかハアk葉かgはfがfがガッガが葉じゃ蛇じゃ蛇じゃジャァjカァjか亞jは蛇はkは蛇hjかはjkはjkは歯か!!!!!!!!・・・・・・・・吾こそやまじ OF Kingだぁkァァァっァァァァァ!」
やまじ下僕「つ、ついに・・・・・・狂ったか・・・おい」
やまじ下僕の下僕「はっ!!!!!!!!!!!!」
やまじ下僕「新たなやまじ製作隊を作らないとな・・・」

THE END


10話 ~さらば、山路の介の厳挫獲門の斎藤の従兄妹~
やまじ「何故だ・・・・・・・吾がキエル言うのか!?!?!?!!!!?!?!?!?!?」
やまじ「ならば其の罪・・受け取ろう・・・・・・そして、償ってやるよ・・・この世のためになぁ」
やまじ「あっは八は母八は母は母は母八は嗚呼ああは母は母は母は嗚呼母hlahlhdぃじゃsdjpojsj祖qhすおhwくぉshくぉいsじおqjしおqjしおjqwどえいづhをdhwくぃsdhくぅhどwじゃjjahaajsiowjiosjsdkpqjdijqwodhuihspjwqhdoqjioj・・・・・・ごぼっ」

THE THE TEH THE THE////////////////////////////////////ENDED






新章突入11話 ~Y=AX+YAMAJ!~
やまじ「えっと・・・・・・此処は3ですね」

「何でですか?」

やまじ「此処が2として・・・すると√234580384が現れます」

「はい」

やまじ「さすれば道は開かれる・・・・・・ではなくて、そうすると300という数字が突如浮かび上がります」

「は、はい」

やまじ「そしてこの東京都を一瞬の光りで埋め尽くし、滅びます・・・・・・って何変な事を言っているんですか!?さっさとしろよ!」

(えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?)


ざ・END


12話 ~寄らば大樹の陰~
やまじ「さて、今日は皆さんにテストを出します」
生徒「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
やまじ「文句を言わないで下さい・・・私も以前はしました・・・・・・・・・・・・100点中100てんでした」
生徒「すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
やまじ「・・・・・・上から数えて100番目の点数です」
生徒「それって0じゃ・・・・・・」
やまじ「気にするな!!!・・・・・・・・・・・・点数がどうしたって言うんだ・・・ひとをなにもかも、数字で表すのは私は良く無いと思います」
生徒「・・・・・・先生・・・・・・」
やまじ「と、いうわけで・・・・・・テストをします、点数次第によって入学率を出しますので頑張ってください」
生徒「先生!?」

ざ・END


13話 ~我等が3年9090909090009090099099909組登場~
やまじ「っと言う事で、転校生です」
高山「初めまして、高山 ガンジーと言います」
大東「初めまして、大東 ザビエルと言います」
ぺ「ハジメマシテ・・・ぺ・ヨンジョンジュンと言います」
やまじ「では、皆さん・・・仲良くしてくださいね」

ざ・END


14話 ~レ・四順登場~
やまじ「待て、転校生だコラァ」
レ「ハジメマシタ・・・レ、四順です」
ぺ「に、兄さんBrother」
レ「ぺ・・・・・・・ぺ・ヨンジョンジュン・・・弟Brother」
やまじ「強・・・大・・・・駄々がががががふぁふぁふぁがあだったのぁ・¥・・・・・か」

ざ・END

15話 ~雪月花~
やまじ「俺らの文化祭は喫茶店にするぞー!」
生徒「やったーーーー!」
やまじ「と、言うことで・・・・・・恒例の看板娘・・・決めようか」
生徒「はーい」
やまじ「確か・・・・・・美しいものは雪月花って言うから・・・雪坂、月宮、花田・・・・・・君等に決めた! (^.^)b」
雪月花「わ、私たちですか!!?」
やまじ「そうだぁ~・・・君たちしかいぬぅあ~い」
雪月花「わ・・・分かりました」

ざ・END



16話 ~文化祭/午前~
やまじ「ついに始ったじぇ~・・・Snow Moon Flower・・・頑張ってくれ」
雪月花「あ、はい」
やまじ「さぁ、みなどもよ!!!!・・・・・・航海の始りだぁ!!!!!!!!!!」
昼へ続く

ざ・END



17話 ~文化祭/昼~
やまじ「何かお腹空いたですね・・・何か建築物(出店)でも見て廻りますか」
Other先生「お、やまじ先生・・・一緒にどうですか?」
やまじ「良いですなぁ・・・・・・はい、逝きますか」
やまじ「流石、吾が校の生徒ですね・・・味が最高です」
Other先生「そうですね、レベルもかなり上です」
やまじ「あ・・・すいません・・・・・・そろそろ担当に戻らないと」
Other先生「いえ・・・一緒に歩けて嬉しかったです・・・頑張って下さいね」
やまじ「はい、では・・・」
午後へ続く

ざ・END



18話 ~文化祭/午後~
やまじ「疲れた~・・・・・・皆・・・どうだ?」
生徒「客の足が途絶えません!!!」
生徒「キャァ・・・・・・先生、皿を割ってしまいました・・・・・・すいません」
やまじ「気にするな・・・人誰しも一度や二度・・・失敗するものさっ(^.-ミ☆)」
生徒「先生・・・・・・」
やまじ「さぁ、しまっていこう!」
生徒「はい!!!」

ざ・END



19話 ~文化祭/深夜~
やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
Other先生「では・・・また来週ですね」
やまじ「はい・・・お元気でーーー」
Other先生「はい」
やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
グォォォォォォオォォォォォォォォォッォォオォオオオォォォッォッォォッォォォォォォオォォッォオオ!!!!(寝息)

ざ・END


20話 (記念話数)~初日の出(嘘です)~
やまじ「おーい、皆・・・元気か?」
やまじ「皆の大好きなやまじ御兄さんだよ?」
やまじ「ついにわての出てる"やまじ小説"もついに20話突入と言ふ事で」
やまじ「今日はこの作者"ケロピー"に出て貰いましょう・・・どうぞ!!」
ケロピー「初めまして・・・ですよね?・・・・・・この作者の"ケロピー"こと"ケロピー"です」
ケロピー「この度はやまじさん・・・20周年記念、おめでとう御座います」
やまじ「そんな事ねぇよ・・・・・・そう言えば、貴方・・・学生なんだって?」
ケロピー「はい・・・学年等は公表出来ませんけどね」
やまじ「そうですか・・・大変ですね」
ケロピー「まぁ・・・でも、頑張りますよ!!・・・・・・今で五分の一ですからね」
やまじ「100話予定ですか!?」
ケロピー「はい、夢はデッカク・・・・・・って親父の親戚の弟の妹の奥さんの孫の娘のお祖父さんに教わりましたから」
やまじ「そうなんですか・・・良いお祖父さんですね」
ケロピー「まぁ・・・一個ぐらい大きな事を達成したいと思ったから・・・なのもありますしね」
ケロピー「あ、ちなみにこのPNは某ゲームに関係するので頑張って根気よく探してください」
やまじ「あ・・・そろそろお別れの時間になって参りました・・・・・・次回はいつ出演予定ですか?」
ケロピー「そうですね・・・50話か、60話ぐらいですね」
やまじ「では、その時を楽しみに待ちましょう・・・・・・それじゃあ、またお会いしましょう」
ケロピー「ファンレターもお待ちしています"keropi0706@yahoo.co.jp"です、どしどし応募下さい・・・・・・もちろん返事もします」
やまじ「では、さようなら」

ざ・END

祝・新章突入
21話 ~吾要る限り、世界皆無~   (導入編・・・前編)
やまじ「此処は一体・・・・・・どうなったんだ?」
村人「・・・御・・・御主・・・・・・何者だ?」
やまじ「吾の事か?・・・・・・吾の名はやまじの透け・・・階級は家臣だ」
村人「そうか・・・家臣の者か・・・・・・ならば此処を早々と立ち去った方が良い」
やまじ「その様だな・・・だが、一つ聞かせては貰えぬか?」
村人「何事だ?」
やまじ「一体此処で・・・何が起きたんだ?・・・・・・何か血生臭いが・・・」
村人「・・・・・・勘付きが良いな・・・此処で殺戮が起きたんだ」
やまじ「・・・!?・・・・・・何者が・・・」
村人「・・・如何やら・・・もう寿命だそうだ・・・・・・ヒントは遣ろう・・・後は自分で考えるんだ」
やまじ「あぁ・・・・・・」
村人「ヒントは・・・・・・富士原家に関する者・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・」
やまじ「・・・安らかにお眠り下さい・・・・・・・・・・・・富士原氏か・・・一体誰が・・・」

座・END



22話 ~悲しき・・・哀れな者共~   (導入編・・・後編)
やまじ「この村もか・・・・・・」
あれから行く村全てが富士原氏に遣られていた・・・
やまじ「何故・・・こんな事を・・・・・・」

「其れは簡単な事だよ」

やまじ「!?・・・何者!!?」

「わしの事を忘れたと言うのか?」

やまじ「御、御老体!?」
御老体「名前で呼べと何度も要っておるだろうが」
やまじ「・・・・・・如何して頼道殿が此処に?」
頼道「居や・・・・・・何か嫌な予感がしてのぉ・・・」
やまじ「・・・実は・・・・・・富士原氏が何故か村を殺戮しているんです」
頼道「そうか・・・・・・ついに来てしまったか・・・・・・」
やまじ「頼道殿?」
頼道「いや・・・・・・まだお前には言うには未熟すぎる・・・・・・今から東の国を目指せ」
やまじ「・・・東・・・・・・・・・・・・近江の国にですか!?」
頼道「あぁ・・・・・・其処に何か良き知り者が居る筈じゃ・・・行って来い」
やまじ「・・・は、はい・・・・・・では・・・」

座・END



23話 ~近畿の国にて・・・前編~  (近畿地方編・・・開)
やまじ「こ、此処が近江の国か・・・・・・さすが織田家と浅井家がしただけにはあるな」

「・・・お前・・・・・・やまじの透けか?」

やまじ「御主は?」

「頼道殿の使い・・・坂本 龍馬だ」

やまじ「貴方が・・・・・・そうだ、今回の皆既日食について何か?」
龍馬「あぁ・・・・・・富士原氏の末裔・・・富士原 尊徳氏が関与している事は確かだ」
やまじ「尊徳氏・・・何か聞き覚えがあるな・・・・・・何処だったのか・・・」
龍馬「其れより・・・・・・御主、其の刀は?」
やまじ「これか・・・・・・・・・・・・これは母方の家宝"村鮫"だ」
龍馬「!?・・・御主のは母方の姓は"武田"では!!?」
やまじ「あ、あぁ・・・そうだが?」
龍馬「そうか・・・いや、さほど気にするな・・・・・・」
やまじ「?・・・・・・まぁいい・・・では、吾はまた旅に出る」
龍馬「何処へ?」
やまじ「・・・・・・此処から南の国・・・伊賀へと」
龍馬「そうか・・・・・・止めはしないが注意はしておく・・・気をつけろ」
やまじ「あぁ・・・ではな」

座・END


24話 ~近畿の国にて・・・中編~
やまじ「・・・・・・この道中は長き道だな・・・」
此処は鈴鹿山脈・・・・・・道程は激しく、高低差も激しく、酸素濃度を下げる魔の山でもある
やまじ「・・・辛いと・・・・・・智紀の事ばっかり思い出して来やがる」

  • 7年前-
やまじ「おーい、智紀・・・遊ぼうぜ」
智紀「あぁ・・・良いよ」
      • そうやって他愛も無くただ遊んだ・・・
或る日を境に・・・・・・
智紀「うっ・・・・・・ガハッッツ・・・ハァハァ・・・」
やまじ「如何した!?」
智紀「近寄るな!!!!?!?!?!?・・・ハァハァハァ」
そう・・・智紀・・・・・・西川家には魔の血を引いていた
この日・・・智紀が"人"としての最後の日だった・・・・・・
其の日以来智紀は魔王として・・・・・・この世から飛び去った
やまじ「・・・・・・!?」
(そういえば・・・智紀の姓は富士原氏だったような!)
やまじ「・・・・・・何故なんだ?・・・・・・何故吾ばかりに苦難を振り掛けるんだ・・・智紀・・・・・・」

座・END


25話 ~近畿の国にて・・・後編~
やまじ「・・・・・・近畿の国も終わってしまったか・・・・・・」
あの日・・・吾が伊賀に着いた時には・・・・・・既に近畿は魔に潰されたと聞いた
やまじ「この残量魔力・・・・・・智紀しかないな・・・・・・」

智紀の最後の手紙
やまじ・・・・・・何故この様になったのか・・・我は望んではなかった
しかし・・・なってしまった物は仕方が無い
全て自分の手で片をつける・・・やまじは其れまで・・・・・・我の帰りを待っていてくれ
それで・・・無事帰ったら・・・・・・・・・・・・また無邪気に遊ぼうじゃないか・・・
では・・・また会う暇で・・・
Dear 智紀

やまじ「・・・・・・お前一人に任せられるかよ」
近畿地方は壊滅した・・・だが、また元に戻せば良い・・・・・・智紀と共に・・・・・・・・・・・

座・END (近畿地方編・・・終)


26話 ~四国上陸・・・前編~  (四国地方編・・・開)
やまじ「此処は・・・香川県か・・・」
あれから十日が経った・・・
智紀の事に関しては何の情報も得られなかった
やまじ「何ぜなんだ・・・・・・なぁ、智紀」
            • 数時間が経過・・・・・・
やまじ「・・・・・・ん・・・如何やら・・・・・・眠ってしまっていた様だな」

「起きたか?」

やまじ「あ・・・あぁ・・・・・・・・・・!?・・・な、何でだ!?」

「・・・如何したんだ?」

やまじ「な・・・・・・何故なんだ・・・なぜ・・・智紀が・・・・・・」
智紀「・・・・・・?」

座・END

コメント
最初は友人からプロローグが来て・・・サイトに乗せようと決めました
毎週月、木に更新しようと思います、・・・・・・休載でしたらすいません
応援お願いしマス!!!

PSこの連載が終わったら(10巻の100話で終わる予定です)
新たなやまじについて・・・あとあとからあばこうかと・・・
まぁ、終わりまでの間、お願いします

ケロピーより・・・結構休んでしまってすいませんでした・・・その代わりとは何ですが大量更新&新章を作りました
今後も宜しくお願いします・・・・・・・2007,11,06/Thu/1:03-自宅PCより-

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やまじ小説
最終更新:2007年11月28日 17:29
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