ノアの箱舟


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歴史の中の聖書「ノアの箱舟」


 皆さんは、ノアの箱舟というものをご存知でしょうか?これは、旧約聖書の『創世記』の箇所に登場するものです。堕落した地上の人間を見かねて神様が人類を滅ぼすために大洪水をおこそうとした時、神様に対して敬虔であったノアだけは助けようと、ノアに造らせた船のことです。こうした話を皆さんが耳にする時、単なる架空の物語であるかのように考えがちですが、この実在性に関しては、聖書考古学の分野で証明されているのです。
 1959年、トルコの空軍兵が空撮写真を読解していて、船に良く似た形をした奇妙な岩を発見しました。この「石の船」は聖書にも登場するアララト山ではなく、そこから約30キロはなれたジュデェイ山の麓の台地にあり、イスラムの資料によれば、そこはノアの箱船の停泊地とされていたのです。船の寸法は聖書に述べられているのとほぼ等しく、長さ150メートル、幅45メートル、高さ15メートル。(幅が聖書に述べられている25メートルよりやや広いがこれは箱船が土砂に埋まって押し広げられたと考えれば説明がつく)ただし箱形ではなく船尾がとがっていて、船首はふくらんでおり、最初の調査では単なる自然のいたずらと考えられていました。
 しかし1970年代の末にアメリカ人ロン・ワイアットが、すぐその近くでたくさんの石の錨(いかり)を発見し、これはそこでは宗教的な象徴として崇められていたらしく、明らかに数百年にわたって、記号や十字が刻まれていたのです。600メートルの高地で、海から何百マイルも離れた所に錨(いかり)とは何を意味するのでしょうか。このような「引き石」は縦が平均3メートルの大きな岩塊で真ん中に固定用の穴が空いており、このような石は地中海の各所で発見されています。そして1985年、深海潜水者のデェヴィッド・ファソルドは超高感度のレーダー装置を使い、船首から船尾への内部の区分と、隔壁のあいだにさし渡した梁(はり)を示唆するものを確認、そしてふつうならあるはずのない地帯で、レーダー装置は鉄その他の金属が集中しているのを探知しました。これは鋲と釘なのでしょうか。
 このように、実際数々の事例が出されているのです。聖書考古学を通しても、聖書の信ぴょう性が確信へとかえられ、感動が溢れますね。


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