あらすじとか
物語の形とか
そんな感じの



  • 神が落ちてきた

神は天空から大地に降り立った……否、落ちてきた。
何の予兆もなくいきなり大地に落ちてきた。
「神が落ちてくるぞ」なんて予兆があってたまるものか、とは思うがそれはそれで今はおいておこう。
今、解決すべき問題はこの自称「落ちてきた神」をどうすべきか……だろう。



  • 血に塗れた体

ただ無気力なんだ
生きることに飽きていた
生きようとすることに飽きていた
だけど、死のうとも思わず
ただ、だらだらと生きている

そんな時、目の前に死の恐怖が現れる

その恐怖からはもう逃げられず
生きている内はその恐怖は憑いてくる。

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【】現代風
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最終更新:2006年08月03日 17:10