ママラガンブレード
スペック
| アイコン |
入手場所 |
入手方法 |
価格 |
ランク |
階級制限 |
カスタマイズ制限 |
 |
ラボラトリ |
合成 |
最低 140,000C$ |
R-4 |
 |
|
ウェポン性能
| 系統 |
Type |
サイズ |
重量 |
格闘 |
属性 |
ダメージ |
コンボ数 |
スタン率 |
EN消費 |
| ソード・ブレード・スレイヤー系 |
SWORD |
M |
47.0t |
178 |
電撃 |
2280 |
1 |
5.5 |
260 |
| チャージ |
インターバル |
リロード |
遅 |
凍 |
痺 |
強化回数 |
PVP補正 |
| 0.2 |
0.3 |
2.0 |
- |
- |
150 |
4 |
-30% |
レビュー
試作ママラガンブレード、および
ユピテルブレードの強化版。
巨大なチェーンソーのような見た目であり、命中させた相手をショック状態にさせる性質を持つ。蓄積値は150。
試作ママラガンブレードと比べ、大きさに差は無いが効果音が異なる。こちらはよりチェーンソーに近い効果音となっている。
長所
貴重な手持ちの電撃属性のサブ武器であり、攻撃力は2280とトップクラス。たとえかす当たりでも安定して1000ダメージを越える。
この攻撃力は
ディノアクスと同値であり、他のサブと比較しても桁違いである。
その膨大な攻撃力に合わせてスタン5.5を誇り、一度振るだけで並大抵の敵を寄せ付けない。
振りはブレード系ならではの速さでありながら、見た目以上の広い範囲を持つ。（試作ママラガンブレードの記事を参照、攻撃範囲は試作と同じ）
ショック値150を持ち、フルヒットでおおよそ3回分ヒットするため最大で一振りにつきおよそ450ほど蓄積できる。ショック耐性の無い相手ならばフルヒット3回でショック状態になる。
実装時期の関係からか、ショック状態に耐性を持つ敵はほとんど存在せず大抵の敵にはボスを含め状態異常が通る。
連続で攻撃できる機会のあるボスならば敵のサブ武器を封じながら安定したダメージを期待できるだろう。
短所
消費が260とかなり重い。重量も47tでありかなりのヘビー級。
ショック目当てで作成するにはヒット数で蓄積量がブレるため不安定。フルヒットさせるには刃の部分までしっかり当てる必要がある。
特に刃先のエフェクト部分はほぼ多段しないため対人における斬り合い等ではショックはほぼ期待できない。
よりショック状態を確実にさせるには
アンプリファイブレイカー★?などのショック状態持ちのメイン武器で補う必要がある。
（威力、EN消費が同じで属性が違う面から）ディノアクスと使い分ける場合、リロード時間が0.25秒こちらの方が長いため
同じ感覚で使用するとリロード無視がかさむリスクがある。EN消費の多い武器であるため使い分ける場合は特にリロードに気を付けよう。
要求される素材が密林のゲルニア地下のレア素材、レムゲートのレアドロップである
ユピテルブレード、
崩壊の惑星ポイーンの
ダーリングエッジ★を
10本と、とにかく時間がかかる上に難易度の高い代物がそろっており非常にシビア。
加えてショック性能に限ればダーリングエッジ★の方がコンボ数の多さや蓄積値で勝っているため、合成するときは一度考慮すべきである。
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最終更新：2018年01月03日 23:06
