画像アップロードについて

新しいロボやパーツの情報を、信憑性を高めて報告するには、画像を使う方法が最適です。
新規実装mobパーツの取得自慢をするとき、このガイドラインに沿った画像になっていると
Wikiへのデータ取り込みがスムーズに行えて、皆が幸せになれます。どうぞよろしく。
フェイク画像での釣りは勘弁して下さい。


はやわかり画像


簡単な説明


このwikiが欲しい画像は次のとおりです。
  • ロボの全身像
  • パーツのアイコン
  • パーツのポップアップ

ロボ詳細ページでステータス入力が必須でなくなりましたので、
  • 純正ロボのアクセなし画像、Lv1, Lv30, Lv50, Lv70, Lv90 (おまけに Lv29, Lv49, Lv69, Lv89)
については参考までに。

現在不足しているデータは「このWikiのToDo」にまとめてあります。

とりあえずスクリーンショット

初期設定では、F12を押すとスクリーンショットがとれます。
画像は C:\Program Files\Cyberstep\C21\capture に png 形式で保存されます。

ヤバいものはグラフィックエディタで消しましょう。
余計な部分は切り取って画像を小さくしましょう。
PictBear https://www.fenrir-inc.com/jp/pictbear/
IrfanView https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/irfanview/(※「窓の杜」へのリンク)
などがお勧めです。

png形式で保存して、画像アップローダに上げます。

注意:マウスをパーツアイコンの上に置かないで下さい。枠が付いてしまい、アイコンが採取できません。
また、この方法ではポップアップは撮影できないので、下記の方法で撮影する必要があります。

ポップアップを撮影する方法



※画像は旧ステータス
こういうポップアップを撮影しないと、パーツの基本パラメータや武器パラメータがとれません。

ウィンドウモードの場合は、
Altを押しながらPrintScreenを押してスクリーンショットをとり、グラフィックエディタにペーストします。
後は上と同じ手順で。

複数枚撮影したかったり、フルスクリーンモードの場合は、スクリーンショットを撮影する汎用のツールを使うと圧倒的に便利です。
WinShot http://www.woodybells.com/winshot.html
Snapclub https://www.fenrir-inc.com/jp/snapcrab/
などがお勧めです。
なお、WinshotはWindows10上では環境次第で画像の端が切れたり、逆に余白が入ったりすることがあるようです。

bmp形式だとファイルサイズが無駄に大きいので、アップローダに迷惑をかけます。
jpg形式だと画像が劣化してしまいます。
png形式にするのが基本と考えて下さい。

くどくどしい説明

全体的な注意

チャットログにメッセージやtell相手の名前などが映り込んでいる場合は消しておくのがマナーです。

ロボに特徴的な名前をつけている場合、本人特定される場合があります。
気にならなければ問題ありませんが、隠しておくほうがいいかもしれません。
ロボに熱いコメントを付けている人は特に注意です。

他には、時計や所持金額を隠す人もいます。お好みで。

SS撮影時の画面サイズについて

wikiに張り付けるための画像を撮影する際は、画面サイズの設定がデフォルトの状態であるかを確認してください。
デフォルトのサイズは、通常モードでは「800x600」、ワイド画面では「1066x600」です。
デフォルト以外では画像がぼやけ、SSのサイズ自体も変わってしまいます。
なお、フルスクリーンモードの解像度は元のウィンドウサイズに依存するため、デフォルト以外の設定にすると同じくぼやけます。

wikiにアップロードする画像のファイル名について

時期は不明ですが、atwikiの仕様変更によりファイル名に使える文字が正式には「半角英数」「半角ハイフン」「半角アンダーバー」のみとされました。
このため、画像作成時には上記の文字で名前をつけるようお願いします。

注:2021年12月現在は、日本語や上記2種以外の記号が使われているファイルでも表示されています。
     しかし、今後の仕様変更で使えなくなる可能性があるため変更しました。

wikiにアップロードする画像ファイルの拡張子について

wikiにアップしたい画像ファイルは、アップ前に拡張子が全て小文字になっているかを確認してください。
以前は小文字・大文字問わず認識されていましたが、atwiki側の更新により区別されるようになりました。
このため、wikiプラグインで指定された拡張子と画像ファイルの拡張子の文字に食い違いがある場合、画像が無いというエラーが表示されてしまいます
(例.プラグイン側の記述がpng、画像がPNGとなっているとエラー発生)。

ロボパラメータ

※ロボ詳細ページでステータス入力が必須でなくなりましたので、以下のデータは必ずしも必要ではなくなりました。
  • Lv1, Lv30, Lv50, Lv70, Lv90 の各数値
  • Lv1, Lv30, Lv50, Lv70 における「次のレベルまでの必要経験値」
    • Lv29, Lv49, Lv69, Lv89 のときに、次のレベルまでの必要経験値を確認します。
  • Lv90の総経験値

カスタマイズ画面で、アクセサリおよび武装を解除して、数値が余計に変化していないことを確認したスクリーンショットを撮影して下さい。

C21@wikiへの画像貼り付けでは新着を検出できないので、
C21 画像 アップローダー改
へ貼り付けて下さい。

ロボ・パーツ画像関連

はじめに

2021/12/17にロボ全身画像とパーツアイコン画像のアップロード場所が各個別ページに変わりました。
ファイル名には上述の通り半角英数、-、_のみを使ってください。

ロボ全身画像

ロボがどんなものかを示す画像を掲載しています。
この画像は、以下の点が守られているとより好ましいです。
  • 武装解除してあり、武器によって隠れている部分がない
  • 色が純正色である
  • 純正の状態で入手できるロボの場合、コメントが正規のものである
  • 再現ロボの場合、コメントが半角ピリオドひとつ (空欄にできないため)
  • 向きは、ロボの形が把握しやすいアングル (初期状態とは限らない)
  • フォーマットは画像の劣化の無いpngフォーマット

ゲーム内のロボ画像の表示部分は、場所(ガレージ、ストア、ガチャセンター&デパート)によってサイズが異なります。
IrfanViewにて画像切り抜きを行う時は、撮影場所に対応した数値で選択範囲を設定する必要があります(以下の表記は日本語化モジュール導入時のもの)。
  • 【ガレージ】 Xオフセット:239,Yオフセット:113,幅:301,高さ:293
  • 【ロボストア】 Xオフセット:239,Yオフセット:102,幅:301,高さ:297
  • 【ガチャセンター&デパート】 Xオフセット:239,Yオフセット:111,幅:301,高さ:294
1.編集で「選択範囲作成」を選んで数値入力
2.「保存して画像に描画」をクリック
3.編集→選択範囲をトリミング
で画像を切り出せます。

切り抜き前の画像はアップローダーへ、切り抜き済みの画像はロボの個別ページにアップして下さい。

パーツ画像およびデータ

パーツについては、アイコン画像、パーツの正式名称と武器の基本データ(マウスを重ねると表示されるもの)を収集しています。
  • アイコンが採取できるように、「アイコンを選択している白枠がついていない」「マウスカーソルが重なっていない」「png画像」でアップして下さい。
    • なお、アイコン画像はスタック数表示の無いものが望ましいです。作成方法は後述の手順を参照してください。
  • アイコンにマウスを重ねたときに表示されるデータが、パーツ名や内蔵武器名などのために必要です。これはF12キーでは撮影できません。PrintScreenでのスクリーンショットで撮影してください(WinShotなどの汎用ツールを使うと便利です)。

個別ページでパーツ外観の画像を載せたい場合は、ロボ全身画像と同じ手順で作成してページに直接アップロードしてください。

パーツアイコン画像

アイコン画像の切り抜きは、50x24ドットのpng画像を標準とします(周囲に黒い枠が入ります)。角の部分を消すかはお好みで。
出来ればスタック数の表示が無い画像の作成をお願いします。
スタック数が表示されていない画像を採取するためには、以下の3通りの方法があります。
1.パーツ売却を選び、表示される確認のウィンドウを撮影(そのまま間違って売らないように注意)。
2.ペイントストアでパーツペイントかスキンエディットでパーツ一覧を出して撮影。変形でアイコンが変わるパーツも変形後にストアに入れば撮れる
 (AURA対応パーツはスキンエディット画面でのみ撮影可能。武器パーツは不可)。
3.ロボストア販売品やマニモdeガチャでラインナップされている景品、ラボラトリーで合成するパーツは一覧からそのまま採取可能。

なお、AURA対応の武器パーツはAURA中のスタック表示無しの画像をそのまま撮影する方法がありません(2021年12月現在)。
また、ペイント不可の固定パーツも同様です。例.オーディンLGの各種固定パーツ
これらについては表示はそのままで画像を作成して下さい(一応スタック数がパーツに重なっていなければ編集で消すことは可能ですが、無理する必要はありません)。

作成した画像はパーツ個別ページにアップしてください。

画像置き場について

上記のファイル名に使える文字の変更に合わせ、画像置き場は2021/12/17に使用を停止しました。
新規アップロードはできなくなっていますが、アップ済み画像はダウンロードして使用可能です。
使う場合はファイルをリネームしてください。




コメント

誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。
質問などは質問雑談用ページの方へどうぞ。

  • 現在ほとんどの場合においてパーツアイコンにスタック数が表示されるため
    そのままでは従来のアイコン画像を作ることが出来ません。


    従来のようなアイコン画像を撮りたい場合は
    ・ガレージまたはショップでのパーツ売却時に出る確認ウィンドウを撮影
    ・ペイントストアでパーツペイントを選択し、一覧から撮影(可変パーツの場合、変形してからに入ることで変形後のアイコンを撮影可能)
    ・ラボラトリー合成品やショップ販売品、マニモdeガチャ景品は一覧から撮影


    のいずれかの方法をとる必要があります。
    また、ディスプレイがフルスクリーンモードの場合はそのまま撮影できますが、
    ウィンドウモードの場合はデフォルトの解像度(800×600、ワイド画面は1066×600)に設定する必要があります。


    なお、AURA対応パーツでアイコンが変わるものは今のとこやり方がわかりません。
    スタック表示を編集して消すしかないかも? -- 名無しさん (2016-05-21 15:03:29)
  • ↑すみません、何故か異様な数の改行が入ってしまいました。 -- 名無しさん (2016-05-21 15:06:15)
  • 上のコメントでフルスクリーンならそのまま撮影可能と書きましたが、ウィンドウサイズをデフォルトと違うものにしているとフルスクリーンでも画像がぼやけてしまいました。
    デフォルトの解像度でしか駄目なようです。


    ロボ画像の大きさですが、「おすすめ」のページではより余白の少ない「width:301,height:293」の大きさになっているものが多いようです(x,yは同じ)。
    また、ガレージではなくロボストアやデパート/ガチャセンターで撮影した場合は枠の高さが異なる(ロボストアとデパートでも違う)ため、
    切り抜く際はロボストアで撮影したものは「x:239,y:102,width:301,height:297」、デパートで撮影したものは「x:239,y:111,width:301,height:294」とする必要があります。 -- 名無しさん (2018-03-17 22:33:54)
  • ロボ・パーツ画像関連の説明を少し修正しました。 -- 管理人 (2021-04-28 22:53:08)
  • 画像ファイル名周りの説明を追加しました。 -- 管理人 (2021-12-26 01:49:56)
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最終更新:2021年12月26日 01:49