セイバー


                _ r―― < 二 >―x __
              ///  ̄// >‐――仝--==へ
              /∠l |_ /: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : \
            / /‐┐r‐/: / : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : \
              / ∧/ /: : : |: : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : \
          / /〉 //: : : : : l : : : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : ヽ: \
            /: :| ∧∨:.: : : : : l : : : l: : : : : : | : : : : : : |: : :l: : : : \:ヽ
          : : :r―‐┐ : : : : : |ヽ: : |:|\: : : |: : : /: : ∧: :l: : : : :|: lヽ}
        |: : :|__|: : : : : : :厂\ト| ̄\: |: : /: : / ̄|:.l: : : : :|: |
        |: rzzzzz|: : : : : : :|__,,,_,,  ヽ|: /l : /_,,И: : : : :|: |
        |: | 「「l 「 |: : : : : : 《「艾テトヽ  |/ レ'幺テトl: : : /|:|: |
        |: | l l | ||||: : : : : : :| 乂zУ       之;У l: : /: lノレ
        |: | l l | ||||: : \: : :',              ノ:./| /: :|
        |: LLl_|_||||: : : : \: \       ヽ   イ/: レ: : ハ
        |:└――┤: : : : : :\(               / : : /: : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : : : : 〈      ー _一  / : : /l : : : : |
        |: : |: l: : : :| : : : \: :\` .,_       / : : /: l : : : : |
        |: : |: l : : : ',: : : : : : \: :\zz┐ー イ: ムイ/: : :| : : : : ',
        ∧ : : : : : : : \: : : : : : :\⌒二冂二l: : : : {: : : :|: : : : : :\
.       /: : \: : : : : : ∠\: : : : : : ヽ  んミ : l: : : : ヽ: : :|: : : \: : :\
      /: : : : : :\r イニニ\ \ニニニニYト-イ} ∧: : : : : \|: : : : : \: : :\
.     / : : : : : /Xl lニニニ:ヽ ____ヽ┐r/ /:\: : : : : :\_:_: : : ハ : : : :\
     /: /  ̄   Xl |ニニニニニニニニニニニヽ| ∠ニニ:\: : : : : :\\: :} \ : : \


●【基本情報】

【真名/ 無銘の剣士 】 【性別/ 女性 】

【クラス/ セイバー 】 【レベル:67】

【属性:中立・中庸】

【HP:4060/4060】【MP:485/485】

●【ステータス】

【筋力:B】【45】
【耐久:B】【45】
【敏捷:A】【50】
【魔力:D】【21】
【幸運:C】【33】
【宝具:EX】【EX】

●【詳細】
形状が変化する剣を持った女性剣士。劣化していてもセイバーのクラスに相応しい技量を持つ。
生前、名実共に"最強の剣士"だった彼女は、周囲に誰も居ない孤独を味わった。
『自分より強い相手』を探して聖杯戦争に参加したというのは、誰も居ない場所に並び立ち、
孤独を埋めてくれる相手を探していたからなのかもしれない……。

彼女が持つ宝具は究極の剣。この世の全てへの対抗属性を持つ、全てを斬れる剣である。
幻想としてのその宝具には、最強、究極と呼べる剣を夢見、そして到らずに終わった
数え切れない者達の祈りも宿っているのだろう。

彼女の真名は無銘の剣士。未来において"最強の剣士"と呼ばれた人物であり、
過去、未来、現在を通じて信仰される"最強の剣士"という存在の近似解として召喚された。
黒い歴史ノートは最強の剣士という存在を呼ぶための触媒であり、そう呼ばれるに相応しい英雄の中から、
召喚者と最も近しい性質を持つ者――――つまり、入即出やる夫の場合は彼女が召喚されたのである。

●【保有スキル】

【対魔力:A】
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
自身が受ける魔術によるダメージを-1000する。
また、魔術による影響を受ける際、抵抗する判定の達成値に+200する。

【騎乗:B】
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
騎乗可能になる。さらに騎乗時に敏捷補正+5。

【無窮の武錬:A+++】
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体と森羅万象との完全な合一により、いかなる精神的、肉体的、地形状況等の制約の影響下にあっても
十全の戦闘能力を発揮できる。
バッドステータスやその他要因によるステータスの低下を無効化する。また、EXランクの宝具による
もので無い限り、いかなる妨害下にあっても自身のスキルを使用できる。(常時・発動型かは問わない)

【神眼:A】
心眼(偽)と心眼(真)の統合スキル。
天性の直感を持つ者が、鍛錬により身に着けた洞察力を得たことで導き出される戦闘論理。
戦闘時の相手コマンドの看破率が上昇する。

【剣技・一閃】
閃光のごとき超速度で敵に切りつける。
敏捷×10のダメージを与える。防御値無視。
消費MP:40

【剣技・一崩】
守りを崩す強大な一撃。
筋力×10のダメージを与える。防御コマンドによるダメージ半減無効。
消費MP:50

【明鏡止水】
無窮の武錬、心技体のうちの心、明鏡止水の境地。
明鏡止水の心を保つことで、自身の攻撃と回避に大きな補正がかかる。
使用ターン中、自身への通常攻撃によるダメージを0にし、自身の攻撃のダメージロールに+200する。
消費MP:100

【金剛不壊】
無窮の武錬、心技体のうちの体、金剛不壊なる肉体。
同CTに自身が受けるダメージを0にする。消費MP:80

【剣技・一凍(エターナルフォースブリザード)】
剣圧の摩擦熱と空気の温度差により、大気中に極氷の烈風を生み出し敵を包み込む。相手は死ぬ。
敏捷×6のダメージを与える。防御値無視、防御コマンドによるダメージ半減無効、同CT発動の防御スキル無効。
消費MP:80

【剣技・一極:EX】レベル不足により開放不能。
無窮の武錬、心技体のうちの技、一つの究極。
過去と現在に可能性を示唆され、未来において結実した剣技の到達点、究極の一。
剣技の完成系であり、この先並ぶものはありえても、超えられることは決して無い武の極地。
この世の内外に、斬れぬもの無し。
【剣神極図】の真名開放中のみ使用可能。
対象のHPを0にする。また、戦闘不能か死亡のどちらの状態とするかをミーティアが選べる。
このスキルは宝具としても扱う。1戦闘1回。


●【Equipment】
【剣神極図(アルティメット・フォース)】
剣神極図――と、セイバーが呼んでいる形状不定の剣。
その正体は未来において結実した、剣というものの究極の到達点である。
攻撃のダメージロールに+150される。

●【宝具】
【剣神極図(アルティメット・フォース)】
【ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:― 最大補足:―】
剣神極図――と、セイバーが呼んでいる形状不定の剣にして宝具。
対不死、対魔、対神属性をはじめとして、およそこの世にある全ての存在への対抗属性を持つ、
最強の剣士の手にある究極の剣。その一撃は、対象を見定めさえすれば一個の世界すら切り裂く。
現代でもすでに"未だ世界に現れない究極の剣"として信仰されているため、神秘としての格は非常に高い。
真名開放から3ターンの間、自身の攻撃によるダメージロールが4倍になり、
あらゆるスキル・宝具によるダメージ軽減を無効化する。
また、この宝具を用いた攻撃では常時、不死・無敵を無効化し、攻撃対象の
弱点となる属性全てを発揮する。消費MP:200

MATRIX LEVEL EX

●【補足】
やる夫に「ミーティア」なる仮の名を与えられている。なにげに攻略の決め手だった。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年07月01日 08:47
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。