■作品解説
プレイヤーによっては謎解きが凶悪なほど難しいが、いざ、プレイしてみるとレトロゲームを感じさせるようなグラフィックで懐かしさを感じさせるアドベンチャーゲーム。
第3回紅白モナーRPG合戦MVP受賞作品。多くの支持を得て2位とは大きく差をつけた模様。
■ストーリー
とある廃園になった植物園に写真を撮りにいくモナムソンと、ナーシャ。
モナムソンが、写真をとってきてる間に、ナーシャは1人のdatとであって、そのdatを助ける(?)という物語。
『どこに帰るの。
『その手の中に。
XX04年、2月。
山奥の小さな田舎町にて。
青年機械技師と、卒業を控えた女学生が、
今日もまた、何事かを目論んでいる。
■主要キャラクター
<ナーシャ>
ゲームの主人公。
<モナムソン>
機械技師。
<dat>
よくわからない物体。箒で倒せる。
<datさん>
最初は影も形も無いが、次第に形が戻っていく。
↓以下コメント
- すみません間違えてバックアップ消してしまいました。 -- 管理人 (2007-01-02 00:00:52)
- 凶悪っつーほど難しくはないと思った。
人によっては簡単と感じると思う。 -- 名無しさん (2007-03-14 11:11:40)
- 自分でコメント消せばいいじゃん -- 名無しさん (2007-10-26 19:20:24)
- 全体的に一位ね。
うち的にもよかったよ。
叩くための木槌をと違ってクソゲーではなかったよ。 -- ミスティア (2009-12-20 23:08:16)
最終更新:2009年12月20日 23:08