第2次第4話OP1

OP1「悪夢」

シーンプレイヤー:英霊“フェンサー”
他のPCは登場不可(ある意味、別人としては登場可能だが‥‥w)

 ※ フェンサーの回想から開始です。まだ“龍導寺・沙妃”だった頃のことを回想しているニュアンスです。
  この悪夢の中では、まだフェンサーは英霊ではなく、幼い少女の姿のままです(そして、目覚めた後も‥‥)

GM:というわけで。このシーン以降、キミは「沙妃(中身はフェンサー)」となる。
沙妃(中身はフェンサー):了解。

 “フェンサー”が見る悪夢は、ひとつしかない。
愛しいひと。鷹見仁の喪失。彼女を庇って。謎の凶弾に斃れ‥‥

 そして。絶望の日々が開始するのだ。
彼が死んだのに。彼が、もう居ないのに。‥‥世界は回り続ける。
誰も居ない鷹見邸。街の喧騒から切り離された屋敷は、ただ、広すぎて。

 そして。【聖骸戦争】の存在を知る。――彼の死の原因に。
彼は沙妃の代わりに死んだ。沙妃を護るために死んだ。沙妃のせいで死んだ。

 だが。龍導寺・沙妃に、マスターの資格はない。
彼の死を打ち消す、唯一の手段には‥‥ どうしても届かない。

 戦いの余波で美酒町がどんどん壊滅していく。苦悶の悲鳴で満ちていく。
それでも。その光景に【龍導寺・沙妃】は何の興味も抱かなかった。
もう。沙妃の中で「世界は死んでいた」のだから。

 そして。“ソレ”に至る。不可能を可能とする奇跡のアイテム、神器【調停者の瞳】。
時の摂理を。現在を。未来を。世界を否定して。――過去の改竄を可能とする。その存在に。

 だが、その【神器】の持ち主である「祁答院・芹香」は難敵だった。
【聖骸戦争】序盤戦で契約英霊を失った彼女は、それでもパートナー“桂”と共に戦い抜いてみせた。
巨神「聖霊機アガスティア」の絶大な力で他のマスターを圧倒。勝利は揺るがないように見えた‥‥


GM:だが。結局、最終的な勝利に届く寸前だった祁答院・芹香は、一人の部外者の少女(沙妃)の手で斃れた。
GM:その後、【神器】を制御して《◆神焉展開:パンドラ》を発動させるために、7年もの日々を費やしたんだ。
鷹見仁:元々、フェンサーにはその資格がなかったため、てことかな?
GM:正解。【神器】は本来、聖骸戦争のマスターや英霊以外が使用する場合「即座に全LPを喪失する」代物だからな。
GM:英霊級の実力を得るまで、沙妃ちゃんにも手が出せなかったのだよ。
鷹見仁:ふむ。

  環和也:怖いおにゃのこやなぁ
  ソウジ:愛が重い愛が重い

GM:――その7年間。キミは【神器】を他者の手から守り通したわけで。
GM:どんな人物の助けを得たか。後付でいいから、好きなタイミングで思い出してOKだよん。
GM:ただし! キミの過去に「天壌院・紅音」は居ない。「天壌院・蘇芳」も。「ジェーン」もね。
沙妃(中身はフェンサー):うむぅ。

  環和也:蘇芳がいないということは、和也もいなさそうだな。
  環和也:教授から「ミスタ・スオウの調査」を依頼されないわけだし。
  環和也:‥‥あ、「前の世界の下手人」が俺とか?w
  GM:まぁ、あちらにゃ“十勇士”居ないからな。在り得ん話ではないw > 「あちらの鷹見仁を狙撃した犯人」=「環和也」
  GM:【聖骸世界】に来たフェンサーが、実は内心では「あれ? なんで、こんな人がーッ?!」とか、あたふたしてたと想うと萌えるw

  GM:あ。不動賢はアリかもな。‥‥実はフェンサーの師匠かもしれんね?w
  鷹見仁:まあ、同じように魔剣を操るモノとして不動賢というのはアリかも知れないな。
  GM:不動賢が、12歳の少女に修羅場をくぐらせるか否か。
  GM:本人の覚悟を試した結果、しぶしぶ認めたのかもしれんが。
  GM:まぁ、その辺りは「当事者」同士で裏で決めてねw

  鷹見仁:あと可能性としては、樹蘭当たりに協力を得たと言うこともあり得るかな?
  鷹見仁:樹蘭は爺さんとも知り合いだったし。屋敷に何か残されていれば‥‥
  GM:実は鷹見仁が喪われた後、樹蘭は撤収しちゃいます。「その世界に居続ける意味」がなくなったので。
  GM:樹蘭は【聖骸戦争】の概要をおおよそ把握できている。教授より詳しいかもしれん。
  GM:でも、とある理由により、彼女も他人にはその秘密を明かせないんだけどね。
  鷹見仁:そっか。

  GM:つーわけで。実はブリギッタの存在も、フェンサーは「一方的に知っている」可能性があります。
  GM:まぁ、鷹見仁が不在な時点で「美酒町の吸血鬼騒ぎ」も別の展開、別の結末となったはずだけどね。
  鷹見仁:かつての参加者としてか。
  GM:そそそ。まぁ、その辺りは自由にどうぞw
  鷹見仁:しかし、今の世界ではともかく。元の世界で【聖骸戦争】関係者は、憎悪の対象でしかなかったんだろうな‥‥
  GM:だろうなー > 憎悪の対象でしかなかった

GM:とにかく。その【聖骸戦争】がどう決着したのか‥‥ フェンサーは把握できていません。
GM:キミが【調停者の瞳】の神焉展開を発動させ、時間遡行を行うまでに、明確な「勝利者」が出た気配はなかった。
沙妃(中身はフェンサー):はい。

GM:さて。そろそろ悪夢終わるけど。何か要望ある?w
沙妃(中身はフェンサー):では。悪夢の中で、さらに悪夢を見ています。「彼」が死んだときの夢を。

 ** ** **

GM:リフレイン。その光景が【龍導寺・沙妃】の中から消えることはない。

 鷹見仁(過去):「ごめん‥‥ 沙妃ちゃん」
 鷹見仁(過去):「君のことを守るって、誓ったのに」
 鷹見仁(過去):「ずっとずっと、守るって決めていたのに」
 鷹見仁(過去):「もう、俺‥‥ ごめん‥‥」
 沙妃(過去):「おにいちゃん」 消えていく彼の命を繋ぎ止めようと、必死にその身体を抱きしめる。
 沙妃(過去):「に‥‥ ちゃ‥‥」だけど、彼はもう二度と動くことはなかった
 沙妃(過去):「――――ッ!」

 ** ** **

GM:さて。悪夢から目覚めるぞ。
GM:ここからは現在時勢。つまりキャンペーン本編の舞台【聖骸世界】、鷹見仁が生きている世界だな。
沙妃(中身はフェンサー):はい。


???:「大丈夫かい? ずっとうなされていたみたいだけど」

 その優しい声に。私は何故か‥‥ 安らぎと恐怖を同時に感じた。
鷹見邸の広間の床に突っ伏していたようだ。うっかりウトウトしていたのか。
眼前に誰かがいる。至近距離に。――男性の気配。
敵意はない。私を害する存在ではない。

GM:瞳を開くと、キミを落ち着かせようとする「鷹見仁」の姿が。
GM:こいつ偽物だけど、フェンサーはまだ気づいてません!w

沙妃(中身はフェンサー):「ます、たー‥‥?」
鷹見仁(偽物):「‥‥」 真剣な表情。キミを至近距離から見つめる。
沙妃(中身はフェンサー):「?」
鷹見仁(偽物):そっと指で、キミの瞳をなぞる。涙を拭う。
鷹見仁(偽物):「泣いていたね。沙妃ちゃん」
鷹見仁(偽物):「怖い夢を見たのかな」

沙妃(中身はフェンサー):「な‥‥ なぜ、それをッ?!」
沙妃(中身はフェンサー):沙妃ちゃんと呼ばれたことに驚き、慌てて立ち上がろうとする!
GM:そりゃ、今のキミは「沙妃」(中身はフェンサー)になっているからさ。
GM:このタイミングで、その事実に気付いてOKだよんw

鷹見仁(偽物):問答無用でキミを抱きしめる。
鷹見仁(偽物):大きな手が。彼の腕が。容易くキミの全身をつつむッ!
沙妃(中身はフェンサー):では、上手く身体が動かせず、その場にすとんと腰を下ろしてしまった。
沙妃(中身はフェンサー):そこを抱きしめられたと言うことで。
GM:キミの身体はうまく動かない。
GM:――まるで。あらゆる判定の最終達成値が半減させられてしまったかのようにッ!?
鷹見仁:メタな事言うな!w

  ふと、自分の手を見る。――小さい。荒事など全く縁のない、柔らかい手。
 こんな小さな手では、愛剣を握ることなどできない!
 こんな短い子供の腕では、満足に剣技を使えない。
 こんな幼い身体では――

沙妃(中身はフェンサー):どうしよう‥‥マスターを、守れない(うる)
GM:つーわけで。キミは事実を把握した。
GM:キミは、子供の姿にまで若返ってしまったのだ!(実感としてはそうだろうw)

鷹見仁(偽物):では。キミを抱き寄せ。その瞳に浮かんだ涙を唇で拭う。
鷹見仁(偽物):「大丈夫」 そして、再び抱きしめる。「大丈夫だよ、沙妃ちゃん」
鷹見仁(偽物):「キミを護る。俺がキミを護ってみせる」
鷹見仁(偽物):「だから。キミは――」
鷹見仁(偽物):「ずっと俺と一緒に居てくれ」
鷹見仁(偽物):優しく。甘く。“沙妃”(中身はフェンサー)の耳元にささやく。
沙妃(中身はフェンサー):‥‥なんだろう、この何とも言いようのない違和感は。

GM:フレア1枚を支払うと、彼が「キミの大切なマスター」ではない、別の誰かだと把握できちゃいます。
GM:好きなタイミングでどうぞ!w

鷹見仁(偽物):「沙妃ちゃん――」 キミの幼い頤に手をあてて。そっと持ち上げる。
鷹見仁(偽物):視線を重ね。自然と距離が――
沙妃(中身はフェンサー):それは困るので、慌ててフレアを払う!w
GM:では。キミはカオスフレア的な直観で把握した。彼は―― 違うッ!
沙妃(中身はフェンサー):思わず、どんっと両手を突き出して、彼の手の中から逃れる!
鷹見仁(偽物):「おっと」 黄色いマフラーの乱れを直し。
鷹見仁(偽物):「どうしたんだい、沙妃ちゃん?」
鷹見仁(偽物):「そんなに険しい顔。キミには似合わないよ」
沙妃(中身はフェンサー):「‥‥ごめんなさい、少し気分が悪いんです」
鷹見仁(偽物):「そりゃいけないな」
鷹見仁(偽物):「少し休もう」 キミを抱き寄せ、お姫様抱っこしてベッドへ運ぼうと手を伸ばす。
鷹見仁(偽物):大人(沙妃視点ではそう見える)の手だ。――男性なのだ。

  環和也:うん、こいつ(表の“鷹見仁”)はこいつで張り倒したいな‥‥w
  ソウジ:なんだ、キスされたいんじゃないのか(真顔)

沙妃(中身はフェンサー):「一人にしてくれませんか」
沙妃(中身はフェンサー):穏やかに、しかししっかりとした拒絶。
鷹見仁(偽物):「‥‥嫌だ」 悲しそうな。寂しそうな瞳で。
鷹見仁(偽物):「俺は、もう二度と、キミを見失いたくない」
沙妃(中身はフェンサー):胸の内で激しい葛藤。
沙妃(中身はフェンサー):(彼ではない。なのに、彼にそんな瞳をさせているように感じてしまう‥‥)
鷹見仁(偽物):ここで《音に聞こえし》を使用!
鷹見仁(偽物):俺は「フェンサーの出身世界の鷹見仁(死者)が、何者かに復活させられ、歪められ、この世界へと送り込まれた存在」だと悟らせるぞ!
一同:なんだってーッ?!

GM:というのが。今回の仕掛けでーす。
GM:つっても。フェンサーに「昔のオトコと今のオトコ、どっちを選ぶの?」と問いかけるだけなのだが!w
GM:さて。沙妃(中身はフェンサー)側のリアクションで、シーン終わるよー
沙妃(中身はフェンサー):「‥‥‥‥」 頭の中が真っ白になってます。
沙妃(中身はフェンサー):なんで?と言うように思わず首を傾げる。

鷹見仁(偽物):「沙妃ちゃん」 ゆっくり微笑む。「――もう、いいんだ」
鷹見仁(偽物):「キミが無理に戦う必要なんてない」 一歩。
鷹見仁(偽物):「俺が、必ずキミを護って見せる」さらに一歩。
鷹見仁(偽物):「この【聖骸戦争】から。いいや、それ以外の、あらゆる危険からも」
鷹見仁(偽物):「キミを全てから守ってみせる。絶対に」
鷹見仁(偽物):「俺と――」 にやり。「“フェンサー”でね」
フェンサー(中身は???):シャラーン!と彼の背後に登場。
フェンサー(中身は???):「‥‥おにいちゃんは【龍導寺・沙妃】を選んだのよ。英霊“フェンサー”ではなく」
フェンサー(中身は???):「受け入れなさい。【龍導寺・沙妃】」 くすくす。

  環和也:マジでこええよw
  ソウジ:怖いなー
  環和也:そして偽仁はやはり張り倒したいなw

GM:なお、この時点で「フェンサーの中身」が沙妃だと把握したいなら、フレア1枚支払いなさいw
沙妃(中身はフェンサー):まあ、この際だから払ってしまいましょう。
沙妃(中身はフェンサー):「あなたは‥‥ッ?!」 > フェンサー(中身は沙妃)
フェンサー(中身は沙妃):「“フェンサー”は“わたし”が貰うわ」
フェンサー(中身は沙妃):「彼を護るのは“わたし”よ。‥‥貴女じゃないの」
フェンサー(中身は沙妃):そのまま、鷹見仁にしなだれかかる。恋に狂った女の瞳で。甘えるように。
鷹見仁(偽物):平然と彼女の体重を受け止めつつ。真剣な瞳でキミを見つめ続けている‥‥
鷹見仁(偽物):「キミは少し疲れているんだ。ちょっと休憩した方がいい」 微笑む。

 こうして。二人の少女は互いの“願い”が成就したことを知った。

シーンEND

GM:さて。ここでオマケ的に「教授と和也のカットイン」が入るぜw

 ※ モリアーティ教授はVF団の設備で、各マスターの監視を行っています。
  ですが、その全ての出来事を把握できているわけではありません。
  あくまでも「モニタ越しに見えた風景」だけです。

「鷹見邸の広間。沙妃が急にパタッと寝てしまい、しばらく悪夢にうなされている」
「鷹見仁が彼女の様子に気付き、接近する」
「沙妃目覚める。鷹見仁が抱きしめるが、突然、沙妃が彼の腕の中で暴れ、逃げ出す」
「フェンサー出現。何かを告げた後、沙妃は意識を失う」
「広間の様子を衾越しに目撃していたアグネスが、一目散に逃走を図る」
「フェンサーが姿を消し、アグネスを追う」
「鷹見仁は気絶した沙妃を寝床に運ぶ」

GM:客観視すると、それだけだなw
GM:モニタ内の登場人物の台詞は把握できててOK。ゆえに、違和感を感じてもいいよー
GM:フレア1枚を支払うなら「入れ替わりに気付く」「鷹見仁がニセモノだと気付く」できるよ(それぞれ個別カウント)

教授(立体映像):念話【‥‥一瞬だが、プロミネンス発動の反応があった】
GM:ヒント。教授はNPCなので「2人の少女の入れ替わり」や「鷹見仁はニセモノ」な事実には気付けてませんw
環和也:「なるほどね」
環和也:「しっかし、あのにーちゃん、急につまらん男になったな‥‥」
環和也:「誰かに愛されているとか気付かない、朴念仁のにーちゃんのほーが、俺は好きだったんだが」
教授(立体映像):念話【ほう‥‥?】 キミの指摘に違和感を覚えた模様。
教授(立体映像):だが、残念ながら単独では真実には至れないのだ。ルール的に!w
環和也:うい、フレア2枚払おう。両方気付いていいかな?
GM:いいよんw

 2人は再度、視線をモニタに向ける。
鷹見仁は「いつも通り」白い学生服に黄色いマフラーをなびかせ、ギターを背負っている。

環和也:「‥‥こいつ。違うな」
教授(立体映像):念話【違う、とは?】
環和也:「何がどう違うか、はっきりとは言えん」
環和也:「が、俺の興味の対象だった『鷹見仁』とは別人だぜ」
教授(立体映像):念話【‥‥なるほど。では『本物』は何処かに消えた、ということか】
教授(立体映像):念話【確認した。確かに、あの“鷹見仁”からは神器反応がない】

  鷹見仁:ちょっとぉ?!w>ギター背負ってる
  環和也:おおう
  ブリギッタ:ほう

環和也:「フェンサーの方もなんか違うな‥‥ 上手いこと言えんが」
教授(立体映像):念話【‥‥フェンサーは神器【調停者の瞳】の所持者だ。それは変わらない】
教授(立体映像):念話【だが『偽物』に従う以上、プロミネンスの影響を受けている可能性は高い】

教授(立体映像):念話【どうやら、鷹見仁を中心に何かが起きつつあるようだな】
教授(立体映像):念話【J=ハードボイルド】
教授(立体映像):念話【‥‥“鷹見仁”の監視を命じる】
教授(立体映像):念話【奴の狙いを探れ】
環和也:「イエス、ボス」
環和也:「俺にとっても望む所さ‥‥」

教授(立体映像):念話【我らVF団は、失われた3つの【神器】の奪還を優先する】
教授(立体映像):念話【その所在について、情報を収集せよ】
教授(立体映像):念話【以上だ】
環和也:「イエス、ボス」

 こうして。狩人は動き出した。

ヴァンプ:念話【しかし、あれよね‥‥】
環和也:「どした、ヴァンプ」
ヴァンプ:念話【‥‥あの偽物の仁くん? 張り倒したいのだけれど】
環和也:「あー、好きにすれ。どーせ俺は、直接接触するしか、調査方法なんざ思い浮かばん」
ヴァンプ:念話【くすくす、ありがとう。それじゃあ好きにさせてもらうわね】

  GM:先に断わっておくが。ヴァンプは「女性キャラクター」扱いだからな~?
  GM:キミの所持品だろうと。彼女がエキストラである事実は覆らないぜ。要注意!
  環和也:うい。

シーンEND

鷹見仁:えっとアレ(偽物)が甦った「フェンサーの鷹見仁」ってマジ?
GM:マジだよー すこーしだけ「歪められて」いるけど
GM:失われたはずの未来。フェンサーが捨て去った未来から。彼は来たのだ。
GM:彼女を護るため。彼女の願いを叶えるために――
GM:なんちて。ちゃんとEvilなダスクフレアなんで。御安心をw
GM:改心の余地はありませぬ。
GM:‥‥他の女にもびしばし手を出すしな。
鷹見仁:酷い話だなあ



最終更新:2013年02月09日 16:52
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