【名前】フランドール・スカーレット
【出展】東方紅魔郷
【種族】吸血鬼
【二つ名】悪魔の妹
【能力制限等】
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
制限の詳細は不明。吸血鬼の弱点はそのままの様子
【キャラ詳細】
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【性格】
少々気がふれている。狂気のためか、495年外に出たことが無い。そのため、おそらくは対人関係に慣れていない。
言動は、多少挑発的な程度の普通の少女。会話からは狂気は感じられず、むしろ理知的にさえ見える。
ちゃんとした人間の襲い方を知らないため、人間を襲うときは容赦ができなく、一滴の血すら残さず吹き飛ばしてしまう。
姉のことは、慕っているのかバカにしているのかよくわからない。気安く接しているのは確かだと思われる。
【備考】
紅魔館の当主レミリア・スカーレットの妹。
495年地下にこもっており、外に出たことが無いというが、詳細や真偽は公式には不明のままである。
咲夜、レミリアらと並んで強力な能力を持つキャラの一人。ただし咲夜とは違い、応用力があるかどうかは怪しい。
また、吸血鬼という種族自体がとても強力な力を持っており、身体能力や魔力などもトップクラスと思われる。
魔法少女という肩書きもあるが、詳細は不明。
二次創作においては、レミリア以外の紅魔館キャラとも良い関係を築いている設定で描かれることが多い。反面、名前の無い妖精メイドたちには恐れられているとする作品も多い。
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以下、ネタバレを含む
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本ロワにおける動向
【スタンス】
無差別マーダー
【勝利時の願い事】
???
【本編での動向】
【キャラとの関係(最新話時点)】
【最終状態】
【E-4 命蓮寺 朝】
【フランドール・スカーレット】
[状態]:ちょっと歩き疲れた
残り体力( 95/100)
[装備]:妖怪の花傘(風見幽香の花傘の劣化品)
[道具]:オーブx2 ディバック(「開催場所の地図」「方位磁石」「時計」「写真付きの参加者名簿」「筆記用具とノート」「ロープ」「保存食2日分」「飲料水2日分」「懐中電灯」)
[思考・状況]
基本方針:出会ったものから殺す
1.宇佐見蓮子と行動する
2.最初に出会ったのがミノ虫ってゆうのはどうなの?
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最終更新:2012年02月06日 00:47