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ひぐらしのなく頃に」(2006/08/02 (水) 14:38:59) の最新版変更点

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**提供サイト [[クリエイターズゲーム>http://cgame.etj.co.jp/]] **レビュー 2005/05/16(月) 【名前】エイゴサプリ 【使用機種】Å5504T 【課金体系】 たしか315円 【容量】失念。300k以上あったかも 【通信機能】 失念だけどなかったような ランキングはあり 【評価・点数】5点中3・5点 和訳をもとに、単語を入れていくアプリ(例:「作る」などが 出てくれば「COOK」と入れる)。他に壁打ちテニス式の ミニゲームなどもある。ただそれだけ。 それだけなのだけど、特筆すべきは洗練されたインターフェース(?)。 パソコンで言うと他アプリがウインドウズでエイゴがマックのような感じ。 デジタル&シャープな見易く、パステル調の色遣いの画面構成が 用いられている。ついでに可愛いキャラなども居たりして、一昔前に 流行ったようなシュール+キュートなノリ。個人的には大好き。 なのだけど、それもしばらくすると見飽き、残るものは単語を ちくちくと入れていくシンプルなアプリが残る。設問数はそれなりに 多いが、それが感覚的なやり応えに直結していない感じ。なにせ 単語を入れていくだけなのだから。入れる単語が全て大文字表記なのも 個人的にイヤ。 05/03/06 【名前】 エイゴサプリ 【サイト名】 クリエーターズゲーム 【使用機種】 W21S 【課金体系】 落としきり315円 【容量】 230KB 【通信機能】 無し 【評価・点数】 ★★★★★ 【感想・レビュー】 英単語当てゲーム。画面はシンプルで見やすくかつ綺麗。 英単語が苦手な自分にはどの程度のレベルの英単語なのかは判断できなかった。 モードは、練習モード(難易度選択5段階)、試験モード(40ステージ各25問)、ミニゲームの3つ。 練習、試験ともに日本語訳に合わせた単語の穴埋め問題。ヒントをもらうこともできる。 ミニゲームはテニスボールで行うブロック崩しゲームで、 ブロックの中からアルファベットが出てくるので、それを問題に合わせて選択して 単語が出来上がったら採点に入る。問題ごとにブロックの配置が変わるなどということはない。 英単語がすごく苦手で困っている人におすすめしたい。 そういう人にとっては★5つ。 英単語がそこそこ出来ると言う人にとっては★3~4つかと。 2005/04/16(土) 【名前】エイゴサプリ 【サイト名】クリエーターズゲーム 【使用機種】A5509T 【課金体系】従量315円 【容量】230KB 【通信機能】なし 【評価・点数】1点/10点 【感想・レビュー】 モッサリではないが、心地良い程サクサクでもない。 綺麗かもしれないが、目を見張る程でもない。 逆に「オサレだろ?」と言う押し付けがましさを感じさえする。 と言うか文字小さ過ぎ。の痛いサイトのようだ。 そして内容は、英単語を答えるだけのクイズゲーム。 華のないジャンルである上に、クイズゲームとしても出来は下の下。 中高生なら知っていて当たり前の英単語が答えなのだから、 知的好奇心はまったく刺激されない。 では「英単語を知らなければ楽しめるか?」と言われれば、それも答えはNO。 「解けない」ではなく「知らない」答えを問いかけられても、楽しめる訳がないだろう。 せめて問題や解答にトリビア的な面白さがあれば話は別だが、そんなものは皆無。 単純に英単語のスペルを問われ、解答すると、正解か不正解が示されるだけ。 ああ、ブロック崩しが付いてたっけ。(舐めてんの?) もちろんブロック崩しとしても面白くも何ともない。 ついでに言えば、問題である英単語のチョイスも意味不明。 日常会話で良く使われる単語という訳でもなく、 試験に出易い傾向の単語という訳でもない。 適当に何処かから英単語を引っ張ってきただけという感じ。 ----
**提供サイト [[ホビボックス>http://www.hobibox.co.jp/au/top.html]] **レビュー 2006/07/04(火) 【名前】ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編①~⑥ 【ジャンル】猟奇サスペンス 【サイト名】ボビボックス 【使用機種】W21CA 【課金体系】従量315х6 【容量】平均300前後 【通信機能】なし 【評価・点数】★★★☆☆ 【感想・レビュー 】 PCゲームの移植版。今はPC版を購入して他のシナリオもやっているがこの鬼隠し編が一番面白かった。 ストーリーは寒村雛見沢村に引っ越してきた主人公が転校先の仲間達に囲まれながら充実した日々を過ごしていくが、ある日を境に徐々に日常が狂っていく。 自分の生命の危機を感じながら、村の祟りや村全体、仲間にすらも疑念を持ち始める主人公が孤独に惨劇へと立ち向かっていく。みたいな感じ。 全体的にクオリティーが高く、かなり面白い(というか怖い)のだが、課金体型が悪過ぎる。 2006/04/07(金) 【名前】ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編01 【ジャンル】ホラーアドベンチャー 【サイト名】ホビボックス 【使用機種】W33SA 【課金体系】1章315円(鬼隠し編だけで全6章) 【容量】310KB 【通信機能】なし 【プレイ時間】シリーズ累計なら50時間ぐらい 【評価・点数】★★★☆☆ 【感想・レビュー 】 俺のプレイした(読んだ)ひぐらしは PC版鬼隠し編~皆殺し編、マンガ版鬼隠し編綿流し編鬼曝し、ドラマCD版鬼隠し編 あと番外編でひぐらしデイブレイク体験版 ・良かった所 携帯でひぐらしが遊べる。操作や画面が携帯仕様にアレンジされていて、すっきりまとまっている。 (キャラクターごとに台詞の色が違うとか、台詞の前にキャラクター名が表示されるなど) 普通に読んでも一章だけで1時間は楽しめる。大体この鬼隠し編でクリアするのに5~7時間位かかる。 (第一章はダ×現場で、ゴ×××雑×を見つける所まで) 携帯でこれくらいハイクオリティーなアドベンチャーが楽しめるのはこれぐらいだろう。 ・悪かった所 まず単価が高い。一章だけで315円、鬼隠し編をクリアするだけで1890円かかる (ちなみにPC版は出題編(鬼隠し編~暇潰し編)すべて入って1575円) 文章は削れていないのだが、キャラグラフィック、背景が一部削除されている BGMがないのが、個人的に一番痛い。物語の象徴であるひぐらしの泣き声も入っていない 怖い場面でも、BGMが入っていないので、怖さ半減 シナリオスキップができない。ミニゲームも恐らく入っていない ・総評 もしPCを持ってない(もしくは低スペックすぎてひぐらしが動かない)人は是非プレイしてみるべきである。 但し、PC版を持っている人には購入する価値がないと思われる 総評続き あとこの携帯版でひぐらしに興味を持ったなら、是非PC版のほうもやってみることをお勧めする 但し、同人ゲームなので、近くのゲームショップには恐らく売ってない。売っている店が遠い人は通販で できれば1章の長さをもう少し長く、単価を210にしてくれればよかった BGMも追加してほしい。アレだけで物語が300%楽しく、そして怖くなる こんなもんか 2005/09/11(日) 【名前】ひぐらしのなく頃に01 【ジャンル】 猟奇推理アドベンチャー 【サイト名】 ホビボックス 【使用機種】 W31SA 【課金体系】 売り切り315円 【容量】   296KB 【通信機能】 なし 【評価・点数】 ★★★★☆ 【感想・レビュー 】 正直ちょっと驚いた。社員乙覚悟で書くが、今までやったBREWアプリのアドベンチャーの中では、 最も完成度が高い気がする。 振動ON/OFFあり、バックログあり、セーブ複数可能、サクッとやる携帯ではもたつくフェードのスキップ機能もある。 PCオリジナルのように画面上にテキストは出ず、メッセージウインドウで表示することを除いては、ほぼ原作に忠実。 (TIPSの表示が少し違うが…) 内容は、オリジナル同様、選択肢のない一本道の推理アドベンチャー。 提示された謎を傍観し、自分なりの推理を組み立てるサウンドノベル。 第1話では「鬼隠し編」の頭の方しか入っていないので、推理も何もないが。 確認した限りシナリオは、TIPS含め削られることなく入ってる。 このペースだと恐らくは、最低でも5話以上にはなると思われ。 原作にかなり忠実な演出な分、間がうっとうしい時もある。 容量的問題だろうが、背景やキャラが結構削られているが、あまり違和感はない。 強いてマイナス点を挙げれば、曲がほとんどないことか。これも容量の犠牲になったと思われ。 普通に読んで大体1時間強くらいの量。 本当は★5つでもいいと思ったが、冷静に考えて4つ。 原作の雰囲気が好きなら+★0.5、アドベンチャーが嫌いなら-★1.5って感じ。 絵にクセがあるので、美少女系に期待してる香具師は、原作サイトを確認してからの方が無難。 ----

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