里崎「メグの話聞いてたら勇気出てきた。ウチもう一回がんばってみる」

52 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2010/08/16(月) 20:03:29 ID:dqM1579S0

平野「恋も走塁も怖がっちゃダメ。死ぬ気で突入しないと」
里崎「そやね。さっそく今夜、はやとに電話してみる」
平野「あっ!サトあっち見ちゃダメ!!」
里崎「なんやのメグ、慌てて…。あっ!はやと! 隣は……涌井?!」
坂本「アキちゃんはいつもクールだから僕のこと嫌いなのかと思ってたよ」
涌井「好きよはやと。でもアキはみんなもの。誰にも束縛されないもん」
里崎「…涌井! ダルや中島、ムネリンだけでは飽き足らず、ウチのはやとにまで!」
坂本「わっ。こんな昼間から大胆なんだね。アキちゃんは本当に小悪魔だなぁ」
涌井「うふふ。アキは自由に生きるの」
里崎「街中で腕組んでキス!はやともはやとや!デレデレしよって!悔しい!」
平野「あっ、サトどこ行くの!サト!」
里崎「はやとのアホ!はやとのアホ!」
小谷野「おうどうしたサト。ん?泣いてるのか?」
里崎「今日はむちゃくちゃにしてええで小谷野。ウチはもう抜け殻や」
小谷野「知ってるぜ。愛しのはやとと涌井がデートしてるんだろ。オレも見た」
里崎「もう何もかも終わりや。ほらケツやで。好きなだけ犯しや」
小谷野「パンツはけよサト。そんな気の抜けたケツ犯ったところで満足する俺じゃねえぞ。
    お前は9回裏ツーアウトだからって諦める人間か?」
里崎「相手が涌井じゃもうゲームセットや。…痛っ! 殴ったな小谷野!」
小谷野「バカ野郎!掴み取れよ!正捕手の座や優勝みたいによ!お前はそんな腑抜けじゃないだろ!」
里崎「ウチのことを本気で…。小谷野…。そうや。何度でも立ち上がるんや。
   絶対もう一度ウチに振り向かせてみせる。待っててや、はやとぉおおお!」

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最終更新:2011年12月24日 11:24
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