ダル「お前、最近坂本と仲良すぎやろ。ああいうタイプが好きなの?」

456 名前: 代打名無し@実況は野球ch板で Mail: 投稿日: 2010/10/01(金) 00:12:14 ID: Fth7n8IlO

涌井「ふふ、別に?なんでアキがはやとと仲良くしちゃダメなの?ダル、もしかして怒ってる?」
ダル「な、なんでって…それは…つーか別に怒ってへんけど…」
涌井「ふぅん、そうなんだ?それじゃあアキもう行かなきゃ。またねダル!」
里崎「涌井め~…ダルが本命なんやな。なんちゅう奴や!文句言ってやらな気が済まへん!あっ、こっち来た」
涌井「ねぇ、あなたなぁに?さっきからこっち見てるよね?」
里崎「わ、涌井!全部見てたで!あんたダルの気を引くためにはやとを利用してるんやろ!?最低やで!はやとが可哀相や!」
涌井「…ふぅん。はやとが好きなんだ?」
里崎「せ、せやで!はやとを利用するようなことやめてや!腹黒!」
涌井「アキ利用なんてしてないよ。はやとといると楽しいから遊んでるんだもん。それとも、付き合ってないと遊んじゃダメなの?」
里崎「そ、そんなん屁理屈や!思わせ振りな態度とらんといてって言うてるの!涼しい顔してほんま腹立つわ!はやとに全部話してやる!」
涌井「別にいいけど、はやとが好きなんでしょ?アキのこと悪く言ってもあなたの立場が悪くなるだけだと思うけどな。まぁ、言いたいなら止めないけど。」
里崎「むきーーーっ!!」
小谷野「よぉ、サト!なにブヒブヒ怒ってんだよwますます豚みたいだぜ」
涌井「あっ、こんにちはぁ。お友達ですか?アキつい言い過ぎて怒らせちゃったみたい。全部アキが悪いの…」
小谷野「だろうな。この豚がこんなに喚いてるのも珍しいし。」
涌井「……。せっかく会ったことだし、よかったらこれから3人でお茶でもどうですかぁ?」
小谷野「あ?なんでこのメンツで茶飲まなきゃなんねぇんだよw意味わかんね。俺はこの豚に用があって来たんだ。おらサト、俺はムラムラしてんだ。さっさと来い!」
涌井「…………何なのよあの髭!アキの魅力がわからないなんて!絶対好きにならせてみせるんだから!」
里崎「すごいやん小谷野!うち、涌井の悔しそうな顔初めて見たで!ちょっとスカッとした~!おおきに♪」
小谷野「おう、何かよくわかんねぇけど感謝してんなら今日はたっぷりヤらせろやオラァ!!」
里崎「ま、待って…あぁぁっ!やだ…っ、それとこれとは別や……あんっ!はやとおおおおおおおぉぉぉ!!!」

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最終更新:2011年12月24日 13:25
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