里崎「サンシャイン水族館に来たでぇ 見てみて!!はやと!お魚さんいっぱいやで!!食べるとお美味しいかな?なぁなぁ!!」
坂本「ハハハ・・・食べちゃダメだよ、サト。今日はなんかテンション高いね」
里崎「そんなことないよってからに!!ウチ、お魚さん好きやねん!!はえ~亀さんもおるでぇ!! 亀さ~ん!!こっち向いてぇ!!こっち向いてぇ!! キャッキャ
あ!!はやと隊長!!見てください!!あっちの水槽で魚の餌やりが見れるであります!!これは行かなくては・・・」 坂本「そうだね。行こうか」
里崎「わー!!お魚さんがソーセージに群がってるで!!わー!可愛いでぇ~!お魚さ~ん美味しいですか~?あ、飼育員さんがコッチ見て手降ってるで!!ん?飼育員さんが、変な仕草始めたで・・・
なんかガラスに向けて指差してるで。あ!!水槽の魚達が一斉にガラスに向けて突進してきたで!!うわ!!ガラスにヒビが!!うわ~~~~~ガラスが割れて水が溢れ出してきたで!!」
坂本「うわ~流される~」 里崎「はやとぉおおおおおおお」 ???「よぅサト 久しぶりだな」
里崎「この声は、小谷野!!小谷野何で飼育員にって・・・これ全部あんたの仕業か!!」
小谷野「お前が水族館に来るかもしれないと思ってよ。スキューバ・ダイビングの免許取ってこの水族館の飼育員になったんだよ!!それじゃあ俺の海亀にお前のアワビ食わせてやってくれや!!」
里崎「いやぁやめてぇ!!はやとぉお」
坂本「うわー流されてるうー」
里崎「はやとぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
最終更新:2012年03月18日 00:50