里崎「どや、吐く気になったか?」

1 :風吹けば名無し:2009/11/28(土) 18:17:48.18 ID:yDt/G1q8
小谷野「知らねえな」
坂本「いつまでシラを切るんだ!もうネタはあがってんだよ!」
小谷野「おいおい。熱くなりすぎだぜ、兄ちゃん」
里崎「坂本。ここはうちがサシでナシつけるわ。ちょっとはずしてや」
坂本「サト……崎さん。わかりました。気をつけて下さい。そいつは何をするかわかりませんから」
里崎「おおきに。さて、小谷野。3年ぶりやろか……」
小谷野「そうだな。連続レイプ魔の俺といまや敏腕刑事であるお前が付き合ってたとなると世間は驚くだろうな。さっきの奴が今の男か?」
里崎「そや。坂本……いや、はやとが今の男や。やっぱりあのレイプ事件はアンタの犯行やってんな。あの犯し方ですぐピンと来たわ」
小谷野「でも、お前は俺を逮捕できねぇよな。被害者たちの姿が過去の自分とダブって興奮してたんだろ?ど淫乱のお前はよぉ」
里崎「そ、そんな……!そんな事、あらへんよぉっ」
小谷野「じゃあ、なんでこんなに濡れてやがる!知ってんだぜ、捜査中に我慢できなくてオナってた事もな。俺を釈放すれば前みたいに犯してやるぜ」
里崎「前みたいに……。あの頃の事なんて思い出したくもないのに、なんでこんなに感じるん?うち、もう抗えへん……。はやとぉおおおお」

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最終更新:2011年12月23日 19:52
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