1. 仲間内で評価点を付け合い、ブックマークし合うため創作グループのメンバーが高得点となりランキング上位になり、他の会員のランクインが難しくなり他会員作品が注目を浴び難いこと
→これについては創作グループを抜けた(抜けるように迫られた)人が抜ける条件として創作グループ代表者がその当時取得していたランク1位を譲ると持ちかけられたとの証言あり。 どうやって? グループの代表者は不正はしていないとの発言もあったとのことですがさてどちらが本当なのか
2. アクセス数を稼ぐためか、創作グループのメンバーがおそらく読んでないのではと推察される他会員の作品にコメントを残すこと
→あなたの作品は素晴らしいですね、 読んでないけど と言われたらどんな気分でしょう。創作者にとってはおざなりな挨拶のようなコメントよりも『この人私の書いた話読み込んでくれたんだな』というコメントの方が嬉しいものですが
3. 創作グループのメンバーがnovelistにやって来た当時、他所から無断転載した画像を個人使用のアイコンにしていたこと
→現在はそのような行為をしていないとのことだが、無断転載のものについては無断で違法であるとの自覚がありながら使用していたとの証言あり
4. 創作グループに入って本を出さないですかと声を掛けられた会員が複数いること
→創作グループの中には『私は本を出したプロ作家』と言っている人もいるけれどそれは文芸社という 自費出版 の出版社からであり、これは持ち込みやコンテストなどでデビューした作家とは違って何百万も 自費で 払って本を作成するものでお金を積めば誰でも本は出せるシステムになっている。つまり出版社からの依頼で原稿を書き、その売上げによって印税を貰う…という本来的な意味の作家への近道が口利きなどではない以上、創作グループの勧誘は あなたもお金を払って本を出しませんか ということだと思われる。
最終更新:2012年04月28日 20:53