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「ミストキャッスルリプレイ_Chap.1」(2009/04/11 (土) 19:26:21) の最新版変更点
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*ミストキャッスルリプレイ Chap.1
GM: じゃぁ、さくっと導入振りますよ
ケビン: 了解ー
ミスト: らじゃっ
GM: (コロコロ...) 2
はい、武器防具没収wwwww
導入は虜囚です
ミスト: なぬw
ウール: やったぜwww
買わなくてよかった。
ミスト: あー、なるほどw
と、この段階で武器防具を買う形ですかね
ウール: @この段階で…? 何を言っているのやら
GM: @武器防具アイテムはまだ買えませんがwwww
ミスト: @なるほど;
ウール: @もう買えない可能性すらある
ミスト: @虜囚のまま…w
ケビン: 虜囚ということは、依頼されてやってきたはず。ということは元冒険者か。
ウール: @というか捕囚のままはしばらく続くが… まぁいい!
GM: 虜囚は依頼と違いますがwww
ケビン: って、ああ依頼と勘違いしてたwww
GM: おーし、でははじめますぞよ
ケビン: うぃー
ミスト: はいな
■導入・虜囚
GM: さて、我等4人は駆け出しの冒険者
何の因果か、冒険者の宿で偶然であって意気投合
意気揚々とはじめての依頼に取り組んだわけですが
ミネーラ: 「さぁ、いくわよー」
ウール: 「蛮族退治なんてわたくしから見れば余裕ですね。」
ケビン: 「ま、気楽に行きましょっか」
ミスト: 「そうですね~、気楽にいきましょうっ」
GM: ところがどっこい、湧くは湧くはの蛮族蛮族
しまいにゃ、バジリスクなんて上級蛮族まで現れる始末
ウール: 「くっ、そんな…わたくしがこんな奴らに…」
ミネーラ: 「うわー、やられたー」
ケビン: 「あー、降参。降参するよ!」
ミスト: 「白旗です、白旗です~」
GM: というわけで、あっけなく捕らえられてしまった我々は
身包み剥がされつれてこられた霧の街で、今まさに奴隷として競売にかけられているのでした
GM/司会: 「さぁ!よってらっしゃい、見てらっしゃい!」
ウール: 「スンスン…もうだめだ…このままこの町で腐るんだ…」
GM/司会: 「次の商品は仕入れたてほやほや!人間とナイトメアとタビットとグラスランナーの一行だ!
さぁさぁ、こんな面子が纏めて手に入る機会なんて滅多にないよー!さぁ、さぁ、さぁ!」
ミスト: 「もしかしたら、そのまま今晩の食卓かもです~;」
ミネーラ: 「泣くんじゃないわよ、みっともない」
ウール: 「どうせろくでもない蛮族に買われるんだ…一体何をされるのやら…グスン」
GM: というわけで、代表して誰か1d振れや
ミスト: 「ウサ鍋…」(コロコロ...) 1
@ふってみたよっ、なんか最良か最悪の出目だねっ多分w
ウール: @びくんっ
ケビン: 「ま、もっとポジティブに行きましょうよ」
ウール: 1ってーと…
ケビン: @名誉蛮族のヤムール、か
GM/司会: 「さぁ、さぁ!おーっと、落札したのは名誉蛮族のヤムールだ!」
ウール: @助かった!?
ケビン: @一番マシだなw
GM: @まぁ、割とマシな方だな
ミスト: 「名誉…蛮族?」
(名誉のある最強の蛮族って事ですか…!?ガクガクブルブル)
GM: さて、君達はヤムールに引き渡されると同時に、首に奴隷の首輪を付けられます
というわけで、部位:首に奴隷の首輪をどうぞ
ミスト: @ほほう、どんどん装備が整うわけですねっ
ケビン: @安心しろ。これには逃亡を感知すると爆発するようにエンチャントがされてる。
ミスト: @禁止エリアに指定された地点に入っても…
ケビン: @ポーンだ。
GM: さて、君達に目の前に現れたのは、長い髭を芸術的な形に編んで、いくつもの装飾品をぶら下げたドワーフです
ケビン: 「立派なヒゲしてるね、オッチャン」
GM/ヤムール: 「おいおい、一応俺はお前たちの御主人様なんだがな」
ミスト: 「大男のような熊を想像してました…;」
ウール: @グラランwww
ケビン: 「気に入らなきゃ殴ればいいさ? でも、そんな事でヘソ曲げるようなチッサイ人間には見えないけど?」
ウール: 「それであなたはわたくしたちをどうするつもりなのですか…おいしくないよ?」
GM/ヤムール: 「強気だな。まぁいい。なに、うちの酒場で働いてもらうだけだ」
ウール: 「酒場で…働く? だけ?」目がキラキラ
ミスト: 「ご、ご主人様の酒場で働くだけでいいんですか!?」(順応
ミネーラ: 「まぁ、運が良いってことなのかしら」
ケビン: 「んー、なんだ。案外普通だね」
ミスト: 「うぅ…ウールさんは今晩食卓に並ぶだろうなぁと思ってました…良かったです~」
GM: というわけで、君達はヤムールの酒場で雇われる事になりました。
ウール: マップは任せてっ!(コロコロ...) 1 ⇒ 【32:ヤムールの酒場《B-4》*以後、拠点とする】
ここからヤムールがキーパーになります。
GM/ヤムール:「ああ、それとそんな格好で店に立たれても困るからな。これで、露店市場に行って支度してきな」
GM: と1人1000ガメルを渡してくれます
ウール: マップは任せてっ!(コロコロ...) 4 ⇒ 【22:露店市場《D-5》】
ケビン: @どうでもいいけど、ヤプール星人って敵がウルトラマンエースにいてな。
■1日目・朝
ウール: 遠いっていうねw
ケビン: でも市場までは行かないとなぁ。。
ウール: 何もないしね…
ケビン: 今、朝でしょう?
昼、夕方、夜……
市場についた段階で遭遇判定があるのか……
ウール: いや、翡翠の塔を通過すれば夕方にはつく。
ケビン: ちょww
ウール: 固定パラグラフは入らずに通過ができるんだぜ
ケビン: あれ、そんなルールあったんだ。
GM: 固定と開いてるパラグラフは1マスは通り抜け可能
まぁ、とりあえず《C-4》に移動だな
ケビン: ですねー
ウール: じゃあマップはまかされるよ?
GM: うい
ケビン: お願いしますー
ウール: (コロコロ...) 61 ⇒ 【61:明かりの灯る館《C-4》】
GM: 凶悪な棘が無数に突き出している鉄の策に囲まれた庭園の向こうに小さな館が見える
その窓には明かりがともっており人の気配がする
柱には「サンドリーヌ館」とかかれた札がはめ込まれています
ウール: 「はじめてきますね…」
ケビン: 「そりゃ、この街に入ったの自体はじめて何だから」
ウール: 「う、うぅ…前世の記憶が…?」
ミスト: 「柵が絶対に通るな、喰うぞって言ってますねっ」
ケビン: 「そう? 案外歓迎してくれたりとかはないかな」
ウール: 「さて、誰かいるみたいですね?露天市場の方向でも聞いてみますか?」
ミスト: 「な、中に入るるですか!?」
ミネーラ: 「触らぬ神になんとやら・・・って言葉もあるけど」
ウール: 「これからこの街で暮らしていくんです。 お隣さんとは仲良くしないと!」
ケビン: 「あー、でも先に買い物したほうが良いんじゃない? 装備にしろ服にしろ、こんな襤褸切れじゃねえ」
ミネーラ: 「そうよ。装備整えてからでも遅くないんじゃない?」
ミスト: 「そ、そうですよ。ちゃんと銃とか服とか調えてからにしましょうよっ」
ウール: 「じゃああなたには市場の方向がわかるんですか! わたくし達は迷子ですよっ!?」
GM: @いや、ヤムールに教えてもらってるだろwwww
ミスト: @教えてもらってないのか!?w
ウール: @まぁ、触らぬ神に祟りがないのがこの街のセオリーだけどさ。ほら、初心者もいるし!
ミスト: @その辺り、うちは詳しくないから…教えてもらってるものかと思ってたんだがw
ケビン: 「お前だけだ、うさうさ野郎? オッチャンがあっちだって言ってただろ」
ウール: 「あっちってあの塔ですか?」
ミスト: 「方向がわからなくなってもこの鉄柵は何やら怖いものしか感じませんっ;;」
ミネーラ: 「人の話はきちんと聴く。あんたの長い耳はついてるだけ?」
ウール: 「神の声なら聞こえません!」
ケビン: 「あの塔の向こうだよ! しまいにゃ投げて踏みつけるぞ、うさうさ野郎!」
ミスト: 「食卓ニ並ベバ良カッタノニ」(小声で
ウール: 「あなたに踏みつけられる気はしませんけどねっ! じゃあ案内してください。わたくしは黙って付いていきます。」
ミスト: @正にタビットw
GM: と言うわけで、朝終了ー
■1日目・昼
ケビン: んじゃ、移動しましょうかw
ケビン: ヒスイの塔を通り抜けて、早速市場までー
GM: さて、市場にやってきましたよ
ここには薬屋、道具屋、装備屋、賭博屋、などがあります
装備屋はランクBまでの全ての装備品と矢弾を売っています
但し新品は1.5倍の値段。中古品は8割の値段で武器は追加ダメージ-1、防具は防護点-1です。
あと、バックラーとラウンドシールドの中古品はありません
ケビン: ※補足:ただし追加ダメージ、防護点ともに0点未満にはならない
ミスト: 「ふと、このお金って武器になるようなものを買ってしまってもいいのでしょうか…」
ケビン: 「んー、良いんじゃない? 普通に服買うだけなら1000ガメルも渡さないっしょ」
ミネーラ: 「支度しろってんだから、そういう意味なんじゃない?」
ウール: 早速宝石を買いながら「そうですよ。決まってるじゃないですか」
ミスト: 「ふぇ…酒場とは言え何時襲われてもおかしくないって事ですよね;;」
ケビン: 「そりゃそうだ。だって客には蛮族だって居るんだから」
ミスト: @まぁ、銃に威力は関係ないっ
ミネーラ: 「いい加減、現実を受け入れなさいよ。まったく・・・あ、私グレートアックス一つ、それと・・・」
ケビン: 「とりあえずそこのスカウトツールちょうだい、あとは・・・」
GM: というわけで、さくっと装備を整えるのだっ
ウール: あいあいさー
ミスト: 「うぅ…ひとまずは銃ですかね……あー中古品だとそこそこ安い、てっきりぼったくられるのかなと…」(新品とか見てない)
ケビン: 「お金余りそうだけど、だれか貸してほしい人いるー?」
GM: む・・・486も足りねえwwwチェインは諦めようwww
ケビン: 700くらいあまってるんですけどww
ミスト: 何故だww
ケビン: いや、投げ専門だから武器はいらないし。
ケビン: 魔法使わないから発動体関連もいらないw
ウール: グラップラーだから鎧も軽いしな
ケビン: スカウトツール、冒険者セット、ポイントガード、全部100で合計300
ウール: だが、まぁ…保存食とポーションくらい買っとけw
ケビン: というわけ。
GM: 貸してくれwww
ケビン: 「んー、ミネーラ足りてないの? んじゃ500ガメル貸したげるよ」
ミネーラ: 「ありがとう、恩に着るわ」
ケビン: 「てか、みんな派手に使うねー。お金ないと色々困らない?」
ウール: 「お金はないと困るけど、命がないともっと困るのです」
ケビン: 「でもさ。宿に入ったりするときはー? 世の中タダじゃあ渡っていけないと思うけど」
ウール: 「ご主人様のところって泊まるのにお金かかるんですか・・・」
ミスト: 「サーペンタインガン、なんだか懐かしい感じがします…。中古だからですかねぇ…」
ウール: 宝石4つで200 ラウンドシールド新品150 保存食1weekで50 冒険者セット100 魔香草3のヒーリングPとアウェイクンPで1000
GM: グレートアックス中古とチェインメイルで1468G!あとベルトポーチと保存食1日分買って残りは7Gです
ケビン: スカウトツール100、冒険者セット100、ポイントガード100、保存食1week*2で100、で100残し!
ミスト: サーペンタインガン中古288 ソフトレザー中古120 ガンベルト弾丸12発×2140 マギスフィア200 冒険者セット100 保存食1週間50 で残金102G
ケビン: @って、ポイントガードが中古になってるから120残しだw
ミスト: 10Gを着替えセット買っておこう…なんとなく、で残金92G
ケビン: あんまり余裕ないからテクスチャ成分はいいやー。というわけで終了。
GM: さて、装備は整ったと見てよいかしらー
ケビン: OKです
ミスト: おkです
ウール: OKですの
GM: さて、振るかな
2D6(コロコロ...) 8
出ましたな
ウール: 会いましたね
GM: では 1d6(コロコロ...) 1
さて、君達が市場から出ようとすると、重たそうな荷物を苦労して運んでいる老婆がいます
ミスト: む、それはお手伝いしなければっ
ケビン: 「あれ、ばーちゃん平気? てつだおっか?」
ミスト: 「大丈夫です?」
GM/ミランダ: 「おやおや・・ありがたいねぇ」
ウール: 「わたくしは肉体労働には向かないのでお婆さんのお相手をしていますね。 お婆さんはこの街長いんですか?」
GM/ミランダ: 「あたしは袋小路長屋のミランダてものさね。あんたらは見ん顔だが?」
ケビン: 「そっちの持ったげるよ……って、重っ」<筋力4
ミネーラ: 「はいはい、こっちに渡す」<筋力18
ウール: 「今日この街デビューなんですよ」さめざめとした顔で
ミスト: 「こっちはそんなに重くないですよ~」<筋力14
ケビン: 「ありがと、ミネーラ」
ミネーラ: 「これで、貸し借りなしねー」
ミスト: 「…なんでだろう、なんだか詐欺な感じがするのはなんでだろう」
GM: というわけで、長屋の場所決めー
ウール: マップは任せて! (コロコロ...) 3 ⇒ 【42:袋小路長屋《C-5》】
C-5か
GM: ナイス隣
ウール: うれしい限り
GM: では、移動ということで昼は終了かな
■1日目・夕方
ミスト: と、別段、ヤムールさんの酒場に行く必要は無いんですよね
ケビン: いつまでに戻れ~、とか言われてないしね。
ウール: 「まぁ寄り道ですよ。寄り道」
ウール: @そうそう。2日後の朝までに戻らないと首輪がボンッとは言われてないしね…
ミスト: @なるほど
GM: @まぁ良いって事にしよう、
ミスト: 「この街にいるってだけで何だか疲れました…」
ウール: @「始めてくる場所です・・・うぅ、前世の記憶が…」
ウール: 「これからこの街で生きていくんですよ。たくましくならなくちゃ…いけないのです」
ケビン: 「え? ウサウサはずっとこんな街に居るつもりだったの?」
ミネーラ: 「ちなみに、私はまっぴら御免だけど」
ウール: 「蛮族の支配するこの街から逃げられると思ってませんでした…」
ミスト: 「うぅ、ずっとここは嫌ですけれど…。なんとなく、比較的マシな部類な気がしてきてはいます~」
ケビン: 「ま、飽きたら脱出すればいいんじゃない? 普通にしてたら中々来れないでしょ、こんな場所」
ミネーラ: 「出来れば一生来たくなかったけどね」
GM: とか何とかやっている間に長屋に到着。
GM/ミランダ: 「ここが私の住んでる長屋だよ・・ありがとうね」
ミスト: 「いえいえっ」
ケビン: 「うーん、こういっちゃ何だけどボロイとこだね」
GM/ミランダ: 「まぁ、あたしら浮民のあつまりだからねぇ・・・」
GM: さて、長屋に着くと女の子たちがまりを突きながら歌を歌っています
トントントン。この道、どちらに続く道。
トントントン。この道、お宮に続く道。
きれいなかわいい姫君が、眠る青のお宮まで。
白いヴェールに覆われた、姫君眠るお宮まで。
トントントン。この道、通して下さいな。
トントントン。この道、だれも通しません。
きれいなかわいい姫君の、眠りを邪魔しちゃいけないと。
お宮を守る衛士様が、扉を閉ざしてしまわれた。
トントントン。扉を開けて下さいな。
トントントン。扉は朝まで開きません。
銀のお札に願い事、最初は4つからはじまって。
5つが間に挟まって、6つで終わる願い事。
トントントン。それでも扉は開きません。
トントントン。最後にふたつ選びましょう。
四角く囲んでバツつけて、願い事は8つでひとつ。
それで扉が開いたら、姫気味目覚めて恵みをくださる。
みんな、よろこび笑いながら、姫君を迎える。
トントントン。トントントン。
ウール: 「深い歌ですね…」 なにやら考え込んでいる
GM: なーんてやってるとだ
GM/蛮族: 「ぎゃーはっはっはっは!!今日の狩りの時間だぜー!!!」
ミスト: @イヤッハ汚物は消毒だぁぁぁああ
@似たようなモンだった。
GM: @うm
ウール: @だなw
GM: と、突然蛮族が現れて長屋の住人たちを捕まえて連れ去ろうとする。食料や奴隷にするためだ
住人たちは黙って見てるね
ミスト: 「ふむぅ…狩られる側ってのは案外こういう気持ちなんですかねぇ…」
ケビン: 「待てよ、アンタら!」
GM/蛮族: 「なんだぁ?」
ケビン: 「いくら無気力でやる気なさそーに生きてるからって、目の前で人間捕まえられて、見過ごせるかっ! それ以上続けたかったら私をボコボコにしてからにしろっ」
ウール: 「蛮族にはちょっとうらみがあるのです。 こんなチャンスを見逃せませんよ。」
ミネーラ: 「黙って見過ごすわけには行かないわよね」
ミスト: 「とりあえず、今日の狩りの時間だぜー!!!って奴ですかね~♪」
GM/蛮族: 「奴隷如きがしゃらくせぇっ!やぁ~っちまいなぁ!!」
GM: というわけで、戦闘でふ
ケビン: さて、敵は何かな、と。
ウール: さて、誰が来るやら…
GM: まず平均レベルは?
ウール: 自分②
GM: 2-
ケビン: 2-
ミスト: 2
ウール: #culc (2+2+2+2)/4
ミスト: だいたい、2くらいですかね?平均すると
GM: ういwwじゃぁ、1dを2回降りますー
1d6(コロコロ...) 1
1d6(コロコロ...) 1
えー・・・・ゴブリン×2?
ケビン: ……ww
ミスト: hm…ゴブリンでさえも生き生きした街
GM: というわけでー
ウール: まぁ、汎用蛮族語はみんなわかるからできることw
◆戦闘ラウンド1
距離: ゴブA_ゴブB======10m======PT
ウール: まずは魔物知識判定か
ケビン: さあ、うさうさ頑張るんだっ
ウール: えーっと判定はなんか振り方ありましたっけ?
2d6+4(コロコロ...) 10
威力だけか
GM: ゴブリンです
弱点は魔法ダメージ+2
ウール: お、わかったならいけるw
と思ったら魔法は単体だった…
ケビン: 次、先制判定ー
GM: ゴブは11だぜぇ
ケビン: 2d6+4(コロコロ...) 9
ミスト: 2d6+2(コロコロ...) 13
ケビン: 助かったw
GM: @一応ボス以外は全て固定値で行きますよー
ウール: りょーかい
ミスト: らじゃっ
ケビン: 「先手必勝っ!」 というわけで、10m移動して投げを試みますが。いいよね? いいよね?
ミスト: dz
GM: dz-
ウール: あーうん どーぞ
ケビン: あ、先に魔法とばしとく?
ウール: 2体いるから別に
ウール: 精密とったし
ミスト: 精密ありますよ~
GM: ではケビン投げるが良い
ケビン: 2d6+5(コロコロ...) 13
GM: 命中っ
あ、ちなみに回避は10です
ケビン: 「せっ!」 と投げて、ダメージが
sw0+3@12(コロコロ...) 3
ケビン: 1点通し?
GM: 1点通し
ちなみにどっち?Aでいいよね?
ケビン: んじゃAで
GM/ゴブA: 「うぉっ!?」
ウール: じゃあ続けてAに向けて魔法でも。
GM: ういうい
ミスト: dz
ウール: ファイアボルトー
2d6+5(コロコロ...) 13
GM: めいちゅー
ウール: というか抵抗されずw
sw10+5+2@10(コロコロ...) 10
GM: 8点通しー
ミネーラが殴る?
ミスト: dz
ウール: 先に矢でAがいいのでは?
GM: かねぇ
ウール: 銃か
ミスト: A対象かな
GM: うい
ミスト: では、対象Aへ移動せずに ソリッドバレッド
2d6+3(コロコロ...) 11
GM: 命中ww
ウール: 魔法ダメージだから+2忘れず
ミスト: sw20+5+2@11(コロコロ...) 10
GM: 8点通し?Aしぼん
GM/ゴブA: 「ぐぁぁぁぁ!!!」
GM/ゴブB: 「ヨアヒーッム!!!」
ケビン: 「口ほどにも無いね。アンタも逃げるなら今のうちだけど?」
ウール: @あ、魔法は防護点で軽減できないから素通しッス
GM: @あ、だっけか
ケビン: @ああ、ですね。
ミネーラ: 「まぁ、逃がさないけどね!」
10m移動して、魔力撃!
2d+4(コロコロ...) 14
GM: ヒット!
ウール: 威力いくつですか…
ミネーラ: sw33+4+3@11(コロコロ...) 17
ウール: @たけぇw
ミネーラ: ちっ!1点残ったかwwww
中古でなければ落とせていた・・・
ミスト: hmw
ウール: @惜しいw
GM: 1d2 ミネーラ:1 ケビン:2
(コロコロ...) 1
命中は10か・・・
ウール: 「逃げても良いのですよ?」とゴブBに汎用蛮族語で
汎用蛮族語で言うと・・・「逃げれ」
GM/ゴブB: 「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!!」
ウール: 男らしすぎるwwwww
ミネーラ: 2d6+3(コロコロ...) 12
まぁ、避けたわけだが
ウール: wwww
ケビン: んじゃ、投げます
GM: うい
ケビン: 2d6+5(コロコロ...) 15
GM: ひっとー
ケビン: sw0+3@12(コロコロ...) 3
GM: ちょっきり、落ちました
GM/ゴブB: 「ゴバァ!」
ケビン: 「まっ、ざっとこんなもんね」
ミネーラ: 「一丁あがりっと」
ウール: 「お、なかなかよさそうな物を持っているじゃないですか…」はぎはぎ
ミスト: 「うぅ…本当に蛮族だらけですね…」
(銃を仕舞うと弱く…
GM: というわけで、剥げばよかろうもん
で、誰が2dフルかね?
ミスト: dz
ウール: 2d6 その1 (コロコロ...) 7
ミスト: フェイトは?
GM: ねえよ
ケビン: ないなww
ミスト: 2d6 では、その2 (コロコロ...) 4
ウール: ジャキーン
GM: どっちも30ガメル(武器)です
@面倒なんで基本は現金還元でいきます
@一応拠点に着いたときに換金にしたという扱いなので、まだ足すな
ウール: @了解ッス
ミスト: @まぁ、きっとケビンかミネーラがリダ役だったと思うのでケビンにでも渡しとくかなw
ウール: @「重いので持っててください」
GM: @グラランが管理とはwww
ウール: @ソレはまずいwwwww
ミスト: @そうでしたっw
ケビン: @どっかでなくすよ?w
ミスト: @じゃぁ、もっておきますw
ウール: @じゃあ管理は夜霧がするけど、ミネーラに預けておきますw
ミスト: @あい、それでw
GM: @ういーww
ミスト: @こっちもミネーラに~
GM: さて、一応蛮族を撃退するとー
ウール: 「ふふ、コレでわたくしたちも一躍ヒーローに…」
GM: 周りの住民たちから「なんてことをしてくれたんだ・・・・」「復讐されるかもしれない・・・」「早く出て行ってくれないかしら・・・」
と非難めいた声が
ウール: 「…あれ?」
GM: まぁ、復讐が怖いんですわー
ミスト: 「まぁ、ある種、妥当なところですねぇ…」
ケビン: 「ま、とーぜんじゃん? こいつら、最初から抵抗する気なかったみたいだし」
ミネーラ: 「まぁ、予想はしてたけどね」
ウール: @さめたパーティですね
GM: @ぶっちゃけ前世で体験しているとも言う
ケビン: @ライフォス神官戦士でやったときは、ここで熱く教えを説いたよ!
@ちなみにその一日後に死んだ
GM/ミランダ: 「助けてもらっておいて、なんと言う言い草じゃ!」
GM: と、婆様一喝。
GM/ミランダ: 「すまんの。彼らも悪気があっていったのではないのじゃ。この子達も連れてかれずにすんだ。礼を言うよ」
ケビン: 「んー、良いって良いって。私らが勝手に飛び出しただけもん」
GM: といってミランダは子供たちの頭を撫でながら、頭をたれます
ウール: 「お婆さん、話がわかりますねぇ」
ミスト: 「うぅ~、蛮族を見ると戦いたくなるのはここでは悪い癖ですね…;;」
ケビン: 「その癖は、私の好奇心と良い勝負かもね?」
ミスト: 「そこまで!?」
GM/ミランダ: 「お金はわたせんが・・・お茶でもどうかね?」
ミスト: 「むぅ…でも僕たちがここに居たままってのは若干不味いかもですよね…」
ウール: 「うぅ…この街にも良い人はいるんですね…心が温まる…」
ケビン: 「まあ、お言葉に甘えちゃおうか? 人の親切は素直に受けろってね」
ミネーラ: 「あんたは、遠慮するって言葉も覚えた方が良いと思うけどね」
ケビン: 「あはは、そいつはできない相談だね」
ウール: 「それじゃあ、引き続き荷物は持ちますよ。 彼らが」
GM: というわけで、ミランダの家まで来まして一服中ー
ミスト: hmhm
ウール: 「はぁ、温まりますね。心も体も」
ミスト: 「うぅ…あったかいです…;;」
GM/ミランダ: 「ところで、お前さんたちはどうしてこんなところに来たんだい?」
ケビン: 「んー、実はかくかくしかじかでー」
GM/ミランダ: 「そりゃぁ、大変だったろうに・・・」
ケビン: 「まあ、来たばっかだから良く分からないんだけどねー」
GM: 1d6(コロコロ...) 1
@・・・マリリン回避に成功っと
ケビン: @あぶないあぶない。
ウール: @「前世の記憶がないからわからない…」
ミスト: @…1D6でネームドか否か!?w
GM/ミランダ: 「そいうことなら、エドガーが協力してくれるだろうねぇ」
ケビン: 「エドガー? だれそれ」
GM/ミランダ: 「ここの出身の者でねぇ、10年ほど前に「蛮族を追い出すっ」って長屋を飛び出したんだよぉ」
「今は確か、風の旅団の一員になっているはずだねぇ」
ウール: 「風の…旅団?」
GM/ミランダ: 「蛮族に対抗している・・・まぁレジスタンスみたいなものさね。風の旅団なら、この街から脱出する方法を知ってるかもしれんね」
ケビン: 「ふーん、ギルドみたいなもんか」
ミスト: 「えと…何処に行けば会えるのでしょう?」
GM: @さすがにヤムールのところにも戻らないととも思うので、ココでは本の記述は無視しまーす
さて、長屋でなんやかんやそんな話をしてると
GM/ヤムール: 「てめぇら、こんなところに居やがったのか」
ケビン: 「あれ? オッチャンどうしてここに?」
ウール: 「お店はいいんですか?」
ミスト: 「わわ、ご主人様っ!?」
ウール: @ザ・お前が言うな
ミスト: (なるほど、位置を探知できるようになってるのですね…この首輪)
GM/ヤムール: 「ああ?店の余りモンの食料を届けにきたんだよ」
GM/ミランダ: 「いつも悪いねぇ」
ミスト: (ふふ。とかいって本当は位置を探知できるようになってて…逃げたと悟った瞬間に…)ガクガクブルブル
ウール: (あ、ミストさん。流石に知ってるとは思いますけど…)
(この首輪、主人から距離が離れると勝手に発動しますからね?)
ミスト: (あえて言おう、知らなかったw)
GM/ヤムール: 「で、なんでてめらはこんなところで油売ってんだ?」
ケビン: 「いやー、ばーちゃんの荷物持ってあげたらゴブリンと喧嘩になっちゃってね?」
GM: とまぁ、そんな感じで状況を説明しましたと
ミスト: 「ご好意に甘え、お茶を頂いてたところでありますっ」
GM/ヤムール: 「なるほどな、取り合えず、色んな話も含めて一旦戻ってきやがれ。ここじゃアレだ」
ウール: 「それじゃあ… 戻りますか?」 立ち上がり
ミスト: 「ミランダさん、ご馳走様でしたっ」と一礼しつつ
ケビン: 「んじゃまたねー、ばーちゃん」
ミネーラ: 「ご馳走様でした。」
ウール: 「また着ますね。 今度は歌について教えてくださいね?」
GM: @あ、忘れてたwww
@まぁいいかwww
ウール: @今回は良いですw
ミスト: @hmw
GM/ミランダ: 「身体に気をつけてのぅ」
GM/子供達: 「ばいばーい」
ミスト: 「みんなもね~」と子供たちに手を振りかえし~
ミスト: @女の子だな、こりゃw
■1日目・夜(前)
GM: で、えーと、朝にでて館についた 昼にでて市場で買物をしてミランダとあう 夕方に長屋に移動して戦闘して会話
と言う事は現在は夜ですな
ウール: ごくり。
ケビン: あれ? でもヤムールも同道中?
GM: だから、遭遇無しかな
ウール: バンザイ
GM: というわけで、夜のうちに酒場に到着です。
GM: ここで一旦区切ります
ケビン: うぃー
ウール: はいなー
ミスト: らじゃです
GM: ★は3つかな?
ケビン: ですな。で、エネミーはゴブリン2体と
んじゃ、640点?
GM: ですな
ウール: ですね。
GM: では、各自成長を・・・
Chap.2へ
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