杉崎 鍵6月7日16時57分 削除 
序章

杉崎「今日は暑いな・・・」
とある休日、杉崎 鍵は街を散歩していた
杉崎「何か面白いことはないだろうか・・・」
鍵は辺りをキョロキョロと見回していた、すると・・・
??「兄様、早く歩いて下さい!早くしないと見失っちゃいます!」
??「うるさい!少しは落ち着けないのか!」
前方に賑やかな2人組みが・・・さて、どうなる!?

次回に続くかも

 杉崎 鍵6月8日19時5分 削除  
序章(続き)

杉崎「お!?可愛い子発見!でも、お連れさんが居るなぁ・・・どうしよう・・・」
可愛い子を発見した鍵、でもお供の人が居るようでお悩みの様子

選択肢
  • 声を掛ける
  • 面白可笑しく声を掛ける
  • 友達感覚で声を掛ける
杉崎「よし、恋人同士じゃない感じだし、困ってるようだし、ここは玉砕覚悟で行ってみるか!」
突入を決意した鍵、早速声を掛けた
杉崎「そこのお二人さん、何かお困りかな?」
鍵は普通に話しかけた
女「あ、な、な、何でもないですよ?」
男「僕はゲームで忙しいんだ、 今話しかけないでくれ」
女「兄様!」
何か変わった二人組み、この後どうなる!?

夢合体小説、第2弾第3弾に続くかも?

 杉崎 鍵6月10日1時0分 削除  
序章(続き2

女「そうだ、兄様!この人にも手伝って貰いましょうよ!」
男「何!?」
杉崎「???えーとー・・・何の話だい?」
突然のことに困惑する鍵

今日は眠いし、焦らしも含めてここまで

 杉崎 鍵6月10日23時21分 削除  
序章(続き3

女「えーと・・・私達、あるものを探しているんです!」
杉崎「ふむ、それで?」
女「それで・・・そ、そのカッコ良さそうな貴方にも手伝って欲しいんです!」
杉崎「そんなカッコいいだなんて・・・照れるじゃないか」
男「・・・(付き合ってられない・・・」
杉崎「まあ、そういうことならこの杉崎 鍵に任せなさい!」
女「有難う御座います!」
心よく承諾する鍵
杉崎「それで何を探してるんだい?」
女「えーと・・・カケタマっていうものです」
杉崎「・・・それは何だい・・・?聞いたことないな・・・」
聞いたことないものに困惑する鍵、さて彼の運命は!?

考えが全然まとまらん・・・次回へ続く

 杉崎 鍵6月11日23時50分 削除  
序章(続き4

女「えーと・・・簡単に話すとかくかくしかじかなんです」
杉崎「ふむふむ・・・そんなんでわかんないよ!?」
男「あー、うるさい!簡単に言うとだな、女性の心の隙間に入る悪魔の魂のことだ」
杉崎「・・・そうか、わかった、つまりお二人さんはそのカケタマというものを探してるんだな? でも、心の隙間に居るならどうやって探して見つけて捕まえるんだ?」
女「それはですね、私のこの頭のドクロちゃんがカケタマが近くに居れば音を出すんです、それで探して見つけることができます。 捕まえ方ですが・・・えーとー・・・そのー・・・」
杉崎「捕まえ方は・・・?」
女「その・・・女性の心の隙間を埋めるんです!」
杉崎「はい・・・?」  
男「つまり恋させるんだとさ・・・」    
杉崎「何!?」

衝撃の事実を聞く鍵、このあとの展開は!? 次回へ続くのか?

 杉崎 鍵6月12日23時47分 削除  
序章(続き5

杉崎「恋だと・・・なんてうらやま・・・じゃなくてそんなことして本当に隙間を埋めれるのか?」
女「はい!兄様がもう実証済みです!」
男「馬鹿!」
杉崎「なんだと・・・」
女「でも、隙間が埋まった女性の人は恋した時に関する記憶を失うんですけどね」
杉崎「・・・・・・・・・」
女「どうかしましたか?」   
杉崎「いや、何でも・・・(これに協力すれば一時的に女性とチャイチャできる!?だ、だが、本当に信じてしまっていいのだろうか・・・よくかんがえるんだ・・・)

どうなる、次回へ続く(序章の収集つかなくなってきた・・・

 杉崎 鍵6月14日0時12分 削除  
序章(続き6

そして鍵が出した答えは・・・
杉崎「OK!手伝うぜ!」
女「本当ですか!?有難う御座います!この街には複数反応があって兄様一人だけでは手に負えなかったところだったので助かります」
男「新しい奴が見つかったのか?じゃあ、ボクはこれで・・・」
女「兄様もこれまで通りするんです!」
男「わかった、わかった・・・わかったから襟から手を離してくれ」
女「わかればよろしいです」
杉崎「そういえば、ところで君達の名前を聞いてなかったんだけど・・・」
女「あ、ごめんなさい!私はエルシィといいます、でこちらの方が落とし神様です」
杉崎「はい?」   
男「桂木桂馬だ」    
杉崎「ああ・・・それじゃあ、これから宜しく」 

こうして始まった鍵のカケタマ集め協力、どうなる?

 杉崎 鍵6月15日0時29分 削除  
序章(続き7

こうして鍵は桂木、エルシィという妙な二人組みのカケタマ集めに協力することにしたのである(ナレーション

~序章完?~

 杉崎 鍵6月16日1時13分 削除  
1章~双子~

杉崎「それで攻略対象の女性ってどんな感じの子?」
エル「可愛い子で双子さんですよ」
杉崎「双子!?」
エル「はい、片方だけ攻略しようとすると片方が嫉妬しちゃって色々と面倒なことになるんです・・・だから二人同時に攻略しないといけなくて正直困ってたところなんです」
杉崎「そうだったのか・・・」
桂木「僕は早く帰ってゆっくりとゲームをしたい、だからさっさと終わらせるぞ」
杉崎「俺も色々あるし、そうだな、早く終わらせるか」
エル「お二人とも頼もしいです!それで作戦は何かあるんですか?」
桂木「ああ、作戦はかくかくしかじかこうでああでこう・・・だ」
杉崎「それ本当に成功するのか・・・?」
桂木「問題ない」
エル「作戦も決まったところで早速レッツゴー!です!」

こうして始まった、双子攻略作戦、どうなる、続く


 杉崎 鍵6月17日0時35分 削除  
1章 (続き1

杉崎「ところでその双子の名前はなんて言うんだ・・・?」
エル「レナちゃんとニナちゃんって言います」
杉崎「言い名前だな」
エル「はい!いい名前です!」
杉崎「それでまずはどうする?」
桂木「まずはお近づきにならないといけない、だから何か危険なことが合った時に颯爽と助けに入るんだ」
杉崎「その危険はいつ起るんだ?」
桂木「それは運次第だろ」
杉崎「そこは運任せ!?」
桂木「仕方がないだろ、故意的に危険なこと起こすわけにもいかないだろ」
杉崎「もしもすぐ助けることの出来ない危険だったらどうするんだよ・・・」
桂木「それは問題ない、姿が見えなくなる衣を着て近くで見張ってるからな」
杉崎「そんなのがあるのか・・・便利だな」
エル「お互いの姿も見えなくなりますけどね!」
杉崎「それはダメじゃね?」
桂木「問題ない、もしもの時は連絡取り合うとかすれば良いだろ」
杉崎「それもそうか」
エル「ところでその二人今日はもう見失っちゃったんですけど・・・
杉崎「・・・。」
桂木「・・・。」
エル「ええと・・・?」
桂木「そういうことはもっと早くに言えー!
エル「ごめんなさーい!」
桂木「しょうがない・・・今日はここで解散だ、明日の9時ここに来れるか?」
杉崎「ああ、大丈夫だ」
桂木「なら明日の9時にここで」
杉崎「OK」
こうして、攻略1日目が終わった。

 杉崎 鍵6月18日17時22分 削除  
1章(続き2

~攻略2日目~
午前9時ー商店街の路地裏ー
杉崎「お早う」
エル「お早う御座います!ほら、兄様も挨拶を!」
桂木「おはよう」
杉崎「それで肝心の双子ちゃんは何処に?」
エル「もう少ししたらここを通るはずですけど・・・」
杉崎「じゃあ、待つか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
待つこと2時間弱
杉崎「ちょっとってどのくらい!?何時来るの!?」
エル「お、おかしいですね・・・」
桂木「何か情報ないのか?」
エル「ええと・・・ちょっと待ってて下さいね・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エル「あ、今日はレナちゃんが風邪を引いた模様です
杉崎・桂木「そういうのは早く調べて言おうぜ!?」
エル「ご、ごめんなさい・・・」

こうして攻略2日目は終わった・・・

 杉崎 鍵6月19日23時28分 削除  
1章(続き3

~攻略3日目
桂木「今日はちゃんと調べてきたんだろうな?」
エル「は、はい!風邪は治ったみたいで今日は何時もどおり外出するみたいですよ」
杉崎「今日も無駄にならなくてよかったぜ・・・」
桂木「一先ず双子が来るまで待機だな」
エル「9時10分頃にここの近くに来るはずですよ」
桂木「本当だろうな?」
エル「ほ、本当です!」
杉崎「まあまあ、落ち着いて待っていようぜ?」
桂木「ふん、そんなことわかってる」
ーーーーーーそして9時10分頃
?「お姉ちゃん待ってよ~」
?「待たないー、早くきなさい」
?「だって歩くの早いんだもん~」
?「まったくもう、世話のかかる子なんだから・・・」
?「お姉ちゃん有難う!」
ーーーーーーーーーー
杉崎「あれか?」
桂木「いや、どう見ても双子じゃなくて姉妹だろう」
杉崎「じゃあ、何で登場したんだよ!?」
桂木「ボクに聞くな!」
エル「まあまあ、お二人とも落ち着きましょう」

次回から本番・・・だと思う

 杉崎 鍵6月21日20時5分 削除  
1章(続き4

~攻略3日目
杉崎「落ち着いた、それで本当の双子ちゃんは何処?」
桂木「だからさっきのはどう見ても姉妹だろ」
エル「双子ちゃんならもう行っちゃいましたよ?」
杉崎・桂木「それを早く言え!」
エル「ご、ごめんなさーい!」
桂木「探すぞ!」
杉崎「おう!
エル「ちょっとそこのお兄さん、このくらいの双子さんを見かけませんでしたか?」
ワジ「ああ、その二人ならあっちに行ったよ」
エル「有難う御座います! お兄様、杉崎さんあっちの方に行ったそうですよー!」
ワジ「それじゃあボクはこれで。 アディオス」
桂木「よくやった、行くぞ!」

ゲスト出演させて見た、次回から本番かもしれない

 杉崎 鍵6月24日23時6分 削除  
1章(続き5

~攻略3日目
杉崎「また見失った・・・」
桂木「入り組みすぎだなこの辺り・・・」
エル「あの~すいません~、この辺りにそっくりな双子さん来ませんでしたか?」
Qualcuno「見なかったな」
エル「そうですか、有難う御座います!」
エル「この辺りにはきてないみたいです」
桂木「そうか、じゃあ、あっちの方だな、行くぞ!」
杉崎「おう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1時間後・・・結局見失ったまま見つからなかった双子ちゃん達
次の日も集まることになった

次回へ続く

 杉崎 鍵6月24日23時19分 削除  
1章(続き6

~攻略4日目
桂木「今日こそ見失わないようにするぞ」
エル「はい!」
杉崎「そろそろ時間か」
エル「きました!」
桂木「よし、尾行開始!」
??「あれ?鍵、こんなところで何してんだ?」
杉崎「深、深夏!?何でこんなところに!?」
深夏「それはこっちの台詞だ、あたしはただ買い物しにきただけだ」
杉崎「そ、そうか・・・お、俺はちょっと人助けをな・・・」
深夏「人助け?」
エル「はい!杉崎さんには双子さんの片方と恋をむぐぐぐぐぐぐ」
杉崎「ば、バカ!」
深夏「ふーん・・・鍵、ちょっとあたしに付き合え」
杉崎「え?いや・・・でも・・・」
桂木「ふう・・・見失ってしまったし今日も中止だな」
杉崎「すまんな・・・」
深夏「さあ行くぞ!」

こうしてあっという間に4日目も終わった・・・
続く


 杉崎 鍵6月29日19時18分 削除  
一章(続き7

~攻略5日目
桂木「今日こそ攻略段階に入るぞ、いいな?」
杉崎「ああ、準備万端だ」
エル「今日も双子さん達は出かけるみたいですよ」
杉崎「いつも外に出て何してるんだ?」
エル「ごめんなさい、その情報はないんです・・・」
桂木「見失わずついていけばわかるさ」
杉崎「それもそうか」
エル「あ!来ました!」
桂木「尾行開始だ」
杉崎・エル「おう(はい)!」

次回から双子ちゃん攻略本編?


杉崎 鍵6月30日23時38分 削除 
一章(続き8

攻略5日目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー歩くこと数時間
エル「お店見てるだけで全然入りませんね」
杉崎「いつもこんな感じなのか?」
桂木「そんなのボクが知るわけないだろ」
エル「杉崎さん!兄様!双子さんが不良さんらしき人に絡まれてますよ!」
杉崎・桂木「何!?」
杉崎「ここは助けるべきだろ!」
桂木「ちょっと待て、様子がおかしい」
杉崎「何・・・?」
エル「もうちょっと近くまで行ってみましょう」
ーーそして近くの物陰でーー
レナ「ええと・・・ここへの行き方はここをこう行くんじゃなかったっけ・・・?」
ニナ「お姉ちゃん違うよ、ここはこう行くんだよ・・・?」
レナ「いやいや、こっちだってばー」
ニナ「いいえ、こっちです!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桂木「道を聞かれてるな」
杉崎「危ない・・・早まるところだったぜ・・・」
エル「困ってるようですけどどうします?」
桂木「勿論、出て行って助ける」
杉崎「よし、そうと決まれば行くぜ!」

次回へ続く

杉崎 鍵7月15日19時18分 削除 
一章(続き9

攻略5日目
街人B「お嬢さん達もここへの行き方はわからないんですか?」
ニナ「はい・・・お役に立てずすいません・・・」
レナ「知ってたら案内出来たんだけど・・・その辺りは言ったことないんだよねー・・・」
杉崎「こほん、こんなところでどうかしましたか?」
街人A「ああ。いいところ、お兄さんこの場所を知っているか?」
杉崎「ああ、ここはこういってこうこうこういけばいいですよ」
街人C「おお、有り難い、早速行ってみるよ」
杉崎「もしまた道に迷ったらこの辺りに交番や看板があるのでそこで確認するといいですよ」
街人A「わかったよ、何から何まですまないね」
杉崎「いえいえ、お役に立てたのでしたらよかったですよ」
街人A・B・C「じゃあ私たちはこれで」
杉崎「お気をつけて」
エル「杉崎さんカッコイイです!」
桂木「ま、ナイスフォローだったな」
杉崎「褒めるなよ、照れるじゃないか」
ニナ「ええと・・・何方か分かりませんが有難う御座いました」
レナ「有難うねー!」
杉崎「困ってるならお互い様さ」

これってどう話の展開進めればいいんだ・・・
次回へ続く

 杉崎 鍵7月23日17時4分 削除  
一章(続き10

攻略5日目
ニナ「あ、あの・・・お礼をさせて下さい!」
杉崎「お礼?」
ニナ「は、はい!」
杉崎「お礼なんて要らないぜ?困った時はお互い様だ。それに可愛い子ちゃんを助けるのは当たり前のことだって」
ニナ「で、でも・・・」
桂木「杉崎ちょっとこい」
杉崎「あ?ああ・・・」
桂木「これはチャンスだ、申し出を受けろ」
杉崎「チャンス・・・ああ、確かにな」
桂木「わかったか?」
杉崎「わかったが・・・やっぱり何かなー・・・」
桂木「気持ちは分かるが早く終わらせたいだろ?」
杉崎「う・・・わかったよ」
ニナ「え・・・えーと・・・話終わりましたか・・・?」
杉崎「ああ、すまん、そちらの好意に甘えることにするよ」
ニナ「有難う御座います!」
杉崎「それで・・・どうするんだい?」
ニナ「ええと・・・まずはお昼にしませんか?」
杉崎「それもそうだな・・・ファーストフードでいいか?」
レナ「御飯食べれるなら何処でもいいよ!」
エル「私も御飯が食べれるなら何処でもいいです!」
ニナ「私も大丈夫です・・・」
杉崎「じゃあ、決まりだな、すぐそこのフーストフードで食べていこうか」

とりあえず、食事だ、うむ
次回へ

杉崎 鍵9月1日8時43分 削除 
一章(続き11

攻略5日目
そして一向は近くのファーストフード店へ
レナ「私天ぷらうどん!」
ニナ「私はざるそばで・・・」
エル「私はえーとえーと・・・」
杉崎「俺は花うどんだな」
桂木「僕は中華そばだな」
エル「わ、私は・・・普通のうどんを!」
杉崎「注文決まったか?呼ぶぜー」
ピンポーン
店員(時の番人)「はーい、ご注文を承ります」
杉崎「かくかくじかじかを下さい」
店員(時の番人)「ご注文を繰り返します、かくかくじかじかですね?」
杉崎「それで合ってます」
店員「(時の番人)「承りました、少々お待ち下さい、ドリンク、サラダ類は無料となっておりますのでご自由におとり下さい」
杉崎「ジュースは何を飲む?」
レナ「オレンジジュース!」
ニナ「私はココアで・・・」
エル「わ、私はえーとえーと・・・」
桂木「僕はボカリスエットだ」
杉崎「俺はコカコーラだな」
エル「わ、私はメロンソーダを!」
杉崎「OK、取ってくるぜ」

久しぶりの更新、食事回は次回も続く
次はどうしようか

 杉崎 鍵9月6日22時39分 削除  
一章(続き12

攻略5日目
レナ「んー!美味しいー!」
エル「はい!美味しいです!」
レナ「エルさん一口交換しない?」
エル「いいですね!交換しましょう!」
ズルズルズルズル
レナ・エル「美味しいー!」
エル「兄様、一口交換しませんか!」
桂木「嫌だ」
エル「ガーン!?」
レナ「ニナー、一口交換しよー?」
ニナ「う、うん・・・いいよ・・・エルさんも私と一口交換しませんか・・・?」
エル「は、はい!有り難う御座います!」
ワイワイガヤガヤズルズル
楽しく騒がしく食事をする一同
時間は流れて・・・
杉崎「皆食べ終わったか?なら勘定してくるぜ」
ニナ「ちょ、ちょっと待って下さい!わ、私達から誘っておいて杉崎さんに払わせるのは・・・」
レナ「そうだよー、杉崎さん達は先に外で待ってて」
杉崎「しかしな・・・」
ニナ「ですけど誘ったのは私達ですし・・・」
桂木「ふぅ・・・それならワリカンでいいんじゃないか?」
レナ・ニナ「私達は大丈夫だよー(です)」
杉崎「ぐ・・・俺としては一人で払いたかったが仕方ない・・・」
エル「兄様、ワリカンなら私達も払わないと!」
桂木「う・・・仕方ないな・・・」
こうしてワリカンで会計を済ませた一同      食事回これにて終了。改稿制限によって一旦ここまで。 次回はどうしようか・・・

杉崎 鍵10月10日17時17分 削除 

一章(続き13

攻略5日目
食事を済ませた一同~
レナ「これからどうしよっかー?」
ニナ「あの・・・皆さんはどうされますか・・・?」
桂木「特に何もない」
杉崎「ああ、俺もないな」
エル「わ、私もありません!」
レナ「じゃあ、皆で遊園地行かない?」
エル「遊園地・・・ですか?」
杉崎「桂木どうするよ」
桂木「ふむ・・・ここは乗っかろう」
杉崎「よし、じゃあ行こうぜ!」
こうして食事後に遊園地へ行くことになった一同   久しぶりの更新過ぎて何書いてたかわからねえぜ・・・

杉崎 鍵10月11日17時39分 削除 

一章(続き14
攻略5日目
そうこうして遊園地~
レナ「ねえねえ、まず何に乗るー?」
エル・ニナ「んー・・・」
レナ「ジェットコースターでしょ!」
ニナ「えええええ・・・」
エル「ジェットコースターァー・・・?」
ニナ「わ、私は遠慮したいなー・・・」
レナ「大丈夫大丈夫、私がついてるから、ね?」
ニナ「で、でもぉ・・・」
レナ「さあレッツゴー!」
エル「よくわかりませんがレッツゴー!です!」
ニナ「え? ちょ、ちょっと待って! あああああああ・・・」
杉崎・桂木「・・・俺達も行くか・・・」
まずはジェットコースター編だ! え? ジェットコースター編って何? 俺にもわからん。

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最終更新:2014年04月12日 00:16