特別イベントレポ


93 名前:オサーン(977)[sage] 投稿日:2007/04/29(日) 03:10:14 ID:PIef7bg50
前スレのオサーンです、遅ればせながら本社突入レポを。

着いたのは11時半頃。
それほど大きくはないけれど綺麗な社屋の正面玄関を入ると会場でした。
入って右側がテーブル一つ分の販売スペース、左側がサン電子製品の展示ブース兼、
今回の来場者用の交流スペースになっていました。

ポストカードセットは自分の分と頼まれていた分の2セットを購入。
おまけとして好きな絵柄のポストカードを1枚ずつサービスしてもらえました。

交流スペースでは、すでに20名ほどのファンがいて、スタッフさんと談笑していました。
やっぱり10代から20代前半の女性が大半で30代のオサーンにはちょっと場違いな雰囲気だったかも^^;
コミケの空気ってこんな感じなのかもと思って物珍しく観察しておりました。

交流スペースのテーブルには白地図が一枚置いてあって「どこからいらしたか塗りつぶしてください」と書かれていました。
やはり愛知県からの来場者が圧倒的だったようでしたが、青森県が塗りつぶされているのをみんなで発見!
スタッフの方も遠い北国からの来場者に会いたがっていましたが、すでに会場を後にしていたようでした。

さて、女性スタッフさんは例外なくかわいらしい方々でしたよ。
男性スタッフさんは・・・愛嬌一番!(笑)
例えるなら「女は美貌 男は愛嬌」というイメージでしょうか。
さすがにいないだろうなと思っていたのですが、なんとシナリオを担当された山城悦子が会場にみえてびっくりしました。
山城さんは大人気で常にファンに取り囲まれていました。
私は名古屋のアマチュア劇団で作演出などをやっているのでシナリオについて山城さんのお話を伺ってみたかったのですが、とてもそんな状況ではなく・・・^^;
それではと、おそるおそるポストカードにサインをお願いしたら快く応じてもらえました。
すると「ずるいずるい!」と皆で一斉にサイン攻めが始まってしまいました。
山城さんは外注のライターさんかと思っていたのですが、どうやらCGも行う社員さんだったようです。
笑顔で話をされる大人の女性でした。

私は皆へのサインを一生懸命に書いているスタッフさん達の背中を見ながら会場をあとにし帰宅しました。

以上です。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年07月22日 23:12