遊園地で乙女ゲー - 理想の乙女ゲーまとめ @ ウィキ

598 ：名無しって呼んでいいか？：2012/02/11(土) 16:28:15.88 ID:???
遊園地とか巨大テーマパークの従業員の乙女ゲーが欲しい。
会話はもちろん、子供たちとの接し方や仕事ぶりが好感度に表れる。
厳しいけどお客様の事を第一に考えてる本当は優しい上司とか、着ぐるみの中の人とか、機械整備の兄ちゃんとかが攻略対象。

604 ：名無しって呼んでいいか？：2012/02/15(水) 14:48:33.71 ID:???

601の反応が嬉しかったので書いてみた

主人公：遊園地が大好きで、やっとの思いで倍率の高い巨大テーマパーク[サファイアパーク]に就職した。
子ども好きで、何事にも一生懸命。

上司：部下に対しものすごく厳しい。だが自分にも厳しく、毎日仕事終わりにはその日の反省をしている。滅多に笑顔を見せないが、子どもたちの前では大盤振る舞い。面倒見が良い。
「この大馬鹿者が！お客様の気持ちを考えながら常に行動しろといつも言ってるだろうが！」
「頑張りと無理は違う！お前はどこまで心配かけるんだ。…上司としてじゃない。あぁもう黙ってろ」

着ぐるみ：サファイアパークのマスコット、サフィーちゃんの中の人。くるくるぴょんぴょん陽気な動きで人気が高い。普段からあまり喋らない。人の感情を感じとるのが得意。
「やあ、…ぼくサフィーちゃん」
「君は、僕が好き。逆、も然りだけど」

機会整備の兄ちゃん：主人公とはなんとなく馬が合う。実は社長の幼馴染で、年間パスを所持しているためしょっちゅうサファイアパークに遊びにきている。責任感が強い。優しいのでよく甘やかし屋と呼ばれる。
「うし、オッケ。整備完了。…ん？何？新入り？」
「よしよし、よー頑張った。見てたぜ？兄ちゃんたちにキッパリ言ってたとこ。お前が、子どもたちの夢を守ったんだ。偉い偉い」

社長：サファイアパークの社長。社長だけど社長と知っている人は極わずか。いつのまにかどこかのキャストに紛れ込んだりしている。子ども好きというより、社長自体が子ども。さらっと嘘をつく。
「ふーん、そんなに子ども好き？…あ、俺？俺はね、…君の同僚。よろしく」
「君さあ、子どものだけじゃなくて、もっと僕の気持ちに敏感になろうよ。こーんなに好き好きオーラ出してるんだからさあ」

子どもの夢を壊すような発言は全員の好感度を下げます。
逆に子どものためやお客様のための発言、行動は全員の好感度を上げます。