中州の日々~亜鳥紫音 業務日誌~

恐るべき珍風景

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shion-atori

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エリクシールでの授業を終え本土から帰ってくると大変不思議なものを見た。
商店街で仲良さそうに、まるでデート中であるかのように歩いている博士と烈先生だ。
明らかに烈先生が博士をエスコートしている感じだった。
珍しいこともあるものだ。

追伸:夕方買い物に出かけると憔悴しきった烈先生を発見。
事情を聞こうとすると彼女の相手は疲れると一言言ったきり口を閉ざした。
結局博士はいつもの博士だったようだ。


カテゴリ: [普通] - &trackback() - 2011年10月01日 00:34:39

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