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業務日誌/2009年12月21日/奇跡の正体

    

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猫が自分からMark-Lokiにやってきた。
なんか生体レーダーみたいなのが内臓されてて人造人間の気配を探れるんだそうだ。
これまではどうも俺と鳴海が怖くて近寄ってこなかったってことらしい。

話を聞くと、あの猫は人造人間の持つ力をワンオフでエミュレートできるとのこと。
で、力を否定する力を無制限に使用したら力が不具合を起こして全員使用不能と
なってしまい、その結果俺らに破壊されることとなったっていう話だった。

つまり、時間を逆行すればその否定の力を使った時まで戻れるってことになるらしい。
聞いてみると、偶然にもちょうど俺と紫音が別れてからあの終末事件が起きるまでの
短い期間に該当しているんだそうだ。

あまりにも出来すぎなことを不思議に思っていたが、理由がわかった。
紫音の持つ夢現の深月が淡い光を放っていたからだ。つまり、眠っているこいつが
生意気にも俺達の手助けをしようと現実を都合のいいように少しづつズラし続けて
やがった結果、今みたいな都合のいい偶然が発生するようになってやがったってことだ。

俺も覚悟を決めた。このバカが自分のプラーナを全部俺達のために使っちまう前に
時間を遡りこのバカを救う。過去の俺をどうやって時間逆行させるかはまだ
思いつかねえが最悪最終的にこのMark-Lokiの事件に行き着くなら何度でもチャンスがある
はずだ。歴史の再生能力が働くのなら危機だけじゃなく都合のいいほうにも作用する、
そうでないとおかしくなるに決まってる。まあ、誰かの思惑や陰謀が絡めば話は
変わってくるがその時はその誰かを俺がなんとかすればいい。

ま、とりあえずは明日もいろんなヤツに相談してみるか。


カテゴリ: [約束] - &trackback- 2009年12月21日 00:07:04

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