水の巫女
ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
英雄 |
7 |
3 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
EU |
3 |
23 |
21 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
LV9 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
◆カード能力
速魔弾ルオナ |
攻撃:【対象の敵配下が『天使』か『悪魔』】そのカードを退却させる |
英雄の結託 |
全エリア:場に存在する『英雄』の数だけ、このカードの攻撃力を+する |
◆考察
「戦女神」シリーズよりゲスト参戦のキャラ。入手にはver2.0必須。
コスト7らしい20越えの能力値を誇るが、能力がそれに噛み合っていない。攻撃力21で殴られてダメージで死なない配下などほとんど存在せず、《速魔弾ルオナ》の存在にほとんど意味がない。もちろん《速魔弾ルオナ》の効果でなければ一撃で倒せないような相手も僅かながらに存在するが、対策カードとしてはコスト7という重さは正直つらい。まあガノエル奥義で踏み倒すなら関係ないが、そこまでするくらいならこのカードを出すよりも、高火力カードをずらずらと並べてラッシュをかければそれで済むのではなかろうか。一応、《消沈の呪縛》やら《恐怖の接触》やらで攻撃力が下がって結果的に《速魔弾ルオナ》が役立つ相手が増えるというケースもないとは言えない(が、当然あまり嬉しくない)。
そして、(大した上昇値が期待できないとはいえ)《速魔弾ルオナ》の存在意義をより一層減らしかねない《英雄の結託》も持たされている。一体どうしろというのか。
- 《速魔弾ルオナ》を最も活かせる敵は人間ルートラスボスの取り巻き2匹。
- ただ、7コストのこのカードを出す頃には片方あるいは両方が既に退場していると思われるので、ガノエルの奥義を使わなければ恩恵は薄い。
- 《速魔弾ルオナ》が「配下を退却」ではなく、聖騎士シルフィアの《神極聖光剣》のような「ダメージ2倍」系の効果だったならばリーダーカード相手に高い打撃力を誇るエースバッターになれたかもしれない。
- 退却効果を活用する現実的な回答として、いやらしい棒を持たせるという手がある。攻撃力が大きく下がるが能力の性質上1ダメージでも与えればOKなので問題にならず、後衛から敵の消耗を加速させることができる。
- 錬成素材にスティーニア☆というかなりの高級品を要求される。聖女ルナ=クリアのマリアハート☆も大概だが、より貴重な代物を使うあたり、さすがは本物の神様である。
◆入手方法
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
関連リンク