魔人リウイ
◆ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
魔神 |
7 |
3 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
EU |
3 |
19 |
23 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
LV9 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
◆カード能力
フェヒテンイング |
攻撃:【対象が敵リーダー】このカードの攻撃力を+6する。ターン終了時に元に戻る |
帝国の軍配 |
行動:【手札を2枚捨て、行動済にする】全ての敵にこのカードの攻撃力と同じ値のダメージを与える |
◆考察
「幻燐の姫将軍」シリーズ及び「戦女神VERITA」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP03必須。
カードの性能としては、HPがやや少なめながら攻撃力は十分。《帝国の軍配》は手札の適当な不要カードを捨てるだけで、全体に破格のダメージを与えることが可能。装備の助けを借りなくても敵配下は一部の例外を除いて消し飛ぶだろう。同じ重量級コストのカードが持つ全体ダメージ能力として、
Bエウシュリーちゃん(EU-2)の《ビーアドウーシュ》や
神殺しセリカの《枢孔紅燐剣》がある。《ビーアドウーシュ》は強酸が付くものの、こちらは複数回の発動が容易な上に単純な威力に優れる。《枢孔紅燐剣》と比べると瞬間最大火力には劣るが起動コストに融通がきくし、こちらでも敵配下を一掃するくらいには十分な性能である。
このように能力の性能自体は一長一短なので、ぶっちゃけ好みで選んでいいレベル。となると、大した効果が見込めない《英雄の結託》や、効果は優秀でも発動の制限が辛い《飛燕剣連舞》より、単純かつ強力な《フェヒテンイング》を持つこのカードが頭一つ抜け出す。また、三枚の中で唯一の魔神なので、魔神の腕輪を装備するという選択肢があるのも追い風となる。
- 前述の通り、魔神の腕輪でで高威力の《拡散攻撃》という魅力がある一方で、《帝国の軍配》の火力増強を兼ねた汎用装備というのも有力な選択肢である。素直にエウシュリティア☆☆でもいいが、Ver2.0環境だとイロモノ装備と名高いロイヤルクラウンを有効活用できる数少ないカードでもある。
- ところで種族は魔神でいいのだろうか? 父が魔神、母が人間の半魔人なので普通はまおーさまと同じく「人間/魔神」が妥当だと思われるのだが……。まあ母の方も血筋を辿ると「アレ」に行き着くわけで、只の人間とは決して言えない以上、ある意味では純魔神もやむなしという気もする。
◆入手方法
- 錬成
- 複製粒子×1、高級フィギュアB×1、リーダーの勲章×2
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
関連リンク