ジクト
本店:宇都宮市昭和一丁目2番18号

【商号履歴】
株式会社ジクト(2007年3月~2009年3月26日株式会社アトムに合併)
株式会社宮(1997年6月~2007年3月)
株式会社ステーキ宮(1979年2月~1997年6月)
株式会社宮(1978年12月1日~1979年2月)

【株式上場履歴】
<ジャスダック>2004年12月13日~2009年3月19日(株式会社アトムに合併)
<店頭>1991年9月5日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【合併履歴】
2007年3月 日 アムゼ株式会社
2006年12月 日 株式会社日総トレード

【沿革】
昭和53年12月 ステーキレストランのチェーン展開をめざして、栃木県宇都宮市本町に株式会社宮を設立(昭和50年5月に設立した有限会社宮を改組)。
昭和54年2月 商号を株式会社ステーキ宮に変更。
昭和55年12月 栃木県宇都宮市下戸祭に本店を移転。
昭和57年7月 栃木県宇都宮市一条に本店を移転。
昭和62年9月 栃木県宇都宮市一条に本社ビル完成。
昭和63年10月 栃木県宇都宮市大谷町に「大谷工場」を建設し、「駒生麺工場」の生産部門を移管。株式会社宮乃たれ本舗(現株式会社セリオ)に当社指定のステーキソース「宮のたれ」の製造を委託。
昭和63年11月 栃木県宇都宮市不動前に新業態「焼肉宮不動前店」を出店。焼肉中心のメニュー販売を開始。
平成元年3月 大谷工場にてステーキソース「宮のたれ」の製造を開始。
平成元年8月 省力化及び管理体制の強化を図り、オンラインシステム用POS全店導入。
平成2年2月 遊休地及び店舗駐車場の有効活用を図るためカラオケ部門の営業開始。
平成3年9月 社団法人日本証券業協会において店頭登録銘柄として登録承認を受け、株式公開。
平成5年11月 栃木県宇都宮市不動前に新業態「ステーキ宮リベロ不動前店」及び「焼肉宮リベロ不動前店」をそれぞれ「ステーキ宮不動前店・焼肉宮不動前店」の改装により出店。低価格帯単品メニューの販売を開始。
平成6年7月 栃木県宇都宮市不動前に新業態「居酒屋 北海道楽」を出店。刺身など和食メニューの販売を開始。
平成7年1月 アミューズメント事業部門を有限会社宮食販(現有限会社ユースパレス)へ営業譲渡。
平成8年7月 食材、厨房機器等の卸・販売業を営む有限会社日総トレードの出資を引き受け、子会社化。
平成9年4月 群馬県高崎市に女性客をターゲットにしたカジュアルレストラン「グリーンガーデン貝沢店」を出店。
平成9年6月 商号を株式会社宮に変更。
平成9年12月 群馬県伊勢崎市に地ビール工場を建設し、地ビールの製造・販売を開始。
平成12年3月 栃木県小山市城東に低価格のカジュアルステーキハウスとして、新業態「エムズダイニング小山城東店」を「ステーキ宮リベロ小山城東店」の改装により出店。
平成12年6月 アミューズメント事業を営む有限会社ユースパレスの出資金を株式会社ジャパン・ドリームに譲渡し、事業の効率化を図る。
平成13年9月 群馬県館林市に新業態の個性的な雰囲気と料理のオリジナリティにこだわった「和処ダイニング暖や」を出店。
平成14年1月 栃木県宇都宮市に新業態の取れたて産地直送の海の幸、山の幸をお客様自らが七厘の炭火で焼くことによりストレートな素材の旨さ、炙る楽しさを味わえる「炭火ダイニング暖や」を出店。
平成14年1月 財務基盤の強化・安定を図るために、第三者割当増資を実施。
平成14年12月 栃木県宇都宮市下戸祭にとんこつスープをベースとしたラーメン専門店「風神社中下戸祭店」を出店。
平成15年11月 栃木県宇都宮市に将来の高齢化社会に向けて、業容の拡大を図るため福祉介護事業ディサービス「みやスマイル若草店」を開業。
平成16年10月 栃木県宇都宮市にオープンしましたショッピングセンター「ベルモール」内へステーキ・ハンバーグを中心とした「バスク亭」及びフードコート内へ「ダイスキッチン」を出店。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成18年7月 株式会社コロワイドの子会社となる。
平成18年12月 株式会社日総トレード(100%子会社)を吸収合併。
平成19年3月 アムゼ株式会社(宮城県仙台市)を吸収合併。
平成19年3月 社名を株式会社ジクトに変更。
最終更新:2010年03月14日 23:10