シーボン
本店:東京都港区六本木七丁目18番12号

【商号履歴】
株式会社シーボン(1992年1月~)
株式会社シーボン化粧品総合本舗(1966年10月~1992年1月)
シーボン化粧品株式会社(1966年1月24日~1966年10月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2013年3月22日~
<東証2部>2012年3月22日~2013年3月21日(1部指定)
<大証JASDAQ>2010年4月1日~2012年6月2日(上場廃止申請)
<ジャスダック>2009年9月11日~2010年4月1日(取引所閉鎖)

【沿革】
昭和41年1月 化粧品の製造・販売を目的として、資本金10,000千円にて東京都中央区西八丁堀(現 東京都中央区八丁堀)にシーボン化粧品株式会社を設立
昭和41年1月 自社による訪問販売を展開するとともに、販売の効率化を図るため、販売代理店による販売網を拡充
昭和41年7月 本店を東京都豊島区東池袋へ移転
昭和41年10月 本店を東京都港区麻布三河台町(現 東京都港区六本木)へ移転。同時に商号を株式会社シーボン化粧品総合本舗に変更
昭和43年4月 化粧品の生産拠点として、栃木県河内郡上三川町に子会社シーボン株式会社を設立
昭和48年7月 東京都港区六本木に総合本舗ビル「シーボンクイーンビル」落成。同時に本店を同地(現在地)へ移転
昭和49年8月 環境問題に取り組むため、栃木県の指導によりシーボン株式会社工場に汚水処理の排水浄化設備を導入
昭和61年8月 化粧品の販売とアフターサービスの提供を行うシステムを導入、直営店を会員制サロン「シーボンビューティスタジオ」とし、以降、直営店舗を展開
平成4年1月 商号を株式会社シーボンに変更し、同時に生産子会社シーボン株式会社の商号をシーボンプロダクツ株式会社に変更
平成6年4月 サロン名を「シーボンビューティスタジオ」から「シーボンフェイシャリストサロン」に変更
平成6年10月 顧客の基礎情報、販売情報に加え、肌情報も管理する顧客管理システム(通称:フェイシャルコンピュータ)を開発し、全店に導入
平成7年10月 シーボンプロダクツ株式会社から営業のすべてを譲受、シーボン栃木工場(現「シーボン美容研究所」)とする(シーボンプロダクツ株式会社は解散)
平成9年4月 社員研修センター「シーボンパビリオン」を神奈川県川崎市宮前区菅生に竣工
平成10年6月 本店ビルを改装し、B1F~4Fにネイル、ボディ、鍼灸、ヘアを備えた総合美容サロン「シーボン美癒」オープン
平成12年5月 大阪予約センター開設 以降電話勧誘を行う予約センターを各地に展開
平成15年1月 通信販売等を担当するカスタマーセンター開設
平成16年11月 アンテナサロンとして「C'BON GINZA」オープン
平成17年11月 神奈川県川崎市宮前区菅生に「シーボンパビリオン<メインオフィス>」を竣工、本社機能を東京都港区六本木より移設
平成19年2月 コスメアンテナショップ「シーボン ショップ梅田店」オープン
最終更新:2013年03月17日 01:43