エンカレッジ・テクノロジ
本店:東京都中央区日本橋浜町三丁目3番2号

【商号履歴】
エンカレッジ・テクノロジ株式会社(2006年4月~)

【株式上場履歴】
<東証マザーズ>2013年12月11日~

【沿革】
平成14年11月 ソフトウエアの開発及び販売を目的として、エンカレッジ・テクノロジ株式会社を東京都新宿区払方町にて設立(資本金18百万円)
平成14年12月 システム運用管理のリスク管理対応製品である、統合プロセス監視システム「Encourage Super Station(ESS)」をリリース
平成15年8月 本社を東京都中央区日本橋蛎殻町1-18-2中野オイスタービルに移転
平成16年8月 特権IDなど高セキュリティ・エリアのヒューマンリスク管理に対応した「ESS REC(REC)」をリリース
平成17年1月 「ESS REC(REC)」の操作記録をリモートアクセスでも実現する「Remote Access Auditor(RAA)」をリリース
平成19年7月 本社を中央区日本橋蛎殻町1-4-1日本橋FKビルに移転
平成20年7月 システム環境で本人確認機能を実現した「ID Inspector(IDI)」をリリース
平成21年7月 重要システムの作業申請と操作記録の自動突合を実現した、システム運用管理製品「ESS AutoAuditor(EAA)」をリリース
平成21年12月 シーア・インサイト・セキュリティ株式会社より、一般執務エリアの操作ログ管理製品「SEER INNER」の事業を取得
平成22年1月 本社を中央区日本橋小網町3-11日本橋SOYICビルに移転
平成23年1月 「ISO9001」認証を取得(研究開発、営業、製品サポート部門)
平成23年2月 操作の決定的瞬間を確実に記録する機能を付加した「ESS REC Version5.0」をリリース
平成23年9月 製品開発コンセプト「ESS SmartIT Operation(略称:SIO)」を発表し、システム操作のための手順書作成・実行・記録ツール「ESS AutoQuality(EAQ)」をリリース
平成24年3月 システム操作の権限管理をエージェントレス(注4)で実現した特権ID管理製品「ESS AdminControl(EAC)」をリリース
平成24年4月「ESS SmartIT Operation(SIO)」製品群によるシステム運用管理のSIO常駐サービス(注5)を開始
平成25年2月 本社を中央区日本橋浜町3-3-2トルナーレ日本橋浜町に移転
平成25年12月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
平成27年1月 クラウド型の特権ID&操作証跡管理製品「ESS AdminGate」をリリースし、サービスの提供を開始
最終更新:2015年07月07日 00:39