【沿革】
平成19年6月 東京都渋谷区にアットムービー・パイレーツ株式会社を設立。
平成20年7月 株式会社gumiに商号変更、本社を東京都目黒区に移転。
平成20年8月 ソーシャル・ネットワーキング・サービス「gumi」のオープン化を実施。
平成21年6月 携帯電話向けソーシャルアプリケーションのコンサルティング、受託開発を開始。
平成21年8月 株式会社
ミクシィが運営する「mixi」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
平成21年9月 本社を東京都中野区に移転。
平成22年4月 株式会社
ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
平成22年5月 本社を東京都新宿区に移転。
平成22年6月
グリー株式会社が運営する「GREE」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
平成23年2月 「道シリーズ」第一弾「任侠道」をリリース。(平成26年7月サービス終了)
平成23年8月 「道シリーズ」第二弾「海賊道」をリリース。(平成26年7月サービス終了)
平成23年9月 福岡オフィスを福岡県福岡市早良区に設置。(現 株式会社gumi West)
平成23年11月 「gumi」プラットフォームサービスを終了。外部プラットフォーム向けコンテンツ提供に特化。
平成24年2月 コントロールプラス株式会社よりモバイルオンラインゲーム開発・運営事業を譲受。「道シリーズ」第三弾「騎士道」をリリース。本社を東京都新宿区(現在地)に移転。
平成24年4月 海外における開発体制強化のため、gumi Korea, Inc.(韓国)、gumi Asia Pte. Ltd.(シンガポール)及びgumi America, Inc.(米国)を設立。
平成24年6月 中国進出における中間持株会社として、香港谷米有限公司(中国)を設立。投資事業開始のため、株式会社gumi ventures(東京都新宿区)を設立。「姫シリーズ」第一弾「幻獣姫」をリリース。
平成24年7月 ケイマン諸島にgumi Ventures, L.P.(英国領)を組成。海外への投資拠点としてgumi Investment Limited(英国領)を設立。
平成24年8月 欧州開発拠点として、gumi Europe SAS(フランス)を設立。中国開発拠点として、谷米信息技術(上海)有限公司(中国)を設立。「姫シリーズ」第二弾「青春姫」をリリース。
平成24年12月 開発体制強化のため、福岡オフィスを分社化し株式会社gumi West(福岡県福岡市)を設立。
平成25年3月 開発体制強化のため、株式会社gumi venturesが株式会社エイリム(東京都新宿区)を設立。
平成25年4月 「ドラゴンジェネシス」をリリース。
平成25年7月 株式会社エイリムが「ブレイブ フロンティア(日本語版)」をリリース。
平成25年9月 「進撃1942」を韓国 Kakao Talkプラットフォームにてリリース。
平成25年10月 「ブレイブ フロンティア(韓国語版)」をリリース。
平成25年11月 開発体制強化のため、株式会社Fenris(東京都新宿区)を設立。「ブレイブ フロンティア(英語版)」をリリース。
平成25年12月 株式会社
フジ・メディア・ホールディングスと資本業務提携。株式会社エイリムを子会社化。
平成26年1月 「ブレイブ フロンティア(中国語繁体字版)」をリリース。メディアミックス型モバイルオンラインゲーム開発のため、株式会社Fuji&gumi Gamesを設立。
平成26年4月 「ブレイブ フロンティア(中国語簡体字版)」をリリース。アジア圏における開発体制強化のため、台灣谷米數位科技有限公司(台湾)を設立。
平成26年5月 「ブレイブ フロンティア(欧州版)」をリリース。
平成26年6月 株式会社セガネットワークスと資本業務提携。
平成26年8月 北米開発拠点として、gumi Canada, Inc.(カナダ)を設立。
平成26年9月 LINE株式会社と資本業務提携。東京にgumi ventures2号投資事業有限責任組合を組成。
平成26年10月 欧州開発拠点として、gumi Sweden AB(スウェーデン)を設立。開発ゲームのマーケティング及びプロモーションサポートを行う株式会社veacon(東京都新宿区)を設立。「ファントム オブ キル」をリリース。