森六ホールディングス
本店:東京都港区南青山一丁目1番1号

【商号履歴】
森六ホールディングス株式会社(2008年10月~)
森六株式会社(1982年10月~2008年10月)
森六商事株式会社(1963年4月~1982年10月)
株式会社森六商店(1916年3月10日~1963年4月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2017年12月20日~

【沿革】
当社の創業は寛文3年(1663年)に阿波徳島において、天然藍及び藍の肥料を販売したことに始まります。藍は古くから青色の染料として使用されており、当時国内では木綿の普及も相まって、藍の需要が増大していました。藍商売では江戸時代後期(1840年代)に関西市場の販路を順次拡大し、嘉永6年(1853年)に関東地区の販売本部を江戸に開設する等、商圏の拡大に努めるとともに、明治15年(1882年)に内外肥料の問屋営業を開始し、肥料商としての事業基盤を確立しました。一方、明治時代に入りドイツで人造藍(合成染料)の工業化が成功すると、明治42年(1909年)ドイツ染料メーカー等の特約店として、合成染料及び工業薬品の輸入販売を行い営業を拡大するとともに、化学品専門商社としての礎を築きました。その後、近代化の第一歩を踏み出すため、大正5年(1916年)3月に資本金100万円で㈱森六商店を設立し、本店を徳島県徳島市に、大阪府及び東京都にそれぞれ大阪支店・東京支店(現 本店)を設置しました。
昭和2年1月 本店を大阪府に移転し、徳島県に徳島支店(現四国支店)を設置
昭和14年 食品用防カビ剤の取扱いを開始し、近代化学品事業へ発展
昭和15年9月 愛知県に名古屋支店を設置
昭和24年6月 合成樹脂の取扱いを開始し、樹脂事業に進出
昭和33年2月 低圧法による高密度ポリエチレンを使用し、本田技研工業㈱と共同にて自動二輪(スーパーカブ)外装部品の樹脂化に成功
昭和37年4月 染料中間体の製造販売を行う五興化成工業㈱を子会社化
昭和37年10月 本店を東京都中央区に移転し、東京支店と統合
昭和38年4月 商号を㈱森六商店から森六商事㈱に変更
昭和40年5月 鈴鹿工場を三重県に設置し、四輪車(本田技研工業㈱の軽トラック「AK360」)部品の樹脂加工製品事業を開始
昭和40年9月 合成樹脂製品等の製造販売を目的とし、㈱猶興製作所(現 ㈱ユーコウ)を設立
昭和43年12月 本店を東京都千代田区に移転
昭和45年4月 北海道に札幌出張所(現 札幌営業所)を設置
昭和55年10月 関東工場を群馬県に設置
昭和57年10月 商号を森六商事㈱から森六㈱に変更
昭和58年2月 香港駐在員事務所を香港に設置
昭和58年4月 技術研究所を埼玉県に設置し、企画・開発機能を強化
昭和58年4月 四国化工㈱を香川県に設立し、多層フィルム製造・販売を開始(ものづくり機能を強化)
昭和60年5月 兵庫県に明石営業所を設置
昭和60年6月 自動二輪・四輪車部品の製造販売を行う大津化成㈱(現 熊本森六化成㈱)を子会社化
昭和61年7月 Greenville Technology, Inc.を米国オハイオ州に設立し、グローバル展開を開始
平成2年4月 森六(香港)有限公司を香港に設立し、グローバル展開を開始
平成2年9月 明和工場を群馬県に設置
平成4年2月 福岡県に九州営業所を設置
平成4年11月 低温粉砕事業展開を目的にアイ・エム・マテリアル㈱を大阪府に合弁で設立(持分法適用会社)
平成6年5月 Moriroku Philippines, Inc.をフィリピンに設立
平成8年5月 Moriroku (Singapore) Pte., Ltd.をシンガポールに設立
平成8年8月 Listowel Technology, Inc.をカナダ オンタリオ州に設立
平成8年9月 Moriroku UT India Pvt., Ltd.(現 Moriroku Technology India Pvt. Ltd.)をインドに設立
平成9年6月 Moriroku (Thailand) Co., Ltd.をタイに設立
平成10年1月 中近東及び欧州地区拡販のため、イスラエル駐在員事務所をイスラエルに設置
平成12年6月 Rainsville Technology, Inc.を米国アラバマ州に設立
平成13年4月 鈴鹿工場及び関東工場がISO14001の認証を取得
平成13年11月 広州森六塑件有限公司を中国広東省に設立
平成13年12月 蘇州森六科技塑業有限公司を中国江蘇省に設立
平成14年2月 森六(上海)貿易有限公司を中国上海市に設立
平成15年4月 森六(広州)貿易有限公司を中国広東省に設立
平成15年12月 栃木県に生産事業本部(現 森六テクノロジー㈱)開発センターを設置。生産事業本部機能と開発組織を集約
平成16年1月 本店を東京都港区に移転
平成16年6月 執行役員制度を導入
平成16年8月 武漢森六汽車配件有限公司を中国湖北省に設立
平成17年4月 商事部門がISO14001の認証を取得
平成19年6月 森六プレシジョン㈱を子会社化
平成19年8月 森六(天津)化学品貿易有限公司を中国天津市に設立
平成19年9月 Moriroku Austria GmbHをオーストリアに設立
平成20年4月 Moriroku America, Inc.を米国オハイオ州に設立
平成20年10月 商号を森六㈱から森六ホールディングス㈱に変更。森六ケミカルズ㈱、森六テクノロジー㈱を東京都に新設分割、各社がケミカル事業、樹脂加工製品事業を継承(持株会社体制へ移行)
平成22年2月 森六アグリ㈱を東京都に設立(同年4月に徳島県に移転)
平成22年12月 Moriroku Technology (Thailand) Co., Ltd.をタイに設立
平成23年7月 Moriroku Chemicals Korea Co., Ltd.を韓国に設立
平成24年7月 PT. Moriroku Technology Indonesiaをインドネシアに設立
平成24年7月 Moriroku Technology De Mexico S.A. DE C.V.をメキシコに設立
平成28年4月 森六テクノロジー㈱の国内関東3工場(関東工場、明和工場、金型製造工場)を集約し、高効率生産体制を構築するため群馬県に新しい関東工場を竣工
平成28年9月 M&C Tech Indiana Corporationをアメリカに設立
平成28年10月 PT. Moriroku Chemicals Indonesiaをインドネシアに設立
平成29年5月 Moriroku Technology De Mexico S.A. DE C.V.(メキシコ)自動四輪車部品の量産開始