頭ぞろえの¥t
他にも様々なエスケープシーケンスがありますが、使われる物は限られています。
改行文字以外では、頭揃えのためにタブを挿入する ¥t がよく使われます。
<stdio.h>
int main(void)
{
printf("Windows\tMicrosoft\n");
printf("MacOS\tApple\n");
return 0;
}
このプログラムの実行結果は、次の通りになります。
Windows Microsoft
MacOS Apple
最終更新:2012年05月16日 05:35