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792 :飛天の悩み:2008/02/08(金) 13:43:48 ID:XKoRgXCy0
暇なので投下。

( ´_ゝ`)「ぽえーん。」
(´<_` )「その、考えるときの唸りはどうかと思うぞ兄者?」
そんな兄者の前には、蔡文姫をはじめとした魏のカードが沢山散らばっている。
(´<_` )「どうしたんだ?考える人ごっこでもしているのか?」
( ´_ゝ`)「いやぁ、最近おぱんちゅ見てないなぁ…と。」
(´<_` )「殴るぞ。」
( ´_ゝ`)「す…すまない…!」
(´<_` )「けど兄者 3になってから勝率かなり良いじゃないか?カード資産もかなりのものだし。」
( ´_ゝ`)「ちょっと宝くじで100万くらい当たったからな。
本格的にやりこんでみたんだ。」
(´<_` )「…初耳だぞおい!」


793 :飛天の悩み:2008/02/08(金) 13:47:59 ID:XKoRgXCy0
( ´_ゝ`)「まぁまぁ、お前の部屋にも半分置いてある。
後で見ると良い。」
(´<_` )(あのジュラルミンケースにはそんな秘密が…。)
(´<_` )「で、話を戻すが、おなんちゅが見れない…って事は、舞をしていないということだな?」
( ´_ゝ`)「今のデッキでは相手がどんな編成でもそれなりに勝てるんだが…、やはり槍が多いと飛天を舞うのが怖くてなぁ…。
因みにこんなデッキだ。」

SR曹操、UC蔡文姫、LE許チョ、R張コウ

(´<_` )「……虎痴? 何でそんなものを?」
( ´_ゝ`)「まぁ今からゲーセン行くから、俺の素晴らしい腕を見るが良い。」
(´<_` ;)(… 何だこの自信?)

そして二人はバーボンハウスに移動した

(´・(ry
( ´_ゝ`)「さて、席も開いているし、早速プレイだ。」
(´<_` )(店長… 顔文字まで略されるとは…!)


795 :飛天の悩み:2008/02/08(金) 13:59:12 ID:XKoRgXCy0
その後兄者はトントン拍子で、お互いのデッキが知らされる画面にまで来た。
( ´_ゝ`)「因みに軍師はSGR司馬懿だ。
さてと、相手のデッキは…。」

関羽追跡軍
SR関羽、C夏候月姫、UC周倉、UC張飛、C張松

(´<_` )「今流行りの忠義落雷って奴だな。
君主名的には流行る前から使っていた臭いが。」
( ´_ゝ`)「…これくらいなら何とかなるだろ。」
兄者は許チョで相手をリアル挑発し、敵の月姫の落雷を誘う。
しかし相手はそれに士気をかなり消費してしまい、求心によって蹴散らされてしまう結果になった。
( ´_ゝ`)「SGR司馬懿の増援で忠義の回復は何とかなる。
…最初に全滅させて、後は城を何回か攻撃すればこちらの勝ちだ。」
続く桃園も、相手に落雷がいなければしめたものだと、あっさり勝利してしまった。
( ´_ゝ`)「許チョの怖い所は武力10で、士気3で一瞬だが20になれるところだ。
更に募兵まで持っている。コイツにマウントを取られれば強化されない限り大概の敵は落とせるな。」
しかしお次の呂布ワラデッキには蹴散らされてしまった。
( ´_ゝ`)「やはり天下無双は強いな…。 刺しても死なないとか酷すぎる…。」
(´<_` )「でも良い所まで行ったじゃないか。
…姫は舞って無いけど。」
( ´_ゝ`)「だなぁ…。」
(´<_` )「……なぁ、兄者。
飛天、いらないんじゃね?」


796 :飛天の悩み:2008/02/08(金) 14:07:15 ID:XKoRgXCy0
( ´_ゝ`)「……まぁ普通はそう言うわな。
これはただの求心だ。姫も舞わなければ武力1の騎馬。
それならまだ汎用性のある楽進とか無勢に走るだろう。」
(´<_` )「なら…。」
( ´_ゝ`)「だが、強いから、役に立つからといってすぐに乗り換えて、オレは面白いとは思わないんだ。
逆に、相手が槍単体の長槍陣でも、姫で舞って踊って勝つ…。
それって楽しいかと思わないか? …ま、今の俺じゃ無理だがな。
…それともう一つ。」
そう言いながら兄者は、後ろに人がいない事を確認しながらコンテニューをした。
画面に映し出された相手…それは。

灰羽連盟軍
UC蔡文姫、SR司馬懿、R夏候淵、R張コウ、SR張春華

(´<_` )「…相手も飛天か…。」
( ´_ゝ`)「弟者よ。
…たまにこういうのがあるから。
お互いの女性が踊る事によって、全てが早くなる戦場があるから…。
……だから俺は、飛天をやめられないんだ…。」


797 :飛天の悩み:2008/02/08(金) 14:12:18 ID:XKoRgXCy0
数分後

( ´_ゝ`)「…負けてしまった。」
(´<_` )「だが良い勝負だったじゃないか。リプレイにも乗っているし。」
結局兄者は相手の城を残り1%程度残したまま、しかし敵の春華の隠密戦法によって落城させられてしまった。
だが、その戦い。
…お互い、桁違いの速さをみせる行軍によって戦場を掻き乱した戦いは、大激戦になってセンターモニターにリプレイされた。
( ´_ゝ`)「……と言うわけだ。
最初はおなんちゅを見るために始めた飛天だが…いつの間にか俺は、あの速さに魅了されてしまったらしい…。」
(´<_` )「なるほどな…。」
( ´_ゝ`)「確かに飛天は、今は不遇の時代かもしれない。
だけど…姫一枚を入れれば全てのデッキが飛天デッキになる。ある意味ではUC蔡文姫は無限の可能性を秘めているんだ。」
だから、俺は使い続ける。
それに……。」
(´<_` )「それに?」
(*´_ゝ`)「やはりぱんちゅは良いから、絶対デッキから抜けないんだよ!」
(´<_` )「最後の最後でそれはないだろ… 今までカッコよかったのに…。」

後に、飛天デッキが不遇の時代を脱出出来るかどうかは、解らない。
しかし、兄者の使う飛天は …今はやりの「強デッキ」を何回も打ち砕いたという事実だけは、ここに証明できる。