群馬県大間々町・飛び地合併まとめWiki

みどり市とは?

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みどり市とは?


笠懸町・大間々町・勢多郡東村の2町1村が合併して作られる新しい市の名前です。
みどり市の「みどり」は「みどり農協」から取ったものです。

バカ市町村合併問題まとめブログ(http://marblog.net/gappei/20050222-655.php)より
群馬県に「みどり市」が誕生します。
これは、大間々町(おおまままち)、笠懸町(かさかけまち)、東村(あずまむら)が合併してできます。
「みどり市」というと、それほどバカとは思われないでしょうが、なんの歴史的意味もありません。「みどり農協」というのが先にあって、農協のお偉いさんがごり押しして「みどり市」になります。
「笠懸野(かさかけの)」というのは源頼朝に由来する古い名前です。「大間々」とうのは、足尾銅山の銅を運ぶ「銅街道(あかがねかいどう)」の宿場町として有名です。
このような歴史的名前を、なんの未練もなくスッパリ捨てて、なんと「みどり市」です。文化的程度の低さが表れています。

何故反対するのか?

みどり市は、住民の意思を完全に無視して、一部の議員や首長によって勝手に進められている合併です。度重なる住民投票にもかかわらず、住民の意思は無視され続けてきました。
そして背後にあるのが競艇。本来なら桐生広域圏で合併すべきところを、あえて桐生市を分断してまでみどり市を推し進める背景にあるのが競艇です。
住民を蔑ろにし、競艇のことしか考えない街づくり。こんなものが許されていいのでしょうか?

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