で、結局どうなった?

今まで通りnovelistの運営はだんまりを決めこむかに思われていたのだがしかし4/30~5/2にかけてようやく動きがあった。以下に時系列を上げる。



 グループ代表者がグループのメンバーではないnovelist会員の文章にtwitter上で直リンク
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 直リンクされた会員がその是非を問う文章をアップ
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 創作グループのコミュニティ(立ち上げ時よりコミュ員以外には非公開となっていた)トップページにメッセージが上げられ、現在創作グループのHPを作成中であり作成完了した際にはnovelist内の創作グループのコミュニティは撤収する、いままでのような馴れ合いと見られる行為の数々は控える、しかしグループメンバーは各個人としてnovelistに残る人間も居るだろうという説明あり。
 また何度も創作グループに話し合いを申し入れては蹴られていたコミュニティ(この声がみんなに届きますように)の代表者にグループ代表者から概ね和解気味のメッセージが届いたとの発表あり
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 novelist運営より会員から要望があったから各機能の改善を検討してるよ というメッセージが出る



 しかしグループ代表者のメッセージに「novelistのシステムに欠陥がある」という意味の一節があったがそれを悪用したのは?
 またグループ代表者がこれまでnovelistでした行為の数々(何が問題なのか の他にも上記の直リンク等)についても弁明はないままだが、ともあれ事態は沈静化の方向に向かったようだ。今後の展開が不安ではあるが。

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最終更新:2012年05月02日 17:38