極私的ノベルゲーログ
掛け合い
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mgdv
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車輪の国、向日葵の少女
あかべぇそふとつぅ, 2005
信じる
夏咲「じゃあ、さっちゃんを、信じましょう」
賢一「おれたちが信じようが信じまいが、あいつはやり遂げるだろうさ」
夏咲「こ、根拠は?」
賢一「特にない」
夏咲「そういうのを、信じるっていうんじゃないですか?」
賢一「おれたちが信じようが信じまいが、あいつはやり遂げるだろうさ」
夏咲「こ、根拠は?」
賢一「特にない」
夏咲「そういうのを、信じるっていうんじゃないですか?」
自立
灯花「自立ってなに?」
賢一「てめえの中にルールを作ることだよ。親とか学園とかって
いうルールなしでも、だらだらせずに、目標に向かって
がんばっていける状態のこと」
賢一「てめえの中にルールを作ることだよ。親とか学園とかって
いうルールなしでも、だらだらせずに、目標に向かって
がんばっていける状態のこと」
それは舞い散る桜のように
BasiL, 2002
立てば芍薬
青葉……?「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花、歌う姿はハイビスカス、悩む姿はカーネーション、一途な愛を貫く姿はエーデルワイス、狂おしくこの想いを伝える姿は……」
青葉……?「えーっと……せんぱい、お花ってあとどんなのありましたっけ?」
舞人「黙れラフレシア」
青葉……?「えーっと……せんぱい、お花ってあとどんなのありましたっけ?」
舞人「黙れラフレシア」