「勢力/劉表」(2012/06/25 (月) 01:44:01) の最新版変更点
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#CONTENTS
*登場シナリオ
|シナリオ|君主|爵位|軍師|現役|兵士数|難度|支配都市|保有技巧|h
|[[S2 190年1月 反董卓連合>メインシナリオ/02.190年1月 反董卓連合]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|12|22,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]|-|
|[[S3 194年6月 群雄割拠>メインシナリオ/03.194年6月 群雄割拠]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|18|25,000|☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S4 200年1月 官渡の戦い>メインシナリオ/04.200年1月 官渡の戦い]]|[[劉表]]|州牧|[[蒯良]]|28|31,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S5 207年9月 三顧の礼>メインシナリオ/05.207年9月 三顧の礼]]|[[劉表]]|州牧|[[蔡瑁]]|24|40,000|☆☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S8 251年1月 英雄集結>メインシナリオ/08.251年1月 英雄集結]]|[[劉表]]|CENTER:-|[[蒯良]]|13|26,000|☆☆☆|[[襄陽]]|-|
|[[S9 198年1月 呂布討伐戦>メインシナリオ/09.198年1月 呂布討伐戦]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|22|29,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S10 203年1月 袁家の戦い>メインシナリオ/10.203年1月 袁家の戦い]]|[[劉表]]|州牧|[[蒯良]]|30|35,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S12 187年4月 何進包囲網>メインシナリオ/12.187年4月 何進包囲網]]|[[劉表]]|CENTER:-|[[蔡瑁]]|8|22,000|☆☆☆|[[濮陽]]|-|
|[[S13 191年7月 序を制する者>メインシナリオ/13.191年7月 序を制する者]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|12|22,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]|-|
*概説
中原の戦乱を避けた疎開知識人たちの存在が大きい勢力。
荊州に中立的立場を維持し、平和を謳歌していたが、曹操軍の南征の前に降伏。
*攻略法
**自vs劉表
全体的に文官偏重の勢力なので、技巧や戦闘力に見るべき点はない。
兵力も寡少であり、また孫家勢力に狙われていることが多く、物資を溜め込んでいることもほとんどない。
更に領有しているのが棺桶都市・江夏、領土が広く「釣り」が容易な[[江陵]]であり、そういう意味でも手がつけやすい。
武官は質はともかく量に問題があるため、主戦力を撃破してしまえばあとは一方的になる。
注意が必要なのはたまに潜んでいる[[黄忠]]の他、統率が高く不屈持ちの[[霍峻]]・[[文聘]]など。
[[蔡瑁]]・[[張允]]・[[劉琦]]・[[劉磐]]など、水軍適性が高い武将も多めなので水上移動には気をつけよう。
**劉表(自)vsCOM
とにかく武官不足が顕著なので、人材発見と登用には気を配ろう。
能力研究では、最優先で戦闘系を取り、少しでも戦える武将の頭数を増やしたい。[[王威]]あたりが育てやすい。
孫呉が地理的には最大の宿敵となるだろうが、彼らさえ打倒すれば天下二分は見えてくる。
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#CONTENTS
*登場シナリオ
|シナリオ|君主|爵位|軍師|現役|兵士数|難度|支配都市|保有技巧|h
|[[S2 190年1月 反董卓連合>メインシナリオ/02.190年1月 反董卓連合]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|12|22,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]|-|
|[[S3 194年6月 群雄割拠>メインシナリオ/03.194年6月 群雄割拠]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|18|25,000|☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S4 200年1月 官渡の戦い>メインシナリオ/04.200年1月 官渡の戦い]]|[[劉表]]|州牧|[[蒯良]]|28|31,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S5 207年9月 三顧の礼>メインシナリオ/05.207年9月 三顧の礼]]|[[劉表]]|州牧|[[蔡瑁]]|24|40,000|☆☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S8 251年1月 英雄集結>メインシナリオ/08.251年1月 英雄集結]]|[[劉表]]|CENTER:-|[[蒯良]]|13|26,000|☆☆☆|[[襄陽]]|-|
|[[S9 198年1月 呂布討伐戦>メインシナリオ/09.198年1月 呂布討伐戦]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|22|29,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S10 203年1月 袁家の戦い>メインシナリオ/10.203年1月 袁家の戦い]]|[[劉表]]|州牧|[[蒯良]]|30|35,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]、[[江陵]]|-|
|[[S12 187年4月 何進包囲網>メインシナリオ/12.187年4月 何進包囲網]]|[[劉表]]|CENTER:-|[[蔡瑁]]|8|22,000|☆☆☆|[[濮陽]]|-|
|[[S13 191年7月 序を制する者>メインシナリオ/13.191年7月 序を制する者]]|[[劉表]]|州刺史|[[蒯良]]|12|22,000|☆☆☆|[[襄陽]]、[[江夏]]|-|
*概説
中原の戦乱を避けた疎開知識人たちの存在が大きい勢力。
荊州に中立的立場を維持し、平和を謳歌していたが、曹操軍の南征の前に降伏。
*攻略法
**自vs劉表
全体的に文官偏重の勢力なので、技巧や戦闘力に見るべき点はない。
兵力も寡少であり、また孫家勢力に狙われていることが多く、物資を溜め込んでいることもほとんどない。
更に領有しているのが棺桶都市・[[江夏]]、領土が広く「釣り」が容易な[[江陵]]であり、そういう意味でも手がつけやすい。
武官は質はともかく量に問題があるため、主戦力を撃破してしまえばあとは一方的になる。
注意が必要なのはたまに潜んでいる[[黄忠]]の他、統率が高く不屈持ちの[[霍峻]]・[[文聘]]など。
[[蔡瑁]]・[[張允]]・[[劉琦]]・[[劉磐]]など、水軍適性が高い武将も多めなので水上移動には気をつけよう。
**劉表(自)vsCOM
とにかく武官不足が深刻なので、人材発見と登用には気を配ろう。
能力研究では、最優先で戦闘系を取り、少しでも戦える武将の頭数を増やしたい。[[王威]]あたりが育てやすい。
孫呉が地理的には最大の宿敵となるだろうが、彼らさえ打倒すれば天下二分は見えてくる。
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