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「決戦制覇/五丈原の戦い」(2020/01/28 (火) 21:14:15) の最新版変更点
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|CENTER:勝利条件|CENTER:敗北条件|CENTER:制限|CENTER:日数|CENTER:担当勢力|CENTER:敵勢力|h
|蜀軍部隊の全滅&br()指定日数経過|長安陥落&br()魏軍部隊の全滅|部隊コマンドのみ使用可&br()待機・計略・設置のみ使用可能&br()長安・漢中・天水のみ行軍可|180日|CENTER:曹叡|CENTER:劉禅|
*概要
-業火系火罠が強力なので、罠の設置場所さえミスらなければ容易にクリアできる。
-諸葛亮に司馬懿が隣接すると舌戦が発生。諸葛亮は病で軽症のため知力は80。さらに火傷を負わせれば知力は50まで下がる。
--勝つと魏軍全部隊の気力40回復、蜀軍全部隊の気力40減少。また、イベントスチルの回収もできる。
--負けると「何が、むむむ、だ!」(by諸葛亮)で諸葛亮以外の蜀軍全部隊の気力30回復。
-諸葛亮を撃破すると諸葛亮死亡イベントが発生。これにより魏軍全部隊の気力が30回復し、蜀軍全部隊の気力が30減少する。
--姜維がこの時点で壊滅している場合は、蜀軍全部隊が混乱状態になる。
*基本方針
-火罠は強力だが、本シナリオでは「計略」しか使えないというのがミソ。たとえ敵部隊を100程度に減らしたとて、直接攻撃はできない(可能なら同士討でとどめを刺すことも考慮しよう)。&br()そのため火罠は必ず複数部隊を巻き込むように発動させ、効率的に金と気力を使っていこう。
-- 火球だけだと巻き込める部隊は通常2~3にとどまる。敵が押し寄せてくるまでの時間に、想定される敵の通り道に火種を置いておき、遠距離からの火計、または火球からの連鎖を狙うとより多くを巻き込める。何度か試してみればいい位置が見つかるはずだ。
- 攪乱での足止め(一部は攪乱が効かないので偽報で代用)での足止めが有効。特に「失踪」でわが軍を錯乱させてくる関索は危険。
-諸葛亮の舌戦イベントは起こさずとも充分クリア可能。というより黙々と火罠を作って着火し続けた方が早い。
-できるだけ各部隊が同程度に金を消費するようにすること。&br()そうしないと後半に、ある部隊は金が有り余っているのに他の部隊は金が無く、火罠を複数連ねて発動させることができないという状態に陥る。&br()火罠設置役と着火役が偏らないように注意しよう。
-多くの敵部隊を巻き込めるのであれば、元から兵の少ない司馬師・司馬昭あたりでの自爆戦法も有効。なに、子が親に尽くすのはこの時代の常識。問題は無い。
-司馬懿の「深謀」の効果は火計にも及ぶので、出来るだけ着火役を任せる。火計のクリティカルは火の持続時間が長い。
*簡単な攻略法
-PC版では、まず天水方面の土塁の内側に全軍退却し穴を完全に塞いでしまえば敵が迂回を始めるので、迂回の半ばを過ぎたところで安定方面に土塁を建築すれば、何もしないでクリアできる。
-コレでクリアするとイベントは発生せず、「終わった…全ては終わってしまったのだ」と単に慨嘆する司馬懿の姿が見られる。
*エンディング
-姜維より先に諸葛亮を撃破又は負傷させてクリアすると、勝利後に死せる諸葛に走らされるイベントが発生し司馬懿が諸葛を絶賛、そして慨嘆する。
-姜維を撃破し諸葛亮を撃破してクリアすると、勝利後に[[漢中]]制圧を進言する夏侯覇に対し肚底で本心を覗かせる。
--曰く「このまま蜀軍を壊滅したら私の価値はどうなる?やはり私が政権を握るまでは蜀軍は敵でいてもらった方が良い」
*コメント
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|蜀軍部隊の全滅&br()指定日数経過|長安陥落&br()魏軍部隊の全滅|部隊コマンドのみ使用可&br()待機・計略・設置のみ使用可能&br()長安・漢中・天水のみ行軍可|180日|CENTER:曹叡|CENTER:劉禅|
*概要
-業火系火罠が強力なので、罠の設置場所さえミスらなければ容易にクリアできる。
-諸葛亮に司馬懿が隣接すると舌戦が発生。諸葛亮は病で軽症のため知力は80。さらに火傷を負わせれば知力は50まで下がる。
--勝つと魏軍全部隊の気力40回復、蜀軍全部隊の気力40減少。また、イベントスチルの回収もできる。
--負けると「何が、むむむ、だ!」(by諸葛亮)で諸葛亮以外の蜀軍全部隊の気力30回復。
-諸葛亮を撃破すると諸葛亮死亡イベントが発生。これにより魏軍全部隊の気力が30回復し、蜀軍全部隊の気力が30減少する。
--姜維がこの時点で壊滅している場合は、蜀軍全部隊が混乱状態になる。
*基本方針
-火罠は強力だが、本シナリオでは「計略」しか使えないというのがミソ。たとえ敵部隊を100程度に減らしたとて、直接攻撃はできない。可能なら同討でとどめを刺すことも考慮しよう。火罠は必ず複数部隊を巻き込むように発動させ、効率的に金と気力を使っていくように。
--火球だけだと巻き込める部隊は通常2~3にとどまる。敵が押し寄せてくるまでの時間に、想定される敵の通り道に火種を置いておき、遠距離からの火計、または火球からの連鎖を狙うとより多くを巻き込める。何度か試してみればいい位置が見つかるはず。
-撹乱での足止め(一部は攪乱が効かないので偽報で代用)での足止めが有効。特に「疾走」でわが軍を撹乱させてくる関索は危険。
-諸葛亮の舌戦イベントは起こさずとも十分クリア可能。というより黙々と火罠を作って着火し続けた方が早い。
-できるだけ各部隊が同程度に金を消費するようにすること。&br()そうしないと後半に、ある部隊は金が有り余っているのに他の部隊は金が無く、火罠を複数連ねて発動させることができないという状態に陥る。&br()火罠設置役と着火役が偏らないように注意しよう。
-多くの敵部隊を巻き込めるのであれば、元から兵の少ない司馬師・司馬昭あたりでの自爆戦法も有効。なに、子が親に尽くすのはこの時代の常識。問題は無い。
-司馬懿の「深謀」の効果は火計にも及ぶので、出来るだけ着火役を任せる。火計のクリティカルは火の持続時間が長い。
*簡単な攻略法
-PC版では、まず天水方面の土塁の内側に全軍退却し穴を完全に塞いでしまえば敵が迂回を始めるので、迂回の半ばを過ぎたところで安定方面に土塁を建築すれば、何もしないでクリアできる。
-コレでクリアするとイベントは発生せず、「終わった…全ては終わってしまったのだ」と単に慨嘆する司馬懿の姿が見られる。
*エンディング
-姜維より先に諸葛亮を撃破又は負傷させてクリアすると、勝利後に死せる諸葛に走らされるイベントが発生し司馬懿が諸葛を絶賛、そして慨嘆する。
-姜維を撃破し諸葛亮を撃破してクリアすると、勝利後に[[漢中]]制圧を進言する夏侯覇に対し肚底で本心を覗かせる。
--曰く「このまま蜀軍を壊滅したら私の価値はどうなる?やはり私が政権を握るまでは蜀軍は敵でいてもらった方が良い」
*コメント
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