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プレイ日記 英雄集結 上級 董卓 「魔王董卓の殺伐たる天下取り」
ふと、1プレイで何人を殺せるのか挑戦しようと思い、殺した武将の記録としてプレイ日記をつけてみました。
環境はPSPK、上級で英雄終結の董卓でプレイ。サクサク進めたいので上級にしました。
戦死は「多い」、在野配置を「仮想」しています。
追加武将は有りで、我が勢力には董白ちゃんがいます。
さて、縛りやら条件についてですが、
1、捕まえた武将は一発登用に応じない限り基本的には処断する
2、だが相性が125~25の武将は3人まで捕虜にでき、一人につき3度まで登用を実行可
3、主将はできる限り李儒、華雄、徐栄、李傕、郭汜、樊稠、胡軫らの初期メンバーを使う
4、鍛冶はたてない
の以上4つです。正直4つめがきついかも。またプレイしながら追加や削除するかも。
董卓「さて、では我が軍も天下統一を目指すとする。状況はどうなっておるのだ」
李儒「は。武威に馬騰、天水に韓遂、長安に何進がおります」
郭汜「厄介なことに3勢力ともに我が方を狙っております」
樊稠「さらに敵方には名の知れた将が幾人もおり、状況は幾分不利と申せましょう」
董卓「ふむむ、おのれ、我らが騎馬隊で蹴散らしてくれようぞ」
徐栄「お任せください、我らが必ず董卓様を勝たせてご覧にいれます」
董卓「よし、必ずや天下を取ってみせよう。だが、天下を取る際に反乱を起こされてはたまらぬ」
李傕「反乱ですか」
董卓「左様。なので信頼のおけん奴は皆殺しにする」
李粛「な、なんと…」
董卓「信頼のおけるのはお主たちだけじゃ、励めよ、者ども」
李郭樊華徐「ああっ、とうたくさまっ」
李儒「では参りましょうか。おや、どうなされた胡軫殿」
胡軫「いえ、別に……(言えない、張済殿が既に裏切って張繍の宛にいるなんて言えない)」
というやり取りがあったと思うので、勝手ですが李傕、郭汜、樊稠、華雄、徐栄の5人は董卓に親愛をつけました。
また李傕と郭汜も互いに親愛をつけました。
第1回
このゲームは序盤が楽しいので、最初は詳しく書こうと思います。
251年1月
プレイ開始と同時に市場を建てる。しかし、ここで愕然とする。
期待の李儒を使っても30日かかり、その他ではもう論外なのだ。これでは半年後の敵襲に間に合うか微妙。
それでも董卓、李儒、董白の特技により思った以上にお金と兵糧が入る。
6月。市場5つと農場3つ、兵舎と厩舎1つずつを建てたところでついに韓遂の天水から兵が向けられる。
と、思ったら武威からも。そしてなんと長安からも兵が来るという知らせが。
施設を建てたばかりで徴兵してる暇もない。困っていたら、幸いなことに安定の東の荒れ地で馬騰軍と韓遂軍がつぶし合いを始めたのだ。
というわけでまずは長安からの何進軍のみを迎撃することになった。
軍立ては何進の衝車10000、朱儁の戟兵5000、皇甫嵩の弩兵6000、そして廬植の弩兵6000という精鋭だ。
一列になって城に近づいてきたところにまずは火球を1発あてる。慌てて散開した敵を騎兵で突撃をかける。
こちらは華雄、徐栄と胡軫、董卓と樊稠、李傕と李儒、郭汜と牛輔が全て騎馬で5000ずつ。
華雄「敵将、見つけたぞ。勝負勝負」
廬植「匹夫め、うけてやろう……ってぐわぁぁ」
と、最初の華雄の突撃で発生した一騎打ちで軽傷の廬植を一撃。プレイ最初の処断者は廬植先生であった。
廬植の部隊が消滅したので後は楽だったが、途中で長安から王匡が5000の弩兵で援軍に来る。
これを攪乱と親愛によるタコ殴りで撃破し、王匡を捕獲。そして処断。他には逃げられる。
このころ、西はというと、馬と韓がつぶし合い、そこを抜けてたどり着いたのを各個撃破。ここで馬休を処断。
戦争の合間には「お楽しみ」の在野探索をする。毎回毎回、最初の都市で誰に会うかワクワクするのが楽しいので在野は仮想配置にしているのだ。
さてさっそく探索してみる。見つけたのは以下の通り。まず陸凱。風水もちの政治77である、欲しいが登用できず。
そして次に出てきたのは楊修。これも登用できず。うーん、まあ仕方ないのでもう一度探索し、郭攸之と李豊(蜀)を見つける。もちろん登用できず。今回ははずれのようだった。
252年1月
気を取り直して、内政と徴兵など軍備を整える。ここで天水の韓遂が張魯に攻められていることに気付く。
3月。35000の兵と30000馬を用意できたので、5部隊25000で武威を攻めて後顧の憂いを絶つことに。
武威の馬騰軍は我が軍と韓遂軍にフルボッコだったので兵力は12000となっている。
それでも城は耐久が3600と高いので火球を用いることにする。こちらの組み合わせは董卓と牛輔、華雄と胡軫、李傕と李儒、徐栄、郭汜が各5000ずつ。
武威に侵入したところで、馬雲緑と馬岱の騎馬4000が突っ込んでくる。親愛のフルボッコをして撃破。ここで馬岱を捕獲。好きな武将だが今回は処断。
さらに馬騰が自ら騎馬2000で突っ込んでくるがこれも撃破。
そしていよいよ城にとりつき、火球と火計で攻撃。6月、武威陥落。
ここで捕らえた武将は以下の通り。馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横、王韜、閻行、成公英。
登用に応じたのは王韜、閻行、成公英。あとは残念ながら処断。
2都市を有したので官職が進む董卓であった。
今回の犠牲者 14人
廬植、王匡、馬休、馬岱、馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横。
プレイ日記 英雄集結 上級 董卓 「魔王董卓の殺伐たる天下取り」
ふと、1プレイで何人を殺せるのか挑戦しようと思い、殺した武将の記録としてプレイ日記をつけてみました。
環境はPSPK、上級で英雄終結の董卓でプレイ。サクサク進めたいので上級にしました。
戦死は「多い」、在野配置を「仮想」しています。
追加武将は有りで、我が勢力には董白ちゃんがいます。
さて、縛りやら条件についてですが、
1、捕まえた武将は一発登用に応じない限り基本的には処断する
2、だが相性が125~25の武将は3人まで捕虜にでき、一人につき3度まで登用を実行可
3、主将はできる限り李儒、華雄、徐栄、李傕、郭汜、樊稠、胡軫らの初期メンバーを使う
4、鍛冶はたてない
の以上4つです。正直4つめがきついかも。またプレイしながら追加や削除するかも。
董卓「さて、では我が軍も天下統一を目指すとする。状況はどうなっておるのだ」
李儒「は。武威に馬騰、天水に韓遂、長安に何進がおります」
郭汜「厄介なことに3勢力ともに我が方を狙っております」
樊稠「さらに敵方には名の知れた将が幾人もおり、状況は幾分不利と申せましょう」
董卓「ふむむ、おのれ、我らが騎馬隊で蹴散らしてくれようぞ」
徐栄「お任せください、我らが必ず董卓様を勝たせてご覧にいれます」
董卓「よし、必ずや天下を取ってみせよう。だが、天下を取る際に反乱を起こされてはたまらぬ」
李傕「反乱ですか」
董卓「左様。なので信頼のおけん奴は皆殺しにする」
李粛「な、なんと…」
董卓「信頼のおけるのはお主たちだけじゃ、励めよ、者ども」
李郭樊華徐「ああっ、とうたくさまっ」
李儒「では参りましょうか。おや、どうなされた胡軫殿」
胡軫「いえ、別に……(言えない、張済殿が既に裏切って張繍の宛にいるなんて言えない)」
というやり取りがあったと思うので、勝手ですが李傕、郭汜、樊稠、華雄、徐栄の5人は董卓に親愛をつけました。
また李傕と郭汜も互いに親愛をつけました。
第1回
このゲームは序盤が楽しいので、最初は詳しく書こうと思います。
251年1月
プレイ開始と同時に市場を建てる。しかし、ここで愕然とする。
期待の李儒を使っても30日かかり、その他ではもう論外なのだ。これでは半年後の敵襲に間に合うか微妙。
それでも董卓、李儒、董白の特技により思った以上にお金と兵糧が入る。
6月。市場5つと農場3つ、兵舎と厩舎1つずつを建てたところでついに韓遂の天水から兵が向けられる。
と、思ったら武威からも。そしてなんと長安からも兵が来るという知らせが。
施設を建てたばかりで徴兵してる暇もない。困っていたら、幸いなことに安定の東の荒れ地で馬騰軍と韓遂軍がつぶし合いを始めたのだ。
というわけでまずは長安からの何進軍のみを迎撃することになった。
軍立ては何進の衝車10000、朱儁の戟兵5000、皇甫嵩の弩兵6000、そして廬植の弩兵6000という精鋭だ。
一列になって城に近づいてきたところにまずは火球を1発あてる。慌てて散開した敵を騎兵で突撃をかける。
こちらは華雄、徐栄と胡軫、董卓と樊稠、李傕と李儒、郭汜と牛輔が全て騎馬で5000ずつ。
華雄「敵将、見つけたぞ。勝負勝負」
廬植「匹夫め、うけてやろう……ってぐわぁぁ」
と、最初の華雄の突撃で発生した一騎打ちで軽傷の廬植を一撃。プレイ最初の処断者は廬植先生であった。
廬植の部隊が消滅したので後は楽だったが、途中で長安から王匡が5000の弩兵で援軍に来る。
これを攪乱と親愛によるタコ殴りで撃破し、王匡を捕獲。そして処断。他には逃げられる。
このころ、西はというと、馬と韓がつぶし合い、そこを抜けてたどり着いたのを各個撃破。ここで馬休を処断。
戦争の合間には「お楽しみ」の在野探索をする。毎回毎回、最初の都市で誰に会うかワクワクするのが楽しいので在野は仮想配置にしているのだ。
さてさっそく探索してみる。見つけたのは以下の通り。まず陸凱。風水もちの政治77である、欲しいが登用できず。
そして次に出てきたのは楊修。これも登用できず。うーん、まあ仕方ないのでもう一度探索し、郭攸之と李豊(蜀)を見つける。もちろん登用できず。今回ははずれのようだった。
252年1月
気を取り直して、内政と徴兵など軍備を整える。ここで天水の韓遂が張魯に攻められていることに気付く。
3月。35000の兵と30000馬を用意できたので、5部隊25000で武威を攻めて後顧の憂いを絶つことに。
武威の馬騰軍は我が軍と韓遂軍にフルボッコだったので兵力は12000となっている。
それでも城は耐久が3600と高いので火球を用いることにする。こちらの組み合わせは董卓と牛輔、華雄と胡軫、李傕と李儒、徐栄、郭汜が各5000ずつ。
武威に侵入したところで、馬雲緑と馬岱の騎馬4000が突っ込んでくる。親愛のフルボッコをして撃破。ここで馬岱を捕獲。好きな武将だが今回は処断。
さらに馬騰が自ら騎馬2000で突っ込んでくるがこれも撃破。
そしていよいよ城にとりつき、火球と火計で攻撃。6月、武威陥落。
ここで捕らえた武将は以下の通り。馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横、王韜、閻行、成公英。
登用に応じたのは王韜、閻行、成公英。あとは残念ながら処断。
2都市を有したので官職が進む董卓であった。
今回の犠牲者 14人
廬植、王匡、馬休、馬岱、馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横。
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