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- ミュラは華雄タイプだな -- (名無しさん) &size(80%){2015-11-20 08:49:01}
- ミュラは派手好き、不義理、蛮勇、脳筋とナポチルドレンの象徴的存在 &br()猛将タイプは多かったがナポレオンの老化、マッセナの隠居、ダヴーの配置転換で末期の戦略頭脳は酷いことに -- (名無しさん) &size(80%){2015-11-21 18:23:20}
- スーシェやサンシールを忘れてやるな。まあナポに重用されなかったせいで元帥としての知名度は下から数えたほうが早いくらいだが・・・・。ナポ軍が脳筋だらけなのは同意。 -- (名無しさん) &size(80%){2015-12-12 03:42:57}
- あんまり付けたくないけどダブーは鉄壁が似合うと思うんだ -- (名無しさん) &size(80%){2016-01-11 09:22:48}
- 神君シャルル10世陛下について調べていたら、 &br()このような素晴らしい場所に来ました。 &br()シャルル10世万歳!! -- (名無しさん) &size(80%){2016-05-16 20:33:47}
- シャルル10世陛下と並ぶフランス革命のヒロイン、ポール・バラス総裁の能力値も気になります。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-05-16 20:35:45}
- シナリオ目安 &br() &br() &br()1 : 1790年頃(NTWDLC) &br() &br()フランス革命勃発当時。フランスはルイ16世ら王国派とロベスピエールら革命派に分裂 &br()ナポレオンは地元コルシカで長期休暇中。翌年にルイ16世ら王族が刑死。 &br()フランス革命戦争が起こり内外に敵を抱えている。 &br() &br() &br() &br()2 : 1793~1796年頃(ランペルール1) &br() &br()フランスは革命派が勝利し、いよいよフランス革命戦争に全面介入する。 &br()ナポレオンがイタリア遠征方面に着任、やがて司令官になる。 &br()相変わらず外交関係はルイ16世刑死により絶望的 &br() &br() &br() &br()3 : 1798年頃(ランペルール2) &br() &br()ナポレオンによるエジプト遠征を描く。絶対的司令官ナポレオンに大権を移譲しすぎており、対処法に頭が痛い時期 &br()逆にナポレオンでやるなら史実通りクーデターを起こして政権奪取と行きたい。 &br()ナポレオンのいない本土フランス方面は[[スヴォーロフ>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2756.html#id_2ede5206]]や[[カール大公>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2756.html#id_063b8ea9]]にボコボコにされて窮地に追い込まれる劣勢 &br() &br() -- (名無しさん) &size(80%){2016-07-08 05:15:10}
- &br() &br()4 : 1802年(ランペルール3) &br() &br()ナポレオンがクーデターを起こし、第一執政に。一元的な命令系統が可能になり、いよいよ世紀の天才が暴れ始める &br()ロシアが自滅して対仏大同盟から離脱し、スヴォーロフも死去。スペインは完全に味方につき、 &br()オーストリアやイギリスとも講和と劇的に外交が改善 &br() &br() &br() &br()5 : 1806年頃(ランペルール4) &br() &br()アウステルリッツを経て、ナポレオンは多大な国土と利益と人口、保護国を得た。 &br()外交関係はおおよそ破綻したが、ナポレオン絶頂期で単独で対抗しうる敵はいない &br()人材が徐々に減っていくのが不安要素だが、力で敵を制することも可能 &br() &br() &br() &br()6 : 1815年頃(ランペルール隠し) &br() &br()ワーテルローの戦い直前を描く。ナポレオン帝国は崩壊し、ルイ18世の治世となった。 &br()ナポレオンはエルバ島を脱出して帝政復帰を宣言。各国は挙国一致、団結連合でこれに当たる。 &br()ランペルールでは最も難易度の高いシナリオだが、史実と違い大陸軍の人材が残っているという救済もある。 &br()史実通りやりたいなら大陸軍のほとんどの人材をルイ18世につけておくべきだろう &br() &br() &br() &br()7 : 1820年以降(NTWDLC) &br() &br()ナポレオンがセントヘレナ島へ配流され、以後余生をここで過ごす。 &br()ギリシャ独立、ルーマニア独立と国際情勢に再び波乱が起こる &br()プロイセンが隆盛を極め、イギリスロシアの対立が顕在化。のちの日露戦争や第一次世界大戦の雛形ができる。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-07-08 05:23:38}
- 地理目安(史実通りの展開をできる限り楽しみたい時の場合、年代は18世紀末期を想定。あくまで目安なので思い思いの勢力図で) &br() &br() &br() &br()フランス:[[寿春]]、[[下邳]]、[[廬江]]、[[小沛]]、[[北海]] &br() &br()イギリス:[[建業]]、[[会稽]]、[[柴桑]]、[[呉]]、[[襄平]] &br() &br()スペイン:[[鄴]]、[[南皮]]、[[平原]]、[[薊]] &br() &br()ポルトガル:[[北平]] &br() &br()オーストリア:[[洛陽]]、[[陳留]]、[[濮陽]]、[[宛]]、[[許昌]] (ライン連邦を想定したい場合は濮陽、宛、許昌などから選出) &br() &br()プロイセン :[[襄陽]]、[[江陵]]、[[汝南]]、[[新野]] (ライン連邦を想定したい場合は新野、汝南などから選出) &br() &br()教皇領及びイタリア:[[長安]]、[[晋陽]]、[[安定]] &br() &br()ワルシャワ公国:[[永安]]、[[江州]] &br() &br()オスマン帝国 :[[武威]]、[[天水]]、[[漢中]] &br() &br()デンマーク王国:[[長沙]]、[[桂陽]] &br() &br()スウェーデン王国:[[武陵]] &br() &br()ホラント王国オランダ:[[江夏]] &br() &br()ヘルヴェティア共和国スイス:[[上庸]] &br() &br()ロシア帝国:[[成都]]、[[梓潼]]、[[建寧]]、[[雲南]]、[[零陵]] -- (名無しさん) &size(80%){2016-07-10 07:21:12}
- ミュラは華雄タイプだな -- (名無しさん) &size(80%){2015-11-20 08:49:01}
- ミュラは派手好き、不義理、蛮勇、脳筋とナポチルドレンの象徴的存在 &br()猛将タイプは多かったがナポレオンの老化、マッセナの隠居、ダヴーの配置転換で末期の戦略頭脳は酷いことに -- (名無しさん) &size(80%){2015-11-21 18:23:20}
- スーシェやサンシールを忘れてやるな。まあナポに重用されなかったせいで元帥としての知名度は下から数えたほうが早いくらいだが・・・・。ナポ軍が脳筋だらけなのは同意。 -- (名無しさん) &size(80%){2015-12-12 03:42:57}
- あんまり付けたくないけどダブーは鉄壁が似合うと思うんだ -- (名無しさん) &size(80%){2016-01-11 09:22:48}
- 神君シャルル10世陛下について調べていたら、 &br()このような素晴らしい場所に来ました。 &br()シャルル10世万歳!! -- (名無しさん) &size(80%){2016-05-16 20:33:47}
- シャルル10世陛下と並ぶフランス革命のヒロイン、ポール・バラス総裁の能力値も気になります。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-05-16 20:35:45}
- シナリオ目安 &br() &br() &br()1 : 1790年頃(NTWDLC) &br() &br()フランス革命勃発当時。フランスはルイ16世ら王国派とロベスピエールら革命派に分裂 &br()ナポレオンは地元コルシカで長期休暇中。翌年にルイ16世ら王族が刑死。 &br()フランス革命戦争が起こり内外に敵を抱えている。 &br() &br() &br() &br()2 : 1793~1796年頃(ランペルール1) &br() &br()フランスは革命派が勝利し、いよいよフランス革命戦争に全面介入する。 &br()ナポレオンがイタリア遠征方面に着任、やがて司令官になる。 &br()相変わらず外交関係はルイ16世刑死により絶望的 &br() &br() &br() &br()3 : 1798年頃(ランペルール2) &br() &br()ナポレオンによるエジプト遠征を描く。絶対的司令官ナポレオンに大権を移譲しすぎており、対処法に頭が痛い時期 &br()逆にナポレオンでやるなら史実通りクーデターを起こして政権奪取と行きたい。 &br()ナポレオンのいない本土フランス方面は[[スヴォーロフ>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2756.html#id_2ede5206]]や[[カール大公>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2756.html#id_063b8ea9]]にボコボコにされて窮地に追い込まれる劣勢 &br() &br() -- (名無しさん) &size(80%){2016-07-08 05:15:10}
- &br() &br()4 : 1802年(ランペルール3) &br() &br()ナポレオンがクーデターを起こし、第一執政に。一元的な命令系統が可能になり、いよいよ世紀の天才が暴れ始める &br()ロシアが自滅して対仏大同盟から離脱し、スヴォーロフも死去。スペインは完全に味方につき、 &br()オーストリアやイギリスとも講和と劇的に外交が改善 &br() &br() &br() &br()5 : 1806年頃(ランペルール4) &br() &br()アウステルリッツを経て、ナポレオンは多大な国土と利益と人口、保護国を得た。 &br()外交関係はおおよそ破綻したが、ナポレオン絶頂期で単独で対抗しうる敵はいない &br()人材が徐々に減っていくのが不安要素だが、力で敵を制することも可能 &br() &br() &br() &br()6 : 1815年頃(ランペルール隠し) &br() &br()ワーテルローの戦い直前を描く。ナポレオン帝国は崩壊し、ルイ18世の治世となった。 &br()ナポレオンはエルバ島を脱出して帝政復帰を宣言。各国は挙国一致、団結連合でこれに当たる。 &br()ランペルールでは最も難易度の高いシナリオだが、史実と違い大陸軍の人材が残っているという救済もある。 &br()史実通りやりたいなら大陸軍のほとんどの人材をルイ18世につけておくべきだろう &br() &br() &br() &br()7 : 1820年以降(NTWDLC) &br() &br()ナポレオンがセントヘレナ島へ配流され、以後余生をここで過ごす。 &br()ギリシャ独立、ルーマニア独立と国際情勢に再び波乱が起こる &br()プロイセンが隆盛を極め、イギリスロシアの対立が顕在化。のちの日露戦争や第一次世界大戦の雛形ができる。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-07-08 05:23:38}
- 地理目安(史実通りの展開をできる限り楽しみたい時の場合、年代は18世紀末期を想定。あくまで目安なので思い思いの勢力図で) &br() &br() &br() &br()フランス:[[寿春]]、[[下邳]]、[[廬江]]、[[小沛]]、[[北海]] &br() &br()イギリス:[[建業]]、[[会稽]]、[[柴桑]]、[[呉]]、[[襄平]] &br() &br()スペイン:[[鄴]]、[[南皮]]、[[平原]]、[[薊]] &br() &br()ポルトガル:[[北平]] &br() &br()オーストリア:[[洛陽]]、[[陳留]]、[[濮陽]]、[[宛]]、[[許昌]] (ライン連邦を想定したい場合は濮陽、宛、許昌などから選出) &br() &br()プロイセン :[[襄陽]]、[[江陵]]、[[汝南]]、[[新野]] (ライン連邦を想定したい場合は新野、汝南などから選出) &br() &br()教皇領及びイタリア:[[長安]]、[[晋陽]]、[[安定]] &br() &br()ワルシャワ公国:[[永安]]、[[江州]] &br() &br()オスマン帝国 :[[武威]]、[[天水]]、[[漢中]] &br() &br()デンマーク王国:[[長沙]]、[[桂陽]] &br() &br()スウェーデン王国:[[武陵]] &br() &br()ホラント王国オランダ:[[江夏]] &br() &br()ヘルヴェティア共和国スイス:[[上庸]] &br() &br()ロシア帝国:[[成都]]、[[梓潼]]、[[建寧]]、[[雲南]]、[[零陵]] -- (名無しさん) &size(80%){2016-07-10 07:21:12}
- http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1258.html &br() &br() &br() &br()一部の武将をこちらから移転させました。 &br()能力値に関しては記入されている部分はそのままとし、 &br()空白の部分は勝手ながら自分がつけさせていただきました。 &br()列伝はローカルルールに伴い一部削減されております。 &br() -- (名無しさん) &size(80%){2016-07-18 11:52:03}
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