登場シナリオ
シナリオ | 君主 | 爵位 | 軍師 | 現役 | 兵士数 | 難度 | 支配都市 | 保有技巧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S2 190年 1月 反董卓連合 | 劉備 | - | 関羽 | 4 | 15,000 | ☆☆☆☆ | 1 | - |
S3 194年 6月 群雄割拠 | 劉備 | - | 関羽 | 5 | 22,000 | ☆☆☆☆ | 1 | - |
S4 200年 1月 官渡の戦い | 劉備 | 州牧 | 関羽 | 10 | 25,000 | ☆☆☆☆ | 2 | - |
S5 207年 9月 三顧の礼 | 劉備 | 州牧 | 徐庶 | 16 | 18,000 | ☆☆☆☆☆ | 1 | - |
S6 211年 7月 劉備入蜀 | 劉備 | 羽林中郎将 | 諸葛亮 | 38 | 70,000 | ☆☆ | 6 | 弩兵鍛錬 |
S7 225年 7月 南蛮征伐 | 劉禅 | 皇帝 | 諸葛亮 | 57 | 95,000 | ☆☆☆☆ | 5 | 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬 |
S8 251年 1月 英雄集結 | 劉備 | - | 諸葛亮 | 39 | 26,000 | ☆ | 1 | 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬 |
S9 198年 1月 呂布討伐戦 | 劉備 | 州牧 | 関羽 | 9 | 22,000 | ☆☆☆☆ | 1 | - |
S10 203年 1月 袁家の戦い | 劉備 | 州牧 | 関羽 | 12 | 13,000 | ☆☆☆☆☆ | 1 | - |
S11 217年 7月 漢中争奪戦 | 劉備 | 大将軍 | 諸葛亮 | 75 | 134,000 | ☆☆ | 9 | 弩兵鍛錬 |
S12 187年 4月 何進包囲網 | 劉備 | - | 関羽 | 3 | 18,000 | ☆☆ | 1 | - |
お勧め編成
番号 | 人選 | 兵科 |
---|---|---|
1 | 劉備(遁走) + 張飛(闘神) | 槍兵 |
2 | 関羽(神将) + 傅彤(連戦) | 槍兵 |
3 | 諸葛亮(神算) +龐統(連環) + 馬謖(百出) | 弩兵 |
4 | 劉備(遁走) + 諸葛亮(神算) | 騎兵 |
5 | 趙雲(洞察) + 劉封(槍将) | 槍兵 |
6 | 関平(補佐) + 諸葛亮(神算) | 弩兵 |
7 | 馬岱(沈着) + 黄権(規律) | 騎兵 |
8 | 魏延(連戦) +李厳(戟将) + 蒋琬(明鏡) | 戟兵 |
- ZOC無視かつクリティカルの擬似飛将。火罠設置でも活躍。義兄弟なので張飛の武力が無駄にならないのもポイント。
- 207年新野で傅彤が登場する三顧の礼シナリオから可能な編成。通常攻撃もクリティカルになる関羽と連戦の組み合わせは強い。
- 鬼。公式チート部隊。100%決まる計略を出し放題の上隣接部隊にも連鎖。武力は低いので計略中心で。
寄せてくる敵部隊を片っ端から混乱させ、戦闘部隊でフルボッコにすればすごいことになる。 - 物資の少ない三顧の礼シナリオで。機動力を生かして足止めしまくれば曹軍もあしらえる。
- 擬似槍神。劉封より武力が高い相手には効果が無いが、趙雲の洞察を活かして軍師キラーとして用いれば関張に劣らぬ働きをしてくれる。
- 連環や鬼謀等が揃っていない時に。計略で敵を弱体化しつつ味方の援護もする便利な二列目。機略持ち弩Sの李恢等でも代用可能。
ただし、副将では補佐が発動しないので、必ず主将にする事。 - 蜀を代表する防計コンビ。
- 主将は魏延だが、実際は戟将・適性Aの李厳をフォローする荊州組の人選。
親愛関係
呉蘭 | 雷銅 | 龐統 | 劉備 | 伊籍 | ||||||||||
厳顔 | 張飛 | 馬良 | 馬謖 | 向朗 | ||||||||||
黄忠 | 法正 | 諸葛亮 | 黄月英 | |||||||||||
劉封 | 関平 | 趙雲 | 陳到 | |||||||||||
王甫 | 趙累 | 廖化 | 周倉 | 馬雲騄 | 馬超 | |||||||||
関羽 | 馬岱 | 李恢 | ||||||||||||
徐庶 |
攻略法
自vs劉
劉備軍との戦いは、圧倒的な力を持つ五虎将や諸葛亮と如何に戦うかと言う話になる。
当然ながら、圧倒的優勢でも無い限り間違ってもガチらない事。
別に対劉備戦に限った事ではないが、特技や地形・施設を最大限に活かし、極力相手の長所を封じながら戦うべし。
幸い一部のシナリオ以外、あまり大勢力になっていない事が救い。
入蜀後は、難所行軍による囮作戦が効果的。
また、例え捕縛出来ても絶対寝返らない武将が多いのも厄介。
条件次第では石壁で囲んで閉じ込める手もあるが、そうそう出来る物でもないので、きついなら苦渋を飲んでの処断も考えておこう。
技巧は槍、騎馬、弩、劉禅は防衛を上げてきやすい。
特に槍は他の勢力なら安パイだが、ここが精鋭を持つと極悪。
移動距離を読み間違えて大打撃を食らったりしないよう、十二分に気をつけよう。
当然ながら、圧倒的優勢でも無い限り間違ってもガチらない事。
別に対劉備戦に限った事ではないが、特技や地形・施設を最大限に活かし、極力相手の長所を封じながら戦うべし。
幸い一部のシナリオ以外、あまり大勢力になっていない事が救い。
入蜀後は、難所行軍による囮作戦が効果的。
また、例え捕縛出来ても絶対寝返らない武将が多いのも厄介。
条件次第では石壁で囲んで閉じ込める手もあるが、そうそう出来る物でもないので、きついなら苦渋を飲んでの処断も考えておこう。
技巧は槍、騎馬、弩、劉禅は防衛を上げてきやすい。
特に槍は他の勢力なら安パイだが、ここが精鋭を持つと極悪。
移動距離を読み間違えて大打撃を食らったりしないよう、十二分に気をつけよう。
劉(自)vsCOM
特技を活かした様々なテクニックを覚えるのに最も向いている勢力。
多少の戦力差は余裕で引っくり返せるので、色々試してみるといいだろう。
お勧めシナリオは3、5、6、8。特に6と8は劉備軍の強さを存分に堪能出来る。
また、シナリオ5は超大国曹操軍の物量に対し、チート的な個の力で挑むと言う熱い状況。
難易度五つ☆中最も簡単なので、上級は初心者卒業の腕試しに丁度いい。
技巧は槍や戟を優先したくなるが、関・張だけで戦う訳では無いのでやはり弩や投石の後方支援は大きい。
槍や戟は鍛錬にとどめ、余裕が出来たら上げていこう。
能力研究は知力系を優先させて死角を無くしたい。
多少の戦力差は余裕で引っくり返せるので、色々試してみるといいだろう。
お勧めシナリオは3、5、6、8。特に6と8は劉備軍の強さを存分に堪能出来る。
また、シナリオ5は超大国曹操軍の物量に対し、チート的な個の力で挑むと言う熱い状況。
難易度五つ☆中最も簡単なので、上級は初心者卒業の腕試しに丁度いい。
技巧は槍や戟を優先したくなるが、関・張だけで戦う訳では無いのでやはり弩や投石の後方支援は大きい。
槍や戟は鍛錬にとどめ、余裕が出来たら上げていこう。
能力研究は知力系を優先させて死角を無くしたい。