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ボウリングについて(その2)」(2007/06/29 (金) 18:33:31) の最新版変更点

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*ボウリングについて (引用物) **ハウスボール(レンタルボール)の選びかたのポイントを勉強してみましょう。   **▽重さ 軽すぎず重すぎない、自分に合ってる物を選びましょう。 少し重いかな、と感じるぐらいで、手首を曲げずにスイングできればOKです。 ビギナーの目安としては男性…12~14ポンド、女性10~12ポンドぐらいです。 下表も参考にしてみてください。 **▽指穴 指穴は親指が素直に抜ける物にしましょう。 穴が大きすぎる時…後ろへ落としたり、握りこんで指先が痛くなったりします。 穴が小さすぎる時…どこへ飛んでいくか分かりませんので、とても危険です。 穴の大きさはボール選びの一番のポイントです。 **▽持ち方 ①中指と、くすり指を第二関節まで入れる。 ②親指をしっかりと根元まで入れる。 ③スパン(親指と中指・くすり指までの距離)が 合っていればOKです。 **▽レンタルシューズも忘れずに スポーツですから、フィットするサイズにしましょう。 **投げ方(文字だけですが4歩助走Ver) **1歩目 右足を前に出すのと同時に、目標に向かって両手でまっすぐ前方 へボールを押し出す。1歩目の歩幅は小めに。 手足の動きが合っていると「タイミングが良い」と言いますが、そ れはほとんど最初の一歩目の手と足の合わせ方で決まります。 **2歩目 ボールを支えていた左手が離されると、自然にダウンスイングに なります。徐々に前傾していくのがポイントです。腕の力は抜い ておきましょう。 **3歩目 ボールの重さを利用して、バックスイングの頂点までボールが上がり ます。この時右足に体重を乗せるようにすると、次の4歩目で力強い リリースができます。 **4歩目 4歩目は3歩目の足位置の前(左図)へ、つま先からスライドをします。 この時、しっかりと前後開脚すれば、腰が入って強くリリースできま す。また、下半身の安定は目標スパットがよく見えていいコントロー ルにつながります。

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