本店:群馬県前橋市古市町一丁目50番地12

【商号履歴】
カネコ種苗株式会社(1963年6月~)
群馬種苗株式会社(~1963年6月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2016年5月30日~
<東証2部>2015年8月27日~2016年5月29日(1部指定)
<東証JASDAQ>2013年7月16日~2015年8月26日(2部指定)
<大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合)
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>1981年11月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【筆頭株主】
カネコ種苗みどり会

【連結子会社】
株式会社カネコガーデンショップ 1977年4月 日 HP 群馬県前橋市 100%

【合併履歴】
1997年12月1日 株式会社ナカジマ園芸(1:4)
1996年12月1日 株式会社コバヤシ(1:200)
1992年12月1日 協和産業株式会社(50:1)
1991年12月 日 株式会社三福
1991年12月 日 株式会社宇塚至誠堂
1973年8月 日 東京緑肥種子株式会社

【沿革】
昭和22年6月 当社は金子才十郎(初代)商店を母体とした群馬種苗統制会社が、群馬種苗株式会社と改組した際に卸販売部門が独立し、資本金18万円にて前橋市千代田町に発足。
昭和38年6月 当社が群馬種苗株式会社と合併。(資本金1,000万円)
昭和42年11月 前橋市古市町(現所在地)に本社を新築移転。
昭和48年8月 東京緑肥種子株式会社を合併し東京支店を新設、種苗営業部門に緑飼部を発足。
昭和52年4月 前橋市千代田町に株式会社カネコガーデンショップ(現・連結子会社)を設立。
昭和53年12月 アメリカ最大の種子会社デカルブ社と技術・販売の両面にわたり契約。
昭和56年11月 日本証券業協会に店頭登録。
昭和57年10月 フィリピンに現地法人フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーション(現・非連結子会社)を設立。
昭和60年8月 バイテク専門の波志江研究所を伊勢崎市に建設。
昭和62年12月 バイテク技術によりナガイモ、ヤマトイモ、サトイモ等のミニチューバー(ウイルスフリーの小さい種イモ)の作出に成功。
平成2年9月 タイに現地法人カネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミテッド(現・非連結子会社)を設立。
平成3年1月 本社現所在地に本社屋ならびに総合倉庫を新築。
平成3年12月 株式会社三福ならびに株式会社宇塚至誠堂を合併。
平成4年12月 協和産業株式会社を合併。
平成8年12月 株式会社コバヤシを合併。
平成9年12月 株式会社ナカジマ園芸を合併。
平成14年4月 日本たばこ産業株式会社より、花卉品種に係る知的財産権等の一部を譲受。
平成14年10月 株式会社アスカムの農薬の販売に係る営業を譲受け、古川営業所及び山形営業所を設置。
平成14年12月 木徳神糧株式会社の園芸用品の販売に係る営業を譲受。
平成15年1月 安藤株式会社の農薬の販売に係る営業を譲受。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成19年1月 株式会社ゲン・コーポレーションの飼料作物種子の育種・生産・販売に係る事業を譲受。
平成22年3月 株式会社ベルデ九州の株式51%を取得。
平成22年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
平成24年3月 株式会社ベルデ九州の株式49%を追加取得し、完全子会社化。
平成24年6月 株式会社ベルデ九州を合併。
平成25年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
平成26年6月 前田農薬株式会社の株式100%を取得し、完全子会社化。

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最終更新:2016年09月17日 02:22
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