本店:川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館

【商号履歴】
富士古河E&C株式会社(2009年10月1日~)
富士電機E&C株式会社(2005年7月1日~2009年10月1日)
富士電機工事株式会社(1961年4月~2005年7月1日)
富士電気工事株式会社(1950年4月~1961年4月)
株式会社高千穂商会(1938年7月~1950年4月)
合資会社高千穂商会(1923年10月1日~1938年7月)

【株式上場履歴】
<東証2部>1996年2月23日~

【筆頭株主】
富士電機株式会社(親会社)

【連結子会社】
エフテックス㈱ 横浜市鶴見区 100.00%
富士ファーマナイト㈱ 川崎市川崎区 90.00%
富士計装㈱ 横浜市鶴見区 100.00%
フジデンキエンジニアリング社 タイ 43.75%
ビナフジエンジニアリング社 ベトナム 85.00%
富士電機工程社 台湾 100.00%

【沿革】
大正12年10月 大型船の艤装電気工事、製紙機械の輸入及び修理、羅紗の輸入を主な目的として東京市麹町区に合資会社高千穂商会を創立
昭和13年7月 株式会社組織(株式会社高千穂商会)に改め、電気工事の請負を事業の主体とする
昭和19年12月 富士電機製造株式会社が当社の全株式を取得
昭和25年4月 商号を富士電気工事株式会社に変更
昭和27年9月 水力発電設備工事の請負施工を開始
昭和28年6月 鉄鋼プラント設備工事の請負施工を開始
昭和30年9月 建築付帯電気設備工事の請負施工を開始
昭和34年5月 本社を東京都港区に移転
昭和34年11月 大阪出張所を開設
昭和35年4月 上・下水道設備工事の請負施工を開始
昭和35年6月 八幡出張所を開設
昭和36年4月 商号を富士電機工事株式会社に変更
昭和38年5月 事業の目的に「土木建築の付帯設備の設計および工事の請負」を追加
昭和38年7月 本社を横浜市鶴見区に移転
昭和38年9月 名古屋出張所を開設
昭和39年2月 原子力発電設備工事の請負施工を開始
昭和40年9月 火力発電設備工事の請負施工を開始
昭和43年11月 機械工事の請負施工を主な事業とする三電設備株式会社に資本参加
昭和47年1月 計測器の調整、修理部門を分離し富士計測株式会社に営業譲渡
昭和49年11月 事業の目的に「管工事の請負」を追加
昭和50年9月 運輸部門を分離し富士物流株式会社に営業譲渡
昭和53年2月 東京支店を開設
昭和54年3月 ファーマナイト インターナショナル社(英国)と合弁会社富士ファーマナイト株式会社を設立しリークシーリング(配管漏洩補修)事業に進出
昭和59年3月 FAシステム設備工事の請負施工を開始
平成3年11月 施工能力強化のためエフテックス株式会社を設立
平成5年3月 建築工事の請負施工を開始
平成6年6月 事業の目的に「電気通信工事」「機械器具設置工事」「鋼構造物設置工事」「計装工事」を追加
平成8年2月 東京証券取引所市場第二部銘柄として上場
平成8年10月 電気設備工事の設計施工を主な事業とするフジデンキエンジニアリング社(タイ)に資本参加
平成9年10月 Chemical Construction Installation Corporation、豊田通商シンガポール社およびフジデンキエンジニアリング社(タイ)と合弁会社ビナフジエンジニアリング社をベトナムに設立し、電気工事事業に進出
平成10年1月 YEK HOLDINGS,INC.と合弁会社フジハヤインターナショナル社をフィリピンに設立し、電気工事事業に進出
平成11年3月 ISO9001の認証を取得(本社・支社)
平成16年12月 ISO14001の認証を取得(本社地区)
平成17年2月 本社事務所を川崎市幸区(現在地)に移転
平成17年7月 商号を富士電機E&C株式会社に変更
平成18年2月 電気設備工事の設計施工を主な事業とする富士計装株式会社の全株式を取得し子会社化
平成18年4月 富士電機工程社を台湾に設立し、電気設備工事事業に進出

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最終更新:2015年12月14日 13:20
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