【沿革】
昭和56年9月 ゴルフ練習場の経営を目的として群馬県藤岡市に株式会社竹沼ゴルフ練習場を設立。
昭和58年8月 当社全株式が藤岡開発株式会社へ譲渡され、当社は藤岡開発株式会社の子会社となる。
平成3年4月 当社の親会社である藤岡開発株式会社が当社全株式を日東興業株式会社へ譲渡し、当社は日東興業株式会社の子会社となる。
平成14年2月 当社全株式を日東興業株式会社が、ニューヨーク証券取引所上場会社であるThe Goldman Sachs Group, Inc. を中心とするゴールドマン・サックス・グループへ譲渡。また、当社の事業目的もゴルフ場運営に変更。
平成14年3月 商号を株式会社ゴルフアライアンス・ジャパンへ変更。
平成14年12月 ナイス・ミドル・スポーツ倶楽部株式会社より、那須グリーンコース倶楽部の運営を受託。
平成15年3月 商号を株式会社アコーディアゴルフへ変更。
平成15年5月 商号を株式会社アコーディア・ゴルフへ変更。
平成17年3月 スポーツ振興株式会社、株式会社石岡カントリー倶楽部、株式会社彩の森カントリークラブ、株式会社白鷺ゴルフクラブ、株式会社土浦カントリークラブ、日本グリーンホールディングス有限会社、株式会社オーク・ホールディングス、株式会社西茨城興産、エスイー開発株式会社(現社名 株式会社NGCマネジメント)及び株式会社ゴルフプロスタッフの10社を子会社化。
平成17年8月 株式会社オークメドウ、東和ランド株式会社、株式会社オーク・ヒルズ、株式会社グレンオークス、西野商事株式会社、株式会社愛鷹カントリー倶楽部、第一興業株式会社及び株式会社愛宕原ゴルフ場の8社を子会社化。
平成17年8月 更生会社協和土木株式会社の会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社である株式会社オーク・ホールディングスが承継。
平成17年8月 更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社株式会社東京私市の全株式を取得。
平成17年9月 更生会社株式会社私市の会社分割により、ゴルフ場4コースを連結子会社である株式会社オーク・ホールディングスが承継。
平成17年10月 連結子会社であるスポーツ振興株式会社を存続会社とし、連結子会社である株式会社オーク・ホールディングス、日本グリーンホールディングス有限会社、株式会社石岡カントリー倶楽部、株式会社彩の森カントリークラブ及び株式会社西茨城興産を消滅会社として合併を実施。
平成17年10月 株式会社越前カントリー倶楽部を子会社化。
平成17年12月 千趣会ゼネラルサービス株式会社より会社分割により同社が保有するゴルフ場1コースを連結子会社である株式会社越前カントリー倶楽部が承継。
平成17年12月 有限会社エーシーアンドエッチアールエスを子会社化。
平成17年12月 日東興業株式会社、東海開発株式会社及び株式会社フェニックス・カントリー・クラブの3社を子会社化。
平成18年1月 連結子会社である日東興業株式会社を存続会社とし、連結子会社である西野商事株式会社、株式会社愛鷹カントリー倶楽部、第一興業株式会社、株式会社愛宕原ゴルフ場、株式会社オークメドウ、東和ランド株式会社、株式会社オーク・ヒルズ及び株式会社グレンオークスを消滅会社として合併を実施。
平成18年3月 更生会社株式会社カントリークラブ ザ・ファーストの会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社であるスポーツ振興株式会社が承継。
平成18年4月 連結子会社である株式会社ゴルフ・アライアンスを新設。
平成18年6月 連結子会社である金沢セントラル株式会社を新設。
平成18年9月 更生会社株式会社寄居カントリー倶楽部の会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社であるスポーツ振興株式会社が承継。株式会社秩父ゴルフクラブを子会社化。
平成18年9月 更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社株式会社霞台カントリークラブの全株式を取得。
平成18年12月 株式会社神戸三田ゴルフクラブを子会社化。
平成18年12月 大郷開発株式会社を子会社化。
平成18年12月 株式会社金沢ゴルフを子会社化。
平成18年12月 株式会社北陸グリーンヒルゴルフを子会社化。
平成19年1月 更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社西海国立公園開発株式会社の全株式を取得。
平成19年2月 株式会社ケーヨーゴルフセンターを子会社化。
平成19年3月 株式会社セントラル福岡ゴルフ倶楽部を子会社化。
平成19年3月 株式会社二丈カントリークラブを子会社化。
平成19年3月 株式会社小田原ゴルフ倶楽部を子会社化。
平成19年3月 連結子会社である日東興業株式会社が株式会社
クラレ及びクラレ不動産株式会社より岡山御津カントリークラブを事業譲受により取得。
平成19年4月 民事再生会社株式会社金沢セントラルリゾートの会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社である金沢セントラル株式会社が承継。
平成19年6月 更生計画の一環として第三者割当増資により更生会社大和高原開発株式会社の全株式を取得。
平成19年7月 民事再生会社レインボー観光株式会社の会社分割により、ゴルフ場1コースを連結子会社である日東興業株式会社が承継。
平成19年8月 山田総業株式会社を子会社化。
平成19年9月 株式会社伊賀ゴルフクラブを子会社化。
平成19年9月 連結子会社株式会社ケーヨーゴルフセンターが、商号を株式会社アコーディア・ガーデンへ変更。
平成19年12月 株式会社ケイ・ティー・シーを子会社化。
平成20年1月 連結子会社であるスポーツ振興株式会社が、株式会社琉球リゾート、株式会社パームヒルズゴルフリゾート、株式会社本郷カントリー、株式会社サンランド、株式会社十里木、株式会社石川ゴルフ倶楽部及び栗駒興発株式会社を子会社化。
平成20年2月 塩那開発株式会社を子会社化。
平成20年2月 株式会社チャーミング・リゾート藤岡を子会社化。
平成20年2月 株式会社チャーミング・リゾート関越を子会社化。
平成20年2月 株式会社チャーミング・リゾートワイルドダックを子会社化。
平成20年2月 連結子会社株式会社本郷カントリーが、商号を株式会社アコーディアAH22へ変更。
平成20年2月 連結子会社株式会社白鷺ゴルフクラブが、商号を株式会社アコーディアAH23へ変更。
平成20年2月 連結子会社株式会社小田原ゴルフ倶楽部が、商号を株式会社アコーディアAH24へ変更。
平成20年2月 連結子会社株式会社北陸グリーンヒルゴルフが、商号を株式会社アコーディアAH25へ変更。
平成20年3月 株式会社コーワゴルフ開発を子会社化。
平成20年3月 株式会社アコーディアAH21を子会社化。
平成20年3月 連結子会社スポーツ振興株式会社が分社型分割により株式会社四万十カントリークラブ及び株式会社東那須カントリークラブを設立
平成20年3月 連結子会社である日東興業株式会社を存続会社とし、連結子会社である株式会社霞台カントリークラブを消滅会社として合併を実施。
平成20年3月 連結子会社である東海開発株式会社を存続会社とし、連結子会社である西海国立公園開発株式会社、大和高原開発株式会社及び株式会社東京私市を消滅会社として合併を実施。
平成20年3月 連結子会社である株式会社アコーディアAH22を存続会社とし、連結子会社である株式会社サンランド、株式会社十里木、株式会社石川ゴルフ倶楽部及び栗駒興発株式会社を消滅会社として合併を実施。
平成20年3月 連結子会社である株式会社アコーディアAH23を存続会社とし、連結子会社である山田総業株式会社及び株式会社伊賀ゴルフクラブを消滅会社として合併を実施。
平成20年3月 連結子会社である株式会社アコーディアAH24を存続会社とし、連結子会社である金沢セントラル株式会社、株式会社金沢ゴルフ及び株式会社秩父ゴルフクラブを消滅会社として合併を実施。
平成20年3月 連結子会社である株式会社アコーディアAH25を存続会社とし、連結子会社である株式会社越前カントリー倶楽部、株式会社セントラル福岡ゴルフ倶楽部、株式会社二丈カントリークラブを消滅会社として合併を実施。