ファーマフーズ
本店:京都市西京区御陵大原1番地49

【商号履歴】
株式会社ファーマフーズ
株式会社ファーマフーズ研究所(1997年9月12日~)

【株式上場履歴】
<東証2部>2016年12月1日~
<東証マザーズ>2006年6月12日~2016年11月30日(2部選択)

【筆頭株主】
金武祚社長

【沿革】
平成9年9月 機能性食品素材の開発・販売等を目的として、京都府久世郡久御山町に資本金10,000千円にて株式会社ファーマフーズ研究所を設立。
平成11年4月 京都市下京区に本社移転。
平成11年11月 京都市南区に本社移転。
平成12年10月 韓国での営業展開等を目的として、PharmaBio Co., Ltd.を韓国に設立(当社持株割合50%)。
平成13年5月 へリコバクター・ピロリ鶏卵抗体「オボプロン®」を発売。
平成13年9月 ギャバ含有素材「ファーマギャバ®」を発売。
平成15年10月 カテキン素材「ファーマフーズおいしいカテキン®」を発売。
平成16年7月 PharmaBio Co., Ltd.を100%子会社化。
平成16年8月 国内営業強化のため東京都台東区に東京事務所を開設。
平成16年10月 社名を株式会社ファーマフーズに変更。
平成17年3月 α-リポ酸含有素材「ファーマリポ酸®」を発売。
平成18年5月 バイオメディカル部門の開発拠点として京都府木津町に京阪奈研究所を開設。
平成18年6月 東京証券取引所マザーズに株式を上場。
平成18年9月 京都市西京区に本社移転。
平成18年10月 卵白ペプチド「ランペップ®」を発売。
平成19年4月 鶏卵抗体による血液浄化療法分野での研究開発事業と検査薬・試薬分野への事業の展開を目的として株式会社広島バイオメディカルを設立(当社持株割合49%)。
平成19年4月 東京事務所を東京都港区に移転。
平成19年5月 PharmaBio Co., Ltd.をPharma Foods Korea Co., Ltd.に名称変更。
平成19年7月 Pharma Foods Korea Co., Ltd.株式を一部譲渡し、当社持株割合40%とする。
平成20年4月 インドでの営業展開等を目的として、YMC India (Pvt.) Ltd.へ出資(当社持株割合10%)。

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最終更新:2017年03月29日 01:42