ダイトーケミックス
本店:大阪市鶴見区茨田大宮三丁目1番7号

【商号履歴】
ダイトーケミックス株式会社(1991年10月~)
株式会社大東化学工業所(1949年12月2日~1991年10月)

【株式上場履歴】
<東証2部>2013年7月16日~
<大証2部>1996年10月29日~2013年7月15日(東証に統合)

【沿革】
昭和13年11月 大阪府北河内郡(現 大東市 大阪工場)に大東化学工業所として創業。群青の製造を開始。
昭和24年12月 株式会社大東化学工業所に改組(会社設立年月)。ナフトール染料(天然繊維用)を中心に製造販売。
昭和32年5月 分散アゾイック染料を上市、合成繊維用染料分野に進出。
昭和32年8月 ジアゾ感光紙用感光剤を上市、記録材料分野に進出。
昭和37年4月 写真材料分野に進出。
昭和39年2月 本社を大阪市東区(現 中央区)に移転。
昭和39年5月 東京都中央区に東京営業所を開設。
昭和47年10月 静岡県小笠郡(現 掛川市)に静岡工場を開設。
昭和49年10月 子会社鶴見興業株式会社(現 日本エコロジー株式会社)を設立。(現 連結子会社)
昭和53年4月 電子材料(感光性材料)分野に進出。
昭和60年6月 子会社大東サービス有限会社(現 ディー・エス・エス株式会社)を設立。(現 連結子会社)
昭和61年2月 医薬中間体分野に進出。
平成3年10月 社名をダイトーケミックス株式会社に変更、本社を大阪市福島区に移転。
平成5年9月 関連会社ダイトー技研株式会社を子会社とする。(現 連結子会社)
平成7年8月 子会社岩手ケミカル株式会社を設立。(現 連結子会社)
平成8年10月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
平成10年4月 福井県福井市に福井工場を開設。
平成12年3月 静岡工場にて医薬品製造業許可を取得、医薬原体分野に進出。
平成14年2月 本社を大阪市鶴見区に移転。
平成17年6月 関連会社台州联大科技有限公司を子会社とする。(現 連結子会社)

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最終更新:2013年07月18日 22:45