アンドール
本店:東京都中央区日本橋本町4丁目8番14号

【商号履歴】
アンドール株式会社(1972年9月1日~)

【株式上場履歴】
<大証JASDAQ>2010年4月1日~
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>1996年6月13日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【沿革】
昭和47年9月 ソフトウェアの開発・販売を目的として、神戸市兵庫区君影町2丁目1番47号にアンドール㈱を設立
昭和50年9月 本社を神戸市生田区多聞通3丁目3番1号に移転
昭和55年5月 大型専用CADによるシステムを開発
昭和58年4月 本社を神戸市中央区中町通2丁目3番2号に移転
昭和58年10月 最初の自社ブランドのパッケージソフトとして汎用パーソナルCADシステム「ALTAS」を開発、ハードウェアとともに販売を開始
昭和60年9月 東日本における事業拡大のため、東京都千代田区に東京営業所を開設
昭和60年10月 当社の主力製品「CADSUPER」シリーズの最初の製品、汎用パーソナルCADシステム「CADSUPER」を開発
平成元年4月 汎用パーソナルCADシステム「CADSUPER SXⅢ」を開発
平成元年4月 CADシステムとCAMシステムのダイレクトリンク・システム、CAD/CAMシステム「CAMCORE」を開発
平成元年8月 新潟地域におけるCAD/CAMシステム販売を拡大するため、新潟県新潟市に地元企業と合弁で新潟地域総代理店として、㈱新潟アンドールを設立
平成元年10月 東北地域におけるCAD/CAMシステム販売を拡大するため、仙台市に東北営業所を開設
平成2年8月 長野地域におけるCAD/CAMシステム販売を拡大するため、㈱アイテック(長野県松本市)に資本参加、同時に同社商号を㈱信州アンドールと変更し、長野地域総代理店としての業務を開始
平成3年5月 CAD/CAMシステム販売の営業力を強化するため、㈱ケー・エス・エスよりCAD/CAM部門の営業権を譲受
平成3年9月 汎用パーソナルCADシステム「CADSUPER JX」を開発
平成6年12月 Windows対応版CAD「CADSUPER JX for Windows」及び同普及版CAD「EASY DRAW for Windows」を開発
平成7年5月 北海道地域の販売強化のため、札幌市中央区に北海道営業所を開設
平成7年12月 Windows対応版CAD「CADSUPER SX for Windows」を開発
平成8年3月 汎用CADシステム「CADSUPER FX for Windows」を開発
平成8年3月 通商産業省の「システムインテグレータ」の認定を受ける
平成8年5月 米国キャドキー社と業務提携
平成8年6月 日本証券業協会に株式を店頭登録
平成8年12月 3次元CAD/CAMの開発を目的に米国現地法人「Applied 3D Science,Inc.」設立
平成10年1月 国内子会社アンドール・コンシューマ・エンジニアリング㈱設立
平成10年4月 米国子会社Andor USA,Inc.稼動始まる
平成11年1月 販売業務を㈱アイム(旧社名アンドール・コンシューマ・エンジニアリング㈱)にアウトソーシングする
平成12年6月 米国子会社Applied 3D Science,Inc.開発の3次元CAD「ParaLogix」を販売開始
平成12年11月 3次元CADデータを2次元図面化する「DesignFlow」を開発
平成13年11月 米国子会社Applied 3D Science,Inc.における3次元CAD/CAM開発事業からの撤退
平成13年11月 東京コンピュータサービス㈱と資本業務提携契約を締結
平成14年3月 連結子会社Andor USA,Inc.と㈱アイムを解散
平成14年4月 東京コンピュータサービス㈱及びキャデム㈱と共同で関連会社アンドールシステムズ㈱を設立
平成15年4月 アンドールシステムズ㈱を子会社化(当社議決権比率55.55%)
平成15年10月 東京コンピュータサービス㈱及び同社グループが当社議決権の過半数を保有して親会社となる
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
平成17年10月 東京コンピュータサービス㈱が会社分割を行い社名を変更して、TCSホールディングス㈱となり、当社の親会社となる
平成19年1月 アンドールプロテック㈱設立
平成19年3月 アンドールシステムソリューションズ㈱設立

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最終更新:2010年04月03日 02:54