タツモ
本店:岡山県井原市木之子町6186番地

【商号履歴】
タツモ株式会社(1972年2月26日~)

【株式上場履歴】
<大証JASDAQ>2010年4月1日~
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>2004年7月15日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【沿革】
昭和47年2月 電子機器部品の製造及び設備の修繕を目的として岡山県井原市西江原町3213番地に資本金300万円をもってタツモ株式会社を設立
昭和55年4月 インジェクション金型他金型の製造・販売を開始。半導体製造用全自動レジスト塗布装置を開発、製造・販売を開始
昭和56年3月 半導体製造用全自動レジスト塗布装置「TR5000」シリーズ゛を開発、製造し、東京応化工業株式会社を通じ販売を開始
昭和57年1月 本社工場を岡山県井原市木之子町167番地(現:金型工場)に移転
昭和59年3月 半導体製造装置用搬送装置「FWH」を開発、製造・販売を開始
昭和62年4月 半導体製造装置用ウェーハマーキング装置「TM4001/TPMM700」を開発、製造・販売を開始
昭和63年4月 半導体製造用被膜形成塗布装置「TR6002」シリーズを開発、製造・販売を開始
平成元年4月 液晶用カラーフィルター製造装置「TR25000」シリーズを開発、製造・販売を開始
平成元年12月 東京応化工業株式会社と共同開発契約を締結
平成2年7月 本社・本社工場を新築し岡山県井原市木之子町6186番地に移転
平成5年3月 半導体製造用SOG一貫処理システム「TS8002」シリーズを開発、製造・販売を開始
平成5年5月 液晶用カラーフィルター製造装置「TR28000」シリーズを開発、製造・販売を開始
平成6年5月 エンボスキャリアテープの製造・販売を開始
平成7年3月 第三工場(岡山県井原市)を取得
平成7年6月 インジェクション成形品の製造・販売を開始
平成8年5月 本社敷地内に液晶製造用装置の組立工場を増築
平成9年6月 第五工場(岡山県井原市)を新築
平成10年9月 半導体製造用12インチウェーハ対応装置「SW12000」シリーズを開発、製造・販売を開始
平成10年12月 ISO9001取得
平成11年12月 液晶用カラーフィルター製造装置「TR45000」シリーズを開発、製造・販売を開始
平成12年6月 横浜営業所(横浜市港北区)開設
平成12年7月 岡山R&Dセンター(岡山県岡山市)開設
平成12年8月 液晶製造用装置の製造能力を増強するため第三工場を増築
平成12年10月 樹脂成形品及び装置組立を行うプレテック株式会社(現:連結子会社)の全株式取得
平成13年11月 半導体製造用厚膜コーター「CS13」シリーズを開発、製造・販売を開始
平成14年9月 液晶製造用装置の製造能力を増強するため第三工場を再増築
平成15年1月 米国における営業拠点としてTAZMO INC.(現:連結子会社)をカリフォルニア州に設立
平成15年3月 玉島工場(岡山県倉敷市)開設
平成15年4月 中国における樹脂成形品の製造・販売拠点として上海龍雲精密機械有限公司(現:連結子会社)を上海市に設立
平成15年5月 岡山R&Dセンターを閉鎖
平成16年7月 日本証券業協会に株式を店頭登録
平成16年10月 玉島工場増設
平成16年11月 ISO14001取得
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
平成17年8月 第五工場(岡山県井原市)金型製造部移転に伴い増設
平成17年10月 乙島工場(岡山県倉敷市)偏光板製造装置組立工場として開設
平成18年11月 中国における樹脂成形品の製造・販売拠点として大連龍雲電子部件有限公司(現:連結子会社)を設立

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最終更新:2010年04月03日 03:28