ソルガム・ジャパン・ホールディングス
本店:川崎市中原区小杉町一丁目403番地

【商号履歴】
株式会社ソルガム・ジャパン・ホールディングス(2016年10月1日~)
株式会社SOL Holdings(2014年1月6日~2016年10月1日)
株式会社シスウェーブホールディングス(2012年4月1日~2014年1月6日)
株式会社シスウェーブ(2001年8月~2012年4月1日)
ニッポー電測株式会社(1970年12月4日~2001年8月)

【株式上場履歴】
<東証JASDAQ>2013年7月16日~
<大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合)
<ジャスダック>2007年3月20日~2010年4月1日(取引所閉鎖)

【沿革】
当社創立者である石川 亨は、昭和45年東京都中野区弥生町において工業用自動制御機器、各種検出器の製造販売を目的とする会社として、現在の株式会社シスウェーブの前身である「ニッポー電測株式会社」を創業いたしました。その後、昭和47年4月に日本電気株式会社(平成14年11月に汎用DRAMを除く半導体事業を会社分割により、NECエレクトロニクス株式会社を設立)からLSIの開発業務を受託したことを契機に、当社はLSI開発業務に注力することになります。平成13年8月に、各種LSIの回路設計、レイアウト設計、テスト開発等の開発業務の拡大にともない、本社を神奈川県川崎市中原区に移転し、商号も「株式会社シスウェーブ」に変更いたしました。
昭和45年12月 東京都中野区に工業用自動制御機器および各種検出器の製造販売を目的として、ニッポー電測株式会社(資本金1,000千円)を設立
昭和47年4月 LSI開発業務の受託を開始
昭和53年3月 神奈川県川崎市に設計部門を移転
平成3年6月 設計部門を川崎事業所と改称
平成4年5月 熊本県上益城郡益城町にデザインセンターを開設
平成11年9月 システム開発業務の受託を開始
平成13年8月 本店を神奈川県川崎市に移転し、商号を株式会社シスウェーブに変更
平成15年5月 神奈川県川崎市内で事業所を統合し、本店を移転
平成19年3月 ジャスダック証券取引所に株式を上場

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最終更新:2017年03月30日 22:50