オリエンタル写真工業

【商号履歴】
オリエンタル写真工業株式会社(1919年9月~?オリエンタル写真工業株式会社に譲渡)

【株式上場履歴】
<東証2部>1963年10月1日~1995年8月15日(会社更生法適用申請)
<東証1部>1949年5月16日~1963年9月30日(2部に指定替え)

【沿革】
1919年 大正8年 オリエンタル写真工業株式会社創立。日本最初の本格的な総合写真感光材料メーカーである。
1921年 大正10年 日本最初の現代タイプの印画紙「オリエント」発売。翌年この印画紙を初輸出する。
1924年 大正13年 フォトタイムス創刊。
1928年 昭和3年 「オリエンタルスペシャルラピッドポートレート乾板」 発売。
1929年 昭和4年 オリエンタル写真学校を開設。写真界に幾多の人材を輩出した。
1933年 昭和8年 オリエンタルポジフィルムにより、映画「純情の都」の製作を行う。国産フィルムによる、初の映画である。
1934年 昭和9年 オリエンタルロールフィルム」発売。
1937年 昭和12年 「パンXフィルム」発売。「オリエンタルハイパーパン乾板」発売。
1950年 昭和25年 黒白フィルム「オリパンS」発売。
1953年 昭和28年 日本最初のネガカラーフィルム「オリカラー」および「オリエンタルカラーペーパー」発売。引伸用印画紙「シーガル」発売。
1959年 昭和34年 電子写真複写機「オリファックス」、感光性孔版複写機「オリトーシャ」発売。
1962年 昭和37年 JIS優良工場として、工業技術院長賞を受賞。
1963年 昭和38年 国産唯一の直記式オシログラフペーパー「オリエンタルオシログラフペーパーDV」発売。
1964年 昭和39年 オリエンタル製品の国内総代理店「オリエンタル写真商事株式会社」発足。
1965年 昭和40年 黒白ペーパー処理機「シーガルロールシリーズ」発売。
1966年 昭和41年 カラーシートプリンター「オリエンタルカラープリンター・モデルS」発売。
1967年 昭和42年 カラーロールプリンター「オリカラーロールプリンター」発売。
1970年 昭和45年 引伸用印画紙「イーグル」発売。
1973年 昭和48年 「オリエンタルパンクロペーパー」発売。国産唯一のパンクロペーパーである。「オリエンタルカラーペーパーRPタイプ」発売。
1974年 昭和49年 「オリエンタル写植用印画紙」発売。
1978年 昭和53年 超小型黒白プリンター「イーグルオートプリンターBSR-2」および「オリエンタルシートプロセッサーCRW305」発売。
1979年 昭和54年 写真電送用高画質印画紙「オリエンタルレーザグラフペーパーOLG100」発売。
1980年 昭和55年 最高級厚手バライタ黒白印画紙「ニューシーガルG」発売。 超小型カラープリンター「オリエンタルカラープリンターM-117C」発売。
1984年 昭和59年 黒白印画紙製造の功績により日本写真家協会賞を受賞。
1985年 昭和60年 熱現像処理システム「ドライコピックス」発売。
1988年 昭和63年 「ニューシーガル・セレクトVC」海外で発売。
1992年 平成4年 「ニューシーガル・セレクトVC」国内で発売。
1996年 平成8年 35mm黒白フィルム「オリパン400」発売。世界初のカラー処理専用モノクロペーパー「ハイパーシーガル」発売。黒白印画紙「ニューシーガル・シリーズ」新デザインで発売。ワイドフォーマット用インクジェットメディア新製品「ORI-JET」シリーズ発売。
1999年 平成11年 機能用紙新製品 カラーレーザー専用紙「デザインアートシリーズ」発売。
2000年 平成12年 社名を「サイバーグラフィックス株式会社」と改め、あらたな歴史を歩み始める。
2002年 平成14年 電子発光材 大型無機ELシート「ルミグラフィック」発売。
2003年 平成15年 最高級厚手バライタ印画紙「ニューシーガルGF」発売。(ニューシーガルG継承製品)。バライタベース顔料インク用インクジェット光沢紙「ORIENTAL GRAPHICA FB-GLOSSY」発売。(世界初のファイバーベース顔料用IJ光沢紙)
2004年 平成16年 「ORIENTAL GRAPHICA FB-GLOSSY」にワイドフォーマット用17インチ~36インチロール製品発売。インクジェットGRAPHICAシリーズにバックライト用「Day&Nightフィルム」(ワイドフォーマット用24・36・44インチロール)発売。

ある時点で平成9年11月20日設立のオリエンタル写真工業株式会社(現・サイバーグラフィックス)に譲渡。